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和音は中学で出逢ってからずっと片想いをしていた親友・慶吾の結婚式の帰り、 失恋の悲しみに浸りながら、引き出物のバウムクーヘンを食べていた。 その時、【世界を破滅へ導く悪神を封じる勇者】として異世界に召喚されてしまう! 一年間、勇者として活躍し、魔王を打倒した和音は、見事その役目を果たすも、 最後の力で魔王にとある呪いをかけられてしまう。 呪いの詳細が分からないものの、体や世界に異変はなく、ぜひこのまま この国で暮らして欲しいと乞われるが、和音は元の世界に戻ることを決意する。 魔法の力で【召喚された瞬間】に戻れるはずだったのだが、なんと、 元の世界に戻った時、その世界は五年の時が経過していた! 異世界で勇者として暮らした一年間は、現実世界での空白の五年間となってしまい、 和音は戸惑いを抱えながらも、無事の帰りを歓迎してくれた 親友であり片想い相手である慶吾と一緒に暮らすことに。 謎の失踪から帰還した親友に対し、慶吾は過保護気味に世話を焼いてくれるが……?
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婚約者に浮気され、両親にも家のために利用されたイゾルデは、自らの生涯を終えようと自死の名所を訪れていた。そこで出会ったのは、人嫌いで有名なオルデンベルク伯・アルフォンス。追ってきた護衛に向かい、アルフォンスは突然、イゾルデとは許されない恋に落ちた恋人同士だと宣言するのだった。遺書を残してきた手前、家に帰ることができないイゾルデは、しばらくアルフォンスの屋敷で過ごすことに。なんと彼は、祖先が受けた呪いを受け継いでしまい、嘘をついた人間の顔を認識できない。だが、イゾルデの顔ははっきりと認識できる――という。 「僕から離れないで、絶対に」 イゾルデに固執するアルフォンスは、日に日に蕩かすように彼女に触れ始める。優しい言葉や仕種、触れ方を通じ、イゾルデはアルフォンスに惹かれていくが、その反面で彼に捨てられたくないという切ない気持ちを募らせていき……。
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老舗の紳士服店を切り盛りする萌音は恋愛とは無縁の日々を送っていた。仕事に没頭するも、萌音の店は時代の潮流に乗れず経営は悪化するばかり……。そんなある日、アパレル業界最大手の敏腕社長・柏木春馬が突然融資を申し出る。驚く萌音に、春馬は「条件はただ一つ、俺と結婚することだ」と告げる。あまりに強引な取引に猛反発する萌音だが、祖父が残した店を守るため“三カ月の偽装結婚”を渋々受け入れる。ところが一緒に暮らし始めると、傲慢なはずの春馬がこれでもかというくらい萌音を溺愛してきて……!? 愉悦を刻み込むように最奥まで愛を注ぎ込まれ、萌音は身も心も春馬の虜になってしまい――? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 「この世に未練がないなら地獄へ来い」 そう言って男盛りのヤクザ・藤極龍彦が組に迎えたのは、冤罪で人生のどん底に突き落とされていた初恋の幼馴染みで元税務署職員の誠実。かつて惹かれ合いながらも離ればなれになった二人は、すぐにらぶらぶな新婚生活へ突入する。組員は優しく、龍彦を父親代わりに慕う甥の龍海は可愛く、誠実にとっては地獄どころか極楽だ。ただ、偶然目にした丼勘定な帳簿が誠実の鬼会計スイッチを入れてしまい!?
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俺があんたを神の手から奪い、自由にしてやる 異教徒と異端審問所の拷問官。あい入れない二人を結びつけていたものは!? 「今あんたを抱いてるのは誰だ、神か? 言ってみろ」拷問官を務めるアーロンは、異国人風のクレトに妙に懐かれ家に転がり込まれる。迷惑に思いながらも孤独をかき乱されるのが嬉しく、強引に抱かれるうちに教義に雁字搦めになっていた価値観までぶち壊されてしまった。初めて与えられる人並みの情と温かさに、心がほぐされていき…。しかし、クレトは忽然と姿を消す。そして異端審問所で拷問官と異教徒という立場で再会することとなり!?
