検索結果
-
4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもおいしくできるのが低温調理器。でももっとおいしくなる方法があるんです。トップシェフ4人が教える待望のコラボ本。スティック型の低温調理器。お肉のしっとりしたロゼや、とろんとした魚の半生の食感など、微妙な火入れが温度設定とタイマーひとつで可能になる調理家電です。長時間調理もつきっきり不要。機器任せでよいなど、新しい調理ツールとして家庭でも浸透しつつある昨今、待望のレシピブックが誕生しました。日本を代表する4人のシェフが低温調理レシピを開発。基本の肉料理からデザートまで77品が収録されています。低温調理器ではついついいつも同じ料理ばかり作ってしまう、マンネリ打破にも効果発揮。レパートリーが広がります。
-
-日本料理の第一人者、野崎洋光さんの「家庭料理の集大成」! 家庭料理のよさを長年提唱し続けている野崎洋光さんによる、本当に簡単でわかりやすい基本の料理を集めた1冊に、おいしいおむすびの作り方や、使いまわしができて便利な薬味ミックスなど、役立つレシピを新規に8ページを加筆修正した新版。毎日でも食べたい肉料理、魚料理、豆腐や卵の料理、野菜の料理、ご飯ものを「なぜ簡単にできるのか、どうしておいしくできるのか」のコツを丁寧に解き明かしながらご紹介。だしをとらないのに絶品のおいしさに仕上がる豚汁、1分煮るだけの煮魚。水で作るふっくら卵焼き、特別な調味料を使わない和風麻婆豆腐。水につけてからゆでるだけでシャキシャキのおいしさに仕上がるおひたし。どれも、従来の「こうでなければ」という常識に囚われず、簡単に、おいしく、を追求した料理ばかりです。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭料理の基本は栄養バランスのよい献立。でも「献立が立てられない」という悩みを持つかたが多いのも事実。その悩みに応えるべく、人気料理人・野崎洋光さんが季節の食材を生かした49の献立をご紹介します。春夏秋冬の単品料理も合わせて計266レシピ掲載する、季節の家庭料理決定版です。段取りのタイムスケジュール表や、「作りおきできる」マーク、作り方のポイントに黄マーカーを引くなど、作りやすい工夫も満載です。
-
4.04月から3月までの春夏秋冬12ヶ月の旬の食材の扱い方やおいしい食べ方を野崎さん自身の言葉でわかりやすく綴った料理歳時記と、旬のレシピ。なぜその手順を踏むのかの理由や、「こうしなければ」と誰もが思い込んでいる和食の「常識」を時には覆す理論が、確かな経験に裏打ちされて語られています。また和食にまつわる歴史や言葉の由来、野崎さん自身の子供の頃のエピソードなども豊かに織り込まれています。紹介しているレシピは、春の「若竹椀」「だし巻き卵」「イサキの木の芽焼き」「牛ステーキ」、夏の「冷やし汁」「シラス水飯」「冷しゃぶ」、秋の「サバのみそ煮」「五目おこわ」「柿の白和え」「豚バラ紅葉煮」、冬の「根菜がゆ」「ふろふき大根」「おせち」「あられ鍋」……など。電子書籍版限定の特典レシピも必見です!
