ななつぼし洋食店の秘密

ななつぼし洋食店の秘密

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
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作品内容

没落華族の令嬢・十和子に新興企業の若社長・桐谷との結婚話が持ち上がる。金が欲しい兄と箔をつけたい桐谷の利害が一致した格好だ。お見合いの席で十和子は「自分に一切干渉しないこと」と条件を出す。なぜなら十和子は下町で洋食店を営んでおり、関東大震災で行方不明になった店主・一哉が戻るまで店を守るつもりなのだ。だが、意外にも桐谷は条件をのみ…?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社オレンジ文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年01月22日
紙の本の発売
2015年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ななつぼし洋食店の秘密 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    関東大震災から一年半、行方不明の異母兄の店主の為に洋食店を守る、没落華族の令嬢の十八歳の十和子が、新興企業の若社長で三十歳の桐谷と自分に一切干渉しない事を条件に婚約する。利害で繋がった二人が少しずつ近付くほんわりとした温かさが良い。時代柄故の取っ付き難さは全くなく、着物が華やかでお料理が楽しかった。

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    Posted by ブクログ 2018年04月10日

    没落華族である主人公は、自分に一切干渉しない夫を
    探し続けて、ようやく条件の合致する人と婚約する事に。

    完全に干渉しない家庭を望むのはどうしてなのか。
    蓋をあけてみたら洋食屋で、元の持ち主がいる、という
    不可解なもの。
    当然ちらちらと謎が解けていくわけですが
    その気持ちが贖罪なのか、流されてなのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月11日

    十和子は華族のお嬢さま。
    しかし、その生家は消滅寸前。
    そこで彼女に持ち上がったのが、成金男との縁談だった。
    「私のやることに口を出さないこと」、その条件をのんだ成金社長、桐谷。
    かまってほしくない十和子とかまえない桐谷。
    互いの利害が一致したように見えた。
    だが......。

    ななつぼし洋食店は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月11日

    正直、可もなく不可もなく。山場もそれほどないまま、すーっと最後まで読めてしまう。十和子も、一哉に関して周りが見えなくなり過ぎかな。桐谷の奥様のお話は良かったです。

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    Posted by ブクログ 2015年11月29日

    肝心の一哉の人間像が見えない。
    展開も急ぎすぎる。

    オレンジ文庫には佳作があるのだが
    これはそれらの模倣にしか見えない。

    のみならず、いろいろな売れ筋ラノベの
    後追いだと感じた。

    桐谷が魅力的なので、評価はかげんした。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年02月18日

    関東大震災後の東京下町が舞台。お互いの利益のために干渉しないことを条件に結婚を約束した華族令嬢と新興企業若社長。ご令嬢なのに洋食店を守って腹違いの兄を待ち続ける十和子は無鉄砲・世間知らずで、桐谷さんもほっとけなくなるよね。形だけの結婚のはずがどんどん二人の距離は近づいていて、続巻があるなら読みたいと...続きを読む

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