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イケメンでハイスペックな彼は、私を守ってくれる忠犬!? 彼の強烈なギャップと紳士さに絆されて身体の深いところまで許しちゃう 「想像してたよりずっと熱くて狭いですね」平凡なOLの乃々香は、公園で手作りの味噌汁を求められた事がきっかけで、著名人で大企業の御曹司の矢崎黎と知り合う。味覚障害もちだが「貴方の料理だけは美味しく感じられる」と言って、矢崎は乃々香に熱烈なプロポーズを繰り返すように。彼に惹かれていくが、元彼のせいで恋愛に臆病になっている乃々香に、矢崎は「自分とならどこまでできるのか試してみないか?」と提案する。深くくちづけされ、胸を擦られるともっと触れて欲しいと思ってしまい――。感じているまま、矢崎の指が秘部に達して…。
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「想像してたよりずっと熱くて狭いですね」平凡なOLの乃々香は、公園で手作りの味噌汁を求められた事がきっかけで、著名人で大企業の御曹司の矢崎黎と知り合う。味覚障害もちだが「貴方の料理だけは美味しく感じられる」と言って、矢崎は乃々香に熱烈なプロポーズを繰り返すように。彼に惹かれていくが、元彼のせいで恋愛に臆病になっている乃々香に、矢崎は「自分とならどこまでできるのか試してみないか?」と提案する。深くくちづけされ、胸を擦られるともっと触れて欲しいと思ってしまい――。感じているまま、矢崎の指が秘部に達して…。
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「君と子どもを必ず幸せにする」 一夜で身ごもったら、御曹司に容赦なく愛されて!? 恋人に手酷く裏切られた穂乃果は、その場を助けてくれた副社長・右京に偽装婚約を持ちかけられ…! 婚約者のふりのはずが、身も心も情熱的に揺さぶってくる彼と熱く甘い一夜を過ごす。そして子どもを授かるが、とある理由で別れを考える穂乃果。「君は俺の心を際限なく奪う」――溺甘パパに豹変した彼から、不安を打ち消すほどの激愛を注がれて…。
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世に正体を隠し、芸術作品の創作に没頭している伯爵令嬢のデルフィーナ。舞踏会の夜、いろいろあってずぶ濡れになってしまい、体にぴったりドレスがはりついて見事なボディラインが露わに。それを女嫌いで名高い皇帝レオナルドに目撃されてしまう。デルフィーナを強引に連れ去った彼にドレスを脱ぐよう命じられ、慰み者になる覚悟をしたそのとき。「女神だ」──なんとレオナルドはデルフィーナ自身がモデルをする作品の大ファン!? 「俺は〝女神〟でしか興奮できない体になってしまった」──冷血皇帝と呼ばれるレオナルドのちょっと変態な溺愛は甘くて一途で打ちのめされて……。
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「おまえが欲しい、『魔女の目』よ」――見習い修道女のユーフェリナは、魔に魅入られた人の瞳にひそむ〝黒い炎〟を視る力を持つ。ある日、その力に目をつけた『魔剣士』ウィルガイストに悪魔の所有印をつけられ、神殿のお尋ね者になってしまった! しかもユーフェリナの力は悪魔たちにとって極上のエサらしく、ウィルガイストのせいで神殿と悪魔から一気に命を狙われる身になってしまい、やむを得ず魔剣士と契約を結ぶことになるが……!? 「あんな淫魔、あたしが絶対滅ぼしてやる――ッ!」不良修道女×エロ悪魔のダークラブファンタジー!第1巻! ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品を加筆・修正したものです。
