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-※この絵本は『地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること』の【英語版】です。 Every choice we make in our daily lives has an impact on the environment. As we humans have made our lives more comfortable and convenient, we have also polluted the air, destroyed forests and filled the oceans with waste. The climate is changing too and we are experiencing more natural disasters, such as hurricanes and floods, than ever before. Not only that, there are places on Earth where humans are at war with one another and children are being forced to do unfair work. What will happen if this continues? The Earth may no longer be inhabitable by the time we are adults. In this book, I will share with you my ideas about the actions we can take to make this world a better place.
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無重力での暮らしを知って、頭の中で宇宙旅行しよう! 宇宙飛行士になれなくても、宇宙旅行できるようになる時代が、すぐそこまできています。本書は「宇宙では、音や匂いって変わるの?」「無重力の中でトイレに行きたくなったら、どうするんだろう?」といった、宇宙での暮らしや旅に関するナゾをやさしく解き明かす絵本です。 監修:斎藤紀男 絵:てづかあけみ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語をこれから学ぶ子どものためのイラスト英和辞典 英語をこれから学ぶ子どものために。ちょっと基礎英語を思い出したい人に。ていねいに描かれたセンス溢れるイラストで、視覚を刺激しながら楽しく英語を覚えられる絵辞典。発音は発音記号と強弱が分かるカタカナで表記。全 1450単語。豊富な例文とともに、過去形・過去分詞形もカバー。 遊びながら学べるシーン別ページ付き。中学校で習う必修単語を収録。 絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子
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5.0恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 <集める図鑑の真骨頂 WEBサービスGET!+> 本図鑑は、WEBサービス「GET!+(げっとぷらす)」といっしょに遊ぶことで、より楽しく、より理解が深まるものになっています。「GET!+」は無料で見られるオンライン図鑑として使えるだけでなく、図鑑のページから、スマホやタブレットを使って、新たに図鑑に収録するイラストや写真を追加できる、という遊びも提供します。図鑑のページをめくりながら、写真やイラストをGET!して、自分だけのオンライン図鑑をどんどん豪華に成長させることができます。
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-めぐる季節や日常の中で、科学をより身近に、もっと楽しく! 1日1ページ×366日で科学を楽しく学べる新シリーズです。 自然科学ネタはその日・その季節に体験できる内容を紹介しているので、科学をリアルタイムで感じることができ、「探してみよう」→「見つけられた!」、「なぜ?」→「わかった!」という実体験や喜びを都度得ることができます。 デザインやビジュアルにもこだわり、ワクワクするようなデザインで写真やイラストも豊富なので、未就学児にもわかりやすく、どんどん読みたくなる内容です。 読書の枠を超えて、本書を通じて楽しく体験型学習ができる画期的な一冊です。 〇季節に沿った科学ネタを毎日掲載。読んだその日に、空を見上げたり足元の草花を見たりして、自分ですぐ確認できる! 〇楽しい紙面デザインだから、子どもの「読みたい!」が止まらない! さまざまなイラストレーターによるかわいくて魅力的なイラストや写真など、ビジュアルが豊富。 〇日本科学未来館の監修による充実内容。 〇15ジャンルの豊富な科学ネタに加え、「どっちが最強!?」などおもしろページを収録。「むし」「てんき」「たべもの」……毎日の発見で世の中の見え方が変わる! 〇夏休みの読書や、誕生日・クリスマス・入園入学のプレゼントにもぴったり。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各国の特色がひと目でわかる、楽しいえじてん! あの国って、何がおいしいんだろう? この国のあいさつは、何ていうのかな? 本書は子どもが興味を持って楽しめる、世界の文化や特色がひと目でわかる絵辞典です。各国の国旗・人口・面積・言語・お金の単位・日本との時差など、詳しいデータもしっかり学べます。 絵:てづか あけみ 監修:吹浦 忠正