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 乾麺の常識を覆す!至極の創作蕎麦レシピ集。 90年代のJ-POPシーンを象徴するロックバンドとして知られるDEENのメインボーカル・池森秀一さんは14年間、365日毎日食べ続けるほど、こよなく蕎麦を愛するオタクです。人気テレビ番組「マツコの知らない世界」や「家事ヤロウ」への出演で、その偏愛ぶりをご存じの方も多いのではないでしょうか。そんな池森さんと日本を代表する料理人「分とく山」の野崎洋光さんが乾麺蕎麦を使った創作料理で夢の競演。それぞれが考案したオリジナルの乾麺蕎麦レシピ50点を、蕎麦に対する熱い思いやこだわりとともに紹介していきます。 ※この作品はカラー版です。
-
-
-
4.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和食の人気料理人「分とく山」の野崎料理長がとことん親切に教える、ご家庭で絶対においしく作れる和食の技術書。初心者にわかりやすく、ベテランも納得の内容です。作り方はフルプロセス写真付きだから、動画みたいで分かりやすい!シェフの言葉で大切なことを語るので、まるで料理教室で習ったみたい。料理が自然と身につきます。
-
4.0
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日食べても飽きないものが一番おいしい。「分とく山」総料理長がシンプルがゆからおもてなしがゆ、それらに合うおかずまで88品を紹介。おかゆというと、調子がよくないときの養生食のイメージがありますが、具だくさんのおかずがゆまで楽しめます。白がゆさえあれば、冷蔵庫の中にいつも入っているようなもの(ちりめんじゃこ、ごま塩、のり、漬物など)を小皿に入れてサッと出せば、気の利いたおもてなしにもなります。作り方が「ちょっと面倒」「むずかしそう」と思われがちですが、鍋に火をかけてしまえば、あとは吹きこぼれないようにするだけのシンプルさ。かきまぜない方がよいくらいなので、手間はかかりません。一年中楽しめるおかゆ。意外にも、暑い夏にいただくと、冷房で冷えた体がじわじわと温まってきてホッとします。ふだんの食事にも、体をリセットさせたいときにも、出来たてのおいしさをぜひ味わってみてください。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 缶詰だからできる極上の和食 旬の栄養と味を閉じ込めた缶詰は、下ごしらえの必要がなく、料理の味がピタッと決まるのが特徴。さばの風味を生かしたさば缶の切り干し大根煮、缶汁をだしにしたさけ缶のかす汁、さんまかば焼き缶の甘辛い太巻き、ツナのコクを味わうひじき煮ほか、帆立て缶、かに缶、コーン缶などを使った本格的な和食を紹介する。余りがちなオイルサーディン缶やアンチョビ缶も、磯辺焼きや南蛮焼きに使って見ごと和風に。 著者は、人気日本料理店「分とく山」で長年、総料理長を務めた野崎洋光氏。だしの取り方や煮切り酢、野菜の下ごしらえのコツなど、どんな料理にも応用できる料理人ならではのワザも見逃せない。圧倒的な知識と経験が生み出す極上和食! 【内容】 はじめに 缶詰の基本メモ 1、さばの滋味を味わう さば水煮缶 2、コクのある濃い味を生かして さばみそ煮缶 3、うまみが凝縮 ツナ缶 4、香味と合わせてすっきり さんまのかば焼き缶 5、歯ごたえが生きる さけ中骨缶 6、和食にも合う オイルサーディン・アンチョビ 7、ごちそう感アップ 帆立て缶・かに缶 8、毎日の料理に重宝 大豆缶・コーン缶 野崎洋光の料理指南 ・水煮缶詰はうまみのかたまり! ・家庭のだしはもっと簡単でいい。 ・煮切り酢にすると、酢の料理が変わる。 ・下ごしらえのひと手間が味わいを深める。
-
3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ・ラジオ・書籍・雑誌で大活躍、東京・南麻布「分とく山」総料理長の野崎洋光さんが「ほうれん草は熱湯でゆでる。小松菜はだめ」「トマトのうまみ成分は昆布と同じ」「マヨネーズに合う野菜と合わない野菜がある」「ゆで豚は水からじわじわ加熱」「肉料理のコツは65~80℃加熱」「煮魚は煮ない」「煮魚に臭み消しのしょうがは必要なし」といった、料理の知恵やコツを披露。取り上げる食材は、日ごろ、よく手にする野菜や肉、魚介、卵、米、調味料など。それぞれの味、香り、食感などの個性を知り、それに合わせた下ごしらえ、調理法をすることで、格段においしく仕上がります。本書は、じつは料理は簡単なのだということに気づく本、料理が楽しくなる本です。レシピをいろいろ探すのではなく、素材を生かしたシンプルな調理法を、ぜひお試しください。
-