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「おまえが欲しい、『魔女の目』よ」――見習い修道女のユーフェリナは、魔に魅入られた人の瞳にひそむ〝黒い炎〟を視る力を持つ。ある日、その力に目をつけた『魔剣士』ウィルガイストに悪魔の所有印をつけられ、神殿のお尋ね者になってしまった! しかもユーフェリナの力は悪魔たちにとって極上のエサらしく、ウィルガイストのせいで神殿と悪魔から一気に命を狙われる身になってしまい、やむを得ず魔剣士と契約を結ぶことになるが……!? 「あんな淫魔、あたしが絶対滅ぼしてやる――ッ!」不良修道女×エロ悪魔のダークラブファンタジー!第1巻! ※本作品は、過去に出版されていた同タイトルの作品を加筆・修正したものです。
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高位魔族の血を引くライナルトと運命的な恋に落ちたマリカ。一夜を共にし再会を約束して別れるが、マリカは魔族と交わったことで特殊な体質になってしまい、彼女を狙って悪辣な貴族から虐待を受けてライナルトとの記憶も失くしてしまった。一方、そんなことを知らないライナルトは5年後、彼女と共に生きるため魔力を封印し人間となって現れ、記憶も生きる気力もなくしたマリカの姿に強い自責の念に駆られる。彼女の幸せを願って身を引こうとするが、激しい恋慕に抗えない。またマリカもライナルトに惹かれていた。「もっと俺をほしがってくれ」甘い愛撫とみだらなキスに身も心も快感を求め……。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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「私の精液を注ぎ込んで、つがいの証を刻みつけたい――!!」人族の皇子・倖人は国の代表として竜族の大国を訪れる。そこでタイプの違う双子の王子に出会ったせいか、初めて発情し、未分化だった体は彼らの雄の欲を注ぎ込まれ、オメガとなる。倖人の国ではオメガには皇位継承権がないため、帰る国を亡くし、王子たちにうなじを噛まれ、つがいになるよう迫られる。怜悧で美しい兄王子と傲慢粗野だが愛情深い弟王子に身も心もぐずぐずに溺愛されて!?
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パパになった御曹司に息子ごと溺愛されて、拒めない…! シングルマザーの千鶴はある日、息子の父親である御曹司・久重と再会! 二度と関わらないつもりだったのに、息子のために期限付きで同居することに。数年前、冷たく別れを突きつけてきた久重は、なぜか甘く熱い眼差しで千鶴に迫ってくる。「俺しか目に入らなくなればいい」――彼が息子のパパだなんて絶対認めたくなかったのに、絶え間なく注がれる激愛で心絆されていき…。
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「お前は私の意のままに動く人形。――私に従え」 紅蓮の炎に包まれる王宮にただ一人残った王女ライラは、反乱軍の将であり亡国の王子カリーファと対峙する。 双子の妹マレイカの身代わりとして、幼いころから密かに想っていたカリーファの刃に掛かってライラは死ぬつもりだった。 しかし、捕虜だったころ徹底的に彼を虐げたマレイカに恨みを持つカリーファは、別人と気づかぬままライラに呪詛を施し、薄暗い地下室で凌辱し続けるのだが――。 宇奈月香原作のソーニャ文庫『断罪の微笑』がコミック化!!