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4.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を知るきっかけに。子どものための異文化絵本! 本作は、まだ世界を知らない日本の子供たちが、「外国にはこんな洋服や、お祭りがあるんだ!」と世界に興味を持つきっかけとなる絵本です。世界の衣装・住居・食べ物・市場・乗り物・祭り・言語といった各国の文化の多様さを楽しく学べます。 絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:辻原 康夫
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球には、私たちが見ていないところ、私たちには見えていないところがたくさんあります。例えば、1本の木は、外からは1本の木ということしかわかりません。しかし、その中をのぞいてみると、鳥、リス、ちょうちょうなど、さまざまな生き物たちがすんでいます。では、地面の中はどうでしょうか。地面の中は、穴を掘らないと外からはわかりません。地面の中を地球全体という大きな目で見れば、「地殻」「上部マントル」「下部マントル」「外核」「内核」に分かれます。そして、地面の中は生き物のように動いているのです。では、雲の中はどうでしょうか。そこにはいろんな粒が入っています。上のほうは氷の粒、下のほうは水の粒で、下のほうの水の粒が落ちてきたのが雨です。このように地球には、ふしぎがいっぱい詰まっています。私たちには見えていないもののほうがずっと多いことに気づかされる絵本。
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-■国連食糧農業機関(FAO)が注目する、10歳の少年が書いた絵本 ●おすすめポイント(1) 10歳の少年が書いたから、親しみやすくて理解しやすい! ●おすすめポイント(2) 東京大学の松尾豊先生(AI専門)や、ワールド・フード・フォーラム(WFF)など、専門家への質問・回答を収録 * わたしたちが毎日のくらしのなかでしたことやきめたすべてのことが、地球にえいきょうをあたえています。 人間がべんりなくらしをもとめすぎたけっか、海にゴミがふえ、森がへり、空気がますますよごれました。地球の気候がかわってしまい、台風やこうずいなどによる自然さいがいもふえています。 同じ地球に生きるなかまなのに、あらそいあったり、こうへいではない環境で子どもたちをはたらかせたりしているところもあります。 このままだと、わたしたちが大人になったとき、あんしんして地球にくらすことができなくなってしまうかもしれません。どうしたらよいのでしょう。 世界をよりよくするために、ぼくが考えたり行どうしたりしていることをシェアしたいと思います。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各国の特色をかわいい絵で学べる大判の地図えほん 東南アジア・西ヨーロッパ・南アメリカ・オーストラリア&ニュージーランドなど24の地域別に、わかりやすい地理区分と豊富なイラストで世界各国の文化や特色を紹介します。情報たっぷり、見やすいB4サイズ。子供の興味に合わせて、繰り返し楽しめる1冊です。 絵:てづかあけみ 監修:吹浦忠正
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4.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで、エネルギーを考える本。 ドラえもんのまんがを読みながら、最新の科学を学べる「ドラえもん科学ワールド」シリーズの続刊です。 地球のほとんどの生物を支えてきた太陽エネルギーから、人類は火の使用によって、繁栄してきました。産業革命以来、化石燃料を使用することにより文明をさらに加速度的に発達させてきました。ただし、そこからは公害などの環境破壊や地球温暖化、原子力エネルギーという諸刃の剣も生まれてきています。 本書はエネルギーとはそもそも何か?という解説から始まり、電気エネルギー、化学エネルギー、化石燃料(石炭、天然ガス、石油、メタンハイドレート)、太陽光エネルギー、水力、風力、波や潮のエネルギー、地熱エネルギーなどを解説していきます。特に再生可能エネルギーの将来に関して、最新の科学技術を解説します。 これからの世界を生きる人間は、このエネルギー問題にどう対処して、どのように進んでいくべきかまでを、読者と一緒に考えていく一冊です。 (底本 2015年3月発行作品)