4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「分とく山」野崎洋光さんが、男女を問わずご家庭で作りやすい料理を考案、72品をていねいに教えます。 シニア世代にとって健康の源は、毎日の食事をきちんと食べること。でも現実には、”作るのがおっくう”、”一人暮らしだから作りたくない”、”作ったことがなくて困っている”…という声が多数。そんな悩みに「分とく山」野崎洋光さんが応えました。柔らかいから食べやすい、野菜たっぷりでうれしい、すっきりした味つけだから胃にもたれない。加熱時間も短くてあっという間に完成する、毎日作りたくなる料理ばかりです。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グルタミン酸が豊富なトマトジュトマトジュースと豆乳を使えば、驚くほど簡単においしい和食をつくることができる。この特性と活かし、著者ならではの、思わず作ってみたくなるような料理の数々を紹介する。最近、トマトに含まれるリコピンのアンチエイジング効果、豆乳に含まれるイソフラボンの美容効果が注目されているように、美容・健康の面からも多くの関心を呼ぶものと思われる。 [本書の主な目次] パート1 トマトジュースが“だし”になる ○和風定番料理 ○煮もの ○汁もの・鍋もの ○ご飯もの・餅 ○麺料理 ○かけるだけの一品 ○たれ4種 ○スイーツ パート2 豆乳が“だし”になる ○和風定番料理 ○煮もの ○汁もの・鍋もの ○ご飯もの・餅く ○麺料理 ○かけるだけの一品 ○たれ4種 ○スイーツ
-
5.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップシェフがおしえる! 電気に頼りすぎない食生活の楽しみ方。 缶詰、瓶詰、乾物、常温保存食材……などを使いこなす73レシピを一挙に紹介。 「電気を使わず、普通の鍋でご飯を上手に炊く方法」「室温保存できる作りおき食品の作り方」ほか、 すぐに役立つ知恵も満載した、今こそ手もとに置きたい1冊! 非常時にも便利です。 【著者からのメッセージ】 本来、日本人が持っていた、電気に頼りすぎない食生活の知恵を、今こそ取り戻していただきたいと願っております。
-
2.5
-
-
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「レタスクラブ」創刊30周年を記念して刊行された「くり返し作りたいベストシリーズ」、 おかげさまで大好評につき、今回は永久保存版として、和食の第一人者・野崎洋光さんの おうちで簡単にできて、しかも味がピタリときまる「和のおかず」を一冊にまとめました。 野崎さんが「レタスクラブ」で読者のためにレシピを考案してくださるようになって、 15年以上。「レシピがわかりやすい」「身近な食材でおいしくできる!」と 登場していただくたびに、読者のみなさまから大好評を博しました。 また、「1:1:1の万能だれ」など、割合で覚えやすい和の味つけや、 「フライパンで白いご飯を炊く」といった、野崎さんならではの視点からの提案は、 ご紹介するたびに大反響を呼びました。 ぜひこの一冊をお手元において、やさしい和のおかずをあれこれ作ってみてください。 食卓を囲む家族から「おいしい!」の声がきっと上がりますよ。
-
-
-
-
-
3.0懐に飛び込み心開いてもらう方法を公開。 ある講演会依頼会社が調査したところ、2012年度の講演会人気ナンバーワン芸人はヨネスケ師匠だった。なぜ、人気があるのか!?それはこれまでの体験や知識がとても面白いからだ。 初対面の人の懐に飛び込むのはかなり勇気がいることだ。ましてや一瞬にして心を開かせることは困難極まりないはずだ。さらに、様々な人々と良好な関係を保ち続けるのはもっと難しい。 著者の出世作となった「突撃!隣の晩ごはん」で25年間、約6000件の一般家庭にアポなし取材を敢行して身につけた処世術をはじめ、46年間の噺家生活で培ったコミュニケーション術を伝授する。噺家仲間はもちろんのこと、イチローや王貞治氏、テリー伊藤氏ほかの各界著名人との秘話も多数満載。 また、地域と食文化、落語から歌舞伎、はては色街からできた言葉など話のネタに困らない会話術もてんこ盛りだ。もちろん、著者が得意としている大相撲や野球の蘊蓄話も一挙公開!
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「料理の真髄は、家庭のおかずにあります」と力強く語るのは、東京・麻布「分とく山」料理長・野崎洋光さん。子どもの頃から自分の舌に慣れ親しんできた家庭の味を、ほんとうに大切にしています。また、自分が育ったところの郷土の味、これもおかずの世界ではたいせつな要素です。季節の変化に富む、豊かな大地が育んだ素材の数々。「素材の味を信用してください」忘れられない言葉です。この本は、そんな野崎さんの「とっておきのおかずのレシピ」。簡単だけれど、おいしい。何度もつくりたくなる。心に残るおかず十五品です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。