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若くして聖女の務めを終えたヘイディアは、新しい門出の日に六歳年上の幼馴染み・フレデリクと再会する。 彼には婚約者がいるが女たらしという噂があり、幼い頃と変わってしまったフレデリク対して、ヘイディアは冷たくあしらってしまう。 するとフレデリクは、ヘイディアを彼の住むヴァルカ辺境伯家へと強引に連れ帰って……!? 彼の激しい求愛に困惑するヘイディア。なかなか自分の手に落ちない彼女を前に、なんとフレデリクは突然隠し持っていた毒の小瓶を呷り――!? 「――あぁ、駄目だ。ヘイディ、したい」 なんと彼が飲んだのは、毒ではなく媚薬……!? ヘイディアが欲しいと懇願するフレデリクの様子を、彼女は放っておくことができず……。 何度も何度も絶頂に押し上げられ、ヘイディアはついに彼の手中に落ちて快楽にすがってしまう。 フレデリクの婚約者の存在が頭にちらつくも、四六時中蕩けるほどに甘すぎる愛を注がれ、ヘイディアはだんだんと彼に絆されていき……。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 銀髪碧眼の王子は神がつかわした神子、娶った国に加護をもたらす。そんな「白き花嫁」の伝統に従い、嫁ぐため慎み深く育てられたシャウーリャは隣国の王子・ヴィハーンに輿入れする事に。けれど実は時代遅れの男嫁など望まれていなかったと知ってしまう。冷めた辛い結婚生活を覚悟するシャウーリャ。一方、信仰心が薄く世慣れたヴィハーンだが完璧な美貌とは裏腹にちょっとドジで一生懸命なシャウーリャの愛らしさに衝撃を受け……。
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雪乃と透は幼馴染であり、結婚一年目の新婚夫婦。夫婦仲は良好でまさに順風満帆だ――彼とのセックスが物足りないということを除いて。昔なじみだからこそ言い出しにくい悩みを抱えた雪乃は、彼が出張に行き不在の夜に限り、思う存分快楽を求め自慰に耽るのだった。今夜も愛用のおもちゃで欲望を満たしていた雪乃だったが、出張がなくなり急遽帰宅した透にその姿をついに見られてしまって!? 「俺に雪乃のこと、気持ちよくさせて? さっきみたいな感じてる顔、また見せてくれよ」。その日を堺に、夫婦の夜は今までの淡泊な行為が嘘のように激しく、情熱的になっていって――!?
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流した涙が宝石になる、奇跡の宝石姫シファー。 彼女の宝石には傷病を癒し浄化する神秘の力が宿っていた――。 そのため、彼女を狙うものも多く、高き石の塔の上にシファーの身柄は隠されている。 ある夜、人里を襲っていた毒竜がなぜか王都までやってくると、シファーの住む塔の屋根を突き破ってきた……!? しかし、そこにいたのは隣国より駆けつけて竜討伐に参加していたはずの、スレイマン殿下であった。 目の前に現れた彼はひどい怪我を負っており、さらには竜の毒に侵されているかもしれず――。 無事を願い彼を送り出していたシファーは、彼の姿に長らく忘れていた「泣くこと」を思い出し、涙を流したのだが……。 溢れ出した涙を口にしたスレイマンにそのままキスをされてしまう――!? 「あなたの涙は、とても甘い」 そう言った彼の様子はいつもとどこか違い、禍々しい雰囲気があって……?
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インターネットメディアの会社に半月前に入社したばかりの有菜は、仕事を覚えるのでてんてこ舞いだった。ある日、取材の同行を申し付けられた有菜は手渡された資料に見覚えのある顔を見つける。彼は、有菜より八歳年上の幼馴染である礼司だった。早速、有菜はインタビューを始めることになるが、礼司は過去の知り合いである有菜に気づいた様子がなく気持ちが落ち込んでいると……。「さっき渡した名刺に俺の携帯番号が載ってるから、よかったらあとで連絡をくれ」 七年のブランクで礼司との距離感をつかみかねていた有菜は少しずつ緊張が解けていく——。