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大人気シリーズ!今回のテーマは「はじめて」の科学! 大人気シリーズに、 「はじめて」科学の楽しさにふれる小学校低学年むけの入門書が登場! 大人気の「ドラえもん科学ワールド」シリーズはドラえもんと最新の科学記事が同時に読めるとてもよくばりな本です。そんな中でも、今回はスペシャル版! 「はじめての楽しい科学よみときブック」として、小学校低学年むけの入門書を用意しました。 子どもたちは、ふだんの生活のなかで直感的に科学の不思議にたくさんふれています。 そうした身近な不思議の解説を読みながら、科学の楽しさに気づく、そんな「はじめてのふしぎ」をぜひ楽しみください。 【特徴】 ●科学のふしぎがつまった「ドラえもんのまんが」が満載だから、読みやすさは抜群! ●7つの科学テーマから、小さな子どもに親しみやすい40以上の身近なふしぎを解説! ●さらに、子どもがチャレンジしたくなる科学実験・観察もたくさん紹介! ●監修は、全国を巡回している「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館。 子どもが科学を好きになる「はじめの1冊」の登場です! (底本 2013年7月発行作品)
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3.5【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ひみつ道具は、すでに開発されている? 大好評、「ドラえもん科学ワールド」シリーズの特別編集版です。ドラえもんのひみつ道具にスポットを当て、ドラえもんが誕生する約100年前になる現在の技術でどこまで実現できたのかを検証します。 タイムマシン、スモールライト、ほんやくコンニャク、とうめいマントなどなど、有名なひみつ道具が40種以上続々と登場し、どのように開発が進められているのかがわかりやすく解説されます。イラストとまんがを交えた記事で科学技術の最先端を楽しく学ぶことができます。 監修は「ドラえもんの科学みらい展」を主催・監修した日本科学未来館、数々の発明品を生み出している慶応大学教授の稲見昌彦氏があとがきを執筆している、科学の最前線のスタッフで編集されている科学学習本です。 2013年春のドラえもん映画「ひみつ道具ミュージアム」を観て、興味を持った人、ひみつ道具があればいいなと思った人は必見です。 (底本 2013年3月発行作品)
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんで学ぶ、奥深い海の世界。 地球の表面の70%を占める海は、地球上の全生物の祖先が誕生した場所であり、地球そのものにも大きな影響を与え続けています。 本書はドラえもんのまんがを楽しみながら、2部構成の解説を読んで海の様々な知識を身につけることができるようになっています。 前半は地上とはまったく異なる多種多様な海洋生物を、遊泳生物、浮遊動物、底生生物、深海生物にわけ、その生態から解説します。後半は海そのものの地球での大切な役割やその歴史、資源、探査、海洋汚染までを取り上げます。 なぜ海がかけがえのない存在なのか、生物という視点からも、惑星・地球という見地からも理解できるようになっています。 (底本 2016年3月発行作品)
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんの人気シリーズ!今回のテーマは「地球」! 私たちが住むこの「地球」、じつは「奇跡の惑星」と呼ばれているのをご存知でしょうか? 青い空、広大な海、そして多様な動植物・・・この広い宇宙にたくさんの星がありますが、地球のように生命にあふれた姿をみせる星は未だに発見されていません。 しかも、巨大隕石の衝突、火山の大噴火、ときには地球の表面が丸ごと凍りつく大事件を乗り越えてです。 そこには、地球誕生から始まる「奇跡」と呼べる星の歩みがありました。 こうした地球46億年のドラマはもちろん、大地や深海、火山、地震などの大自然の力から、ゲリラ豪雨や竜巻などの異常気象までわかりやすく解説しました。 また、地球探査の最先端研究とともに、環境問題、エネルギー問題といった「ヒトと地球の未来」も楽しく学ぶことができます。 監修は、地球ディスプレイのGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)」をシンボル展示する日本科学未来館が担当し、「あとがき」は地球科学者の岐阜大学教授 川上紳一氏に執筆いただきました。 ドラえもんのまんがを読みながら、「地球の過去・現在・未来」を楽しく解き明かす科学本の登場です! (底本 2013年3月発行作品)
