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パワハラされて仕事を辞め、故郷・長崎へ戻ってきた結真。東京行きを応援してくれていた叔母の形見のマリア観音をそばに置きだして以来、なぜか悪夢を見るように。心配した母が「古か物にまつわる問題ば解決してくれる」骨董カフェ・一古堂へ、勝手に相談の予約を入れてしまう。しぶしぶ一古堂を訪ねた結真は、店主・司とともに、マリア観音の来歴を調べることに…? 【目次】第一話 顔のないマリア観音/第二話 オランダ商館長(カビタン)の壺/第三話 溶けた万年筆
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長崎・眼鏡橋の骨董店 店主は古き物たちの声を聞く
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Posted by ブクログ 2021年05月28日
全体的には好きでした。ただ、最後のお話のやりとりがどうも納得いかず…モヤった。兄を事故で亡くした、という打ち明け話をされて「はぁ…」はなくない?それで「あなたのせいじゃない」とか言われてもなぁ。あのへん一通りモヤっとした
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