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-アル中の父親とそれに言いなりの母親がイヤで、プチ家出を繰り返す高校三年生の沙耶。偶然出会った大学生・昌行と半同棲生活を始めた沙耶は、大好きな絵の道をあきらめて就職することを考え始める。親なんていらない、ただ昌行といっしょにいたい……だがそんなある日!? 表題作ほか「泣いちゃいそうだよ」「なんで涙が出るのかな」を収録。
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-真夏の猛暑のひときわ暑い日。壊れたクーラー、二人っきりの部屋。どこか出掛けるのも面倒くさいし、人込みなんてイヤだし……なので、お風呂で水シャワー、しかも服の上から……かなーりなシチュエーションで二人で思わず!? 「ヒア・イズ・ヒートアイランド」。 小さい頃からいつもいっしょの兄妹の、お兄さんの方がイケメンで優しくて、あたしは好きなのだけど、ガサツな弟が告って来てどうしよう?! でもでも一度はキツイ言葉でフッちゃったハズなのに気になりだして来て……「ハッピーエンドは君のとなりに」。 長身イケメンの彼と、ちょっとドジな女のコとの恋とラブを描く、冬乃郁也先生初コミックス!!
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-【大ボリューム カラーイラスト付き特装版!】※このコミックスは特装版限定のイラストコレクション小冊子とポストカードをデジタル版に編集して収録しています。本作品の漫画は『ハレルヤベイビー』5巻と同内容となっております。重複購入にご注意ください。 体育祭の打ち上げに向かう予定が絶体絶命の大ピンチ!? 学校の更衣室で何者かに襲われた冬夏。クラスメイトの菅谷と怪しげな薬を打たれた冬夏は気を失い、どこかに連れ去られてしまった。誘拐された冬夏のもとに向かう都だが…。 【特装版内容】コミックス「ハレルヤベイビー」 5巻/ホログラム加工表紙イラストコレクション小冊子(デジタル版に編集)/特装版限定オリジナルポストカード(デジタル版に編集)
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4.0創刊4周年を記念してこの1年で連載を開始した作品1話+読切などの作品ダイジェストを収録した「PriaL特別版」が登場! 探してた恋が見つかる、真のプラトニックラブ ストーリー+変化にときめく様々な作品をお届け! この機会に是非、お見逃しなく! 【掲載作品】 「ヘタレと馬鹿たれ 1」秋好 「人気俳優は憧れを独り占めしたい 1」黒埼 「はじめまして、恋心 1」相良ちえ 「やさしい疵痕ダイジェスト版」秋好 「放送禁止の私生活 1」ろくろこ 「春へ雷 ダイジェスト版」ひがしづむ ※この作品は「PriaL vol.17~24」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-この気持ちは、誰にも知られてはならない。だからせめて、お前を想って踊ろう。 ――昭和十六年。留学帰りの御曹司・颯太朗には、ずっと気がかりだったことがあった。 それは、子どもの頃、幼なじみで踊り手の春臣に「お前の踊りなんか嫌いだ」と言ってしまったこと。 ちょっとした意地からだったが、あの時のことを謝ろうと春臣を訪ねるも、頑なに避けられてしまう。 それには、別の理由があるようで……。 好きな人と結ばれることが難しかった時代。必死に恋心を隠す、幼なじみ再会・恋愛譚。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
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5.0「君を僕のものにする」「君に触れさせて。君が僕のものだって信じさせて」アンリエットは幼なじみのセルジュと両想いで、同じく幼なじみのダニエルとフローリアも両想い。親には秘密で清らかな関係を続けている。四家が集まったある夜、セルジュの父から、アンリエットとダニエル、セルジュとフローリアの結婚を決めたと告げられる。貴族階級のセルジュやフローリアと違い、自分たちは新興富裕層。しかも親の命に背けるはずもない。アンリエットは恋を諦めようとするが、「僕を信じて」というセルジュに抱かれてしまい…?【目次】マリッジスイッチ~はつ恋の食べごろ~/【特典SS】――はじめての内緒ごと――/あとがき
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2.7物静かなエリート会社員×「みんなのお兄ちゃん」な喫茶店オ-ナー、優しく癒やされる年下攻トワイライト・ロマンス。幼い頃に事故で亡くなった両親が遺した喫茶店『デュオ』を夕が再びオープンさせてからおよそ十年。八つ年下の弟・愁は生涯の恋人を見つけてとうに自立したが、弟第一で生きてきた夕自身は、いまだに自分が幸せになる方法がわからない。そんな中、客足の途絶える夜の時間帯に訪れる青年・香ノ介とひょんなことから言葉を交わすようになり、客とオーナーの関係を超えて親しくなっていく。一回りも年下な香ノ介のそばは居心地がよく、だからこそ隠し事のある自分が心苦しくて…?
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4.0高校入学早々、校内の不良のトップでカリスマ的存在のリヒトに宣戦布告したユキ。その日から瞬く間に命知らずの新入生と噂され、一躍注目を浴びる――が、実はユキとリヒトは恋人同士。ライバル宣言は、関係がバレないようにする為のカモフラージュだった。しかし、本当は堂々とイチャイチャしたいユキは、頑なに関係を隠そうとするリヒトに温度差を感じ始める。「同情で付き合ってくれてるんじゃ…」と不安になる中、周囲の煽りによりまさかのリヒトとタイマン勝負することになってしまい――!?
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