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精霊に愛された精霊使いである公爵子息エミールは、その特殊な能力ゆえに自国の第二王子と婚約していた。しかし、結婚式が一月後に迫ったある日、身に覚えのない罪によって投獄、婚約を破棄されてしまう。その上、婚約者だった王子は、平民出身の男爵令嬢と結婚式を挙げるという。エミールとの式が予定されていた、ちょうどその日に。婚約者に裏切られ、最下層の牢で衰弱していくエミールだったが、幼い頃に結婚を申し込んできた帝国の皇太子シグヴァルトが現れて――「お前以上に大切なものなんてない」 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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茉莉はカリスマモデル兼社長として、忙しい毎日を過ごしていた。だが茉莉はその華やかな容姿やしっかりとした性格からか、付き合う男性に「俺がいなくても平気だろ」と言われることも。男運がないと嘆くなか、茉莉はバーで派手な男達に絡まれる。その男たちが慕っていたのがカイだったが、どうやら彼は茉莉に興味を持ったようで――? 「可愛い反応をしますね」 そのまま茉莉はカイに強引にキスをし、トラブルをネタに自分を秘書として雇うように迫る。最初はすぐにクビにしようと思っていた茉莉だったが、彼と過ごしていくなかで徐々に惹かれていって……。
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ラギエ家の使用人ノエルは奔放だけど輝くような美貌の主人・エドゥアールから突然「父が失脚した」と告げられる。ラギエ家は取り潰しで、自分には身分も金もないけれど一緒にいてくれるか? と問われノエルは一も二もなく頷いた。子供の頃拾われ、周囲のいじめなどからも守ってくれた優しくて美しいエドゥアール。主人と従者の枠を越えいつしかノエルはエドゥアールにすべてを捧げていた。もちろん、奔放な遊び人のエドゥアールに相手にされてないのは分かった上での誰にも秘密の想いだったが。そのエドゥアールから逃避行の道中は恋人のふりをしようと言われ、どうせ気まぐれだと話に乗ったけど――。
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お前を恨みたかった、憎みたかった。けれど――! 銀髪に赤い目という珍しい容姿を持つミエールは、獣人を排斥する聖ミーハ教の神の使いとして崇められ、辺境伯領にある塔の一室に幽閉されていた。そんなミエールのもとに、ある夜、暗殺者が忍びこむ。彼は、かつて国境の集落で共に暮らした狼の獣人で、死んだはずの初恋の人、ジンだった。自分のせいで集落が滅ぼされたと、長年罪悪感に苛まれていたミエールは、ジンに殺されることを願うのだが、彼は「簡単に死なせてなんかやらねえ」と、ミエールに怒りと欲望を刻み込む。だがやがて、ジンはミエールをとりまく深い闇に気づき始め……。 【目次】 序章 第一章 囚われた神の使い 第二章 忘却 第三章 新しい世界 第四章 鎖を引きちぎって 終章 【著者】 宇奈月香 2013年、『断罪の微笑』(ソーニャ文庫)で作家デビュー。 近著に、『婚約破棄され捨てられましたが、待っていたのは完全無欠なモテ公爵様の甘くておかしな溺愛でした』(夢中文庫プランセ) などがある。 サマミヤアカザ
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「これは運命なんです。結婚してください」お見合いで会ったばかりの道哉にプロポーズされたあゆみ。大手企業会長の次男でイケメンで自身も会社を経営している道哉となんて釣り合うわけがない。けれど、隙をつくようにキスをされ、熱く抱きしめられ、道哉は事あるごとにあゆみを誘惑してくる。平凡な日常に突然訪れた熱烈な求婚に翻弄されて!? (宇奈月香『お見合い相手に愛されすぎてます』) 「こうなったからには、おまえは俺のもの」成人式の翌日、苺花が目覚めると同じベッドに元同級生の二ノ宮勇司の姿が! 酔って意識を失くした間に処女を美味しくいただかれてしまったらしい。そんな出来事があってから、四年振りに同窓会で勇司に再会した苺花は彼からプロポーズされる。婚約指輪に新居……強引なほど結婚を急ぐ勇司の真意とは? (玉紀直『蜜月は優しい嘘~甘党旦那さまとシュガーラブ~』) エリート上司の愁也と恋人になった陽奈は、彼にひたすら甘やかされ、溺愛される日々を送っていた。