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで、極小の世界を知ろう! 「ドラえもん科学ワールド」シリーズは、まんが・ドラえもんを読みながら、最新科学を学べる学習書です。 望遠鏡が発明されて、宇宙のようすがわかってきたのと同様に、顕微鏡が発明されてから、肉眼では見えない小さな世界のことが研究されてきました。現在では宇宙と同様、レンズを通して見る限界よりもさらに小さな世界の研究が進んでいます。 生物は微生物に始まり、DNAの世界まで、さらにもっと小さな分子、原子、元素、素粒子というところまでさかのぼります。 原子の大きさは想像しにくいのですが、地球の大きさとピンポン玉の大きさを比べると、ピンポン玉と原子の大きさは同じ比率のもの、ということでどれだけ小さなものか想像できます。 さらにはるかに小さい素粒子を研究するために、数kmもの大きさの「加速器」という設備を使用していることなど、極小の世界の研究は、実は宇宙誕生の秘密まで解き明かせるという、現在の科学の最先端まで話が及びます。 微生物や花粉を顕微鏡で見ると、とても不思議な世界が広がっていますが、さらに小さな世界まで、不思議に満ちていることを知ることができる1冊です。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2014年12月発行作品)
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も知らない「そうだったんだ!」が満載の自然科学絵本 みずは、切っても切ってもすぐつながる。みずは、凍るとかたまりになる。みずは、私たちの体の大半をしめている。私たちの身近にあるけれど、実はあまりよく知らない「みず」。「みず」がどこから発生し、どこへ流れていくのか、「みず」の循環や特性を楽しく学べる自然科学絵本。大人も知らない「そうだったんだ!」がたくさんつまった一冊です。 著者:てづかあけみ 監修:日本地下水学会 市民コミュニケーション委員会
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読みやすい教科書体とシンプルな絵で、正しく楽しく学ぶ絵本! はじめてひらがなにふれる子どもたちへ贈る絵本。一点一画が分かりやすい教科書体と、子どもに親しみのあるモチーフを数多く盛り込んだイラストで構成されており、文字の形・ものの名前を楽しみながら自然に理解することができます。また、子どもが鉛筆で文字を書く際にお手本にしやすいよう、「書き順」には手書き文字をデザインしました。カタカナ50音も併記されているため、ひらがなとカタカナの関連性も学べる1冊です。 著者:てづかあけみ
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズ第3弾!家族みんなで楽しく宇宙を学ぼう 初めて宇宙にふれる子どもに「宇宙っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「惑星ってどんな風に並んでるの?」「銀河系ってなぁに?」といった、子どもが抱く宇宙のナゾをストーリー仕立てで分かりやすく教えます。宇宙航空研究開発機構のメンバーを監修・制作協力に迎えた、かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第3弾です。 絵・文:てづか あけみ 監修:的川 泰宣 制作協力:斎藤 紀男
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネイティブ英語のフレーズを、絵で見て楽しく覚える! 実践的な英語力を身につけるには、幼いころから楽しみながらネイティブの英語に触れておくことが大切です。本書は、シチュエーションごとに描かれたイラスト、各場面で使われる会話など日常の英語フレーズを収めた絵本と、正しい発音を収録した音声CDで構成。ネイティブが実際に使っている、簡単で覚えやすく声に出すのが楽しくなるショートフレーズがいっぱいです。英語に興味を持つきっかけとなる絵本です。 絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子 ※電子版はCDは付いておりませんが予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しく遊びながら「かず」を学ぼう! 初めて数字にふれる子どもが遊び感覚で学べる、算数の基礎を作る絵本。10までのかず・100までのかずをかぞえる、20までのかずのたしざん・ひきざん、かたちさがし、おおきさくらべ、とけいのよみかたなど、小学校1年生の算数で習う「かず」の項目を網羅し、かわいいイラストで分かりやすくまとめました。親が子に教えやすく、子が視覚的に楽しみながら理解できる1冊です。 絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:大島誠一
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズの絵本!家族みんなで楽しく国旗のお勉強 初めて国旗にふれる子どもに「国旗の色や形っておもしろいね!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる絵本。各国旗のビジュアル、国旗デザインの意味や成り立ちを分かりやすく教えるだけでなく、首都・言語・通貨・あいさつ言