「左手の薬指に指輪をはめてもいーい?」陽奈の指を舐りながら、巧みな指先で蕩けるような愛撫をほどこす愁也。愛される悦びを教えられる陽奈だけど、「結婚」をためらう理由があった。嬉しいはずのプロポーズ。陽奈が出す答えは……!? (伽月るーこ『上司が結婚を迫るので困っています!~私とアナタの境界線~』) 「お前を俺の嫁にする」両親がおらず天涯孤独の結香は、極道の若頭である孝臣と結婚前提で一緒に暮らすことに! 怖いと思っていた孝臣だけどやたらと結香の写真を撮りたがり、ベッドの中では結香を可愛いと言ってくれる。蕩けるほどの快感を教えられ、結香は次第に孝臣を恋しく思うようになるけれど、若頭として仕事中の彼を知ってしまい……!? (浅見茉莉『今日、極道の妻になりました』)
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「まだだ、もっとだ。もっと快感に溺れろ」 大国の王、攫った花嫁を愛しつくす! 「祖国を救いたければ我が物になれ」容赦なく与え続けられる快感に、何も考えられず溺れて――……。腐敗した王家を中から変えるため、父に命じられ王太子の許嫁となった公爵令嬢のラシェル。しかし結婚式当日、隣の大国の王アシュラフに突然攫われ、彼の寵姫にされてしまう! 尊大で傲慢に見えたアシュラフだが、父に切り捨てられたと悲しむラシェルの心に寄り添い、優しく愛を注ぐ。 ラシェルも彼に惹かれていくものの、実はアシュラフはずっと前から彼女のことを知っており、花嫁に迎えたのも理由があって――!?
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「祖国を救いたければ我が物になれ」容赦なく与え続けられる快感に、何も考えられず溺れて――……。腐敗した王家を中から変えるため、父に命じられ王太子の許嫁となった公爵令嬢のラシェル。しかし結婚式当日、隣の大国の王アシュラフに突然攫われ、彼の寵姫にされてしまう! 尊大で傲慢に見えたアシュラフだが、父に切り捨てられたと悲しむラシェルの心に寄り添い、優しく愛を注ぐ。 ラシェルも彼に惹かれていくものの、実はアシュラフはずっと前から彼女のことを知っており、花嫁に迎えたのも理由があって――!?
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大手企業の副社長・嘉月とお見合いすることになった都。トントン拍子に婚約が決まり順調に愛を育んでいくと、やがて都の妊娠が発覚! ところが、ある理由から彼の母親に婚約破棄を告げられて…。やむなく彼の前から姿を消し、密かに子供を産み育てていると、3年後彼と偶然の再会を果たす。「今すぐ俺のものになって」――失われた時間を埋めるように、彼から身も心もひたすらに愛で溶かされて…!?
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オメガ=白銀、アルファ=山吹と呼ばれている日本の戦国時代。もとは普通の人間だったが、公家の久遠寺巡は髪が白と黒の斑になる“陰陽白銀”となってしまった。自分の力で宮中でのし上がろうとしていたのに、白銀になったら他家の嫁になって一生かごの鳥の生活だ――と絶望していた時、幼なじみで武家の伊吹清雅から結婚の申し込みがある。「夫婦になれば夫の自分と同じ立場で思う存分能力が発揮できる」と巡の能力に価値を見出してくれた清雅。愛情<仕事と割り切った結婚かと思ったら、いきなり初夜!? 仕事は出来るけど可愛い嫁になれない自分に、清雅は強引だけど優しく受け入れてくれて――。電子限定書き下ろしSSを収録!!
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男に騙されては離婚を繰り返す母や姉を見て育ち、結婚や恋愛に夢も希望もない咲帆。一人で生きていくためにもシナリオライターとして細々と生計を立てていた。幸せな新婚を題材にオリジナルストーリーを依頼されるも、結婚に絶望しかない咲帆にはなにも浮かばない。会社からの帰り道、親会社の専務でもあり元婚約者である尊生に呼び止められ……。「俺は、咲帆と一緒に”幸せな新婚”の体験がしたい。」 結婚していなくても新婚みたいな気分は経験できると提案され、まだくすぶり続けている尊生への想いを引き出すためにも尊生と疑似新婚体験として同居することに――!?
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「我が愛しき薔薇よ…おまえの全てを奪いに行く」 エキゾチックなラブロマンスアンソロジー! カバーイラスト:石田惠美 収録作品: ●愛染マナ『アラビアン・ハロウィンナイト』 街で出会った異国の王子様にカラダの隅々まで愛されて ●夏生恒『殿下、お戯れを』 嫁取りにきた殿下とのドラマティックな恋 ●ただすぎ『王子様(※暴君)の愛情表現はクセが強い。』 日本オタクな社長からの熱烈求愛にドキドキが止まらない――!? ●長谷河樹衣『砂漠の王子は絶倫シーク』 恋してはいけない相手なのに、情熱的な瞳から目がそらせなくて…!? ●キグナステルコ『幼なじみ男子に買われました!? シークの恋は強引で溺愛』 バラの香りとともに現れた幼なじみの一途な愛に、トロトロに蕩かされて… ●鈴川みなと『俺様シークに狙われました!』 強盗から助けてくれた勇敢な彼に心もカラダも奪われちゃう
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【イラスト付き】客船デ・ヴィータ号に潜入捜査をする国家憲兵のリコと先輩のジェラルド。尊敬するジェラルドの足手まといにならないようにと気持ちを引き締めるリコだったが、転倒したとたんに思い出してしまった。ここが自分がシナリオを書いたBL凌辱ゲームの世界で、主人公のリコ(自分)がルートを誤ればマフィアのボス、船長、モブにSMや監禁などをされ、潜入捜査も失敗。生きて帰れない。だがたった一つ、ジェラルドと告白しあって毎晩Hをすれば捜査も成功するルートがあった!よし、ジェラルドルート一択だ。ーーって毎晩ジェラルドに抱かれることになるの!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
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フリーのグラフィックデザイナー星宮奏は《未来的アート展》で最優秀賞を受賞し、華々しい活躍を見せていた。 そんな彼女のもとに一通の脅迫メールが届く……。 帰宅中、不審な男に尾行された彼女を助けに現れたのは奏の父親に雇われた特別警護官(SP)の黒木隼人だった。 最初は警護を拒んでいた奏だったが、隼人の冷静な対応に少しずつ心を開いていき……。 次第に脅迫がエスカレートし、不審な男の動きも怪しくなる中、奏を一途に守り続ける隼人。 隼人と奏は互いに心動かされ、惹かれ合っていくのだが――? 「おまえはどこにふれられるのが好きなんだ?」 二人の想いは深まり、ついには一線を越えてしまって……!?
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「君を独りにしない」 クールなホテル御曹司の溺甘豹変!? ホテルで働く遊は、体調を崩したところを容姿端麗な男性に助けられる。後日再会した彼は、新任のホテル支配人・正臣で!? クールな彼が垣間見せる優しさに触れ、遊は恋心を募らせるも、感情表現が下手な自分に自信が持てない。ところがある一夜をきっかけに、二人の距離は急接近! 正臣の滾る情熱を教えられ、遊も抑えきれぬ想いを溢してしまい…!?
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高位魔族の血を引くライナルトと運命的な恋に落ちたマリカ。一夜を共にし再会を約束して別れるが、マリカは魔族と交わったことで特殊な体質になってしまい、彼女を狙って悪辣な貴族から虐待を受けてライナルトとの記憶も失くしてしまった。一方、そんなことを知らないライナルトは5年後、彼女と共に生きるため魔力を封印し人間となって現れ、記憶も生きる気力もなくしたマリカの姿に強い自責の念に駆られる。彼女の幸せを願って身を引こうとするが、激しい恋慕に抗えない。またマリカもライナルトに惹かれていた。「もっと俺をほしがってくれ」甘い愛撫とみだらなキスに身も心も快感を求め……。 ※セット版との重複購入にご注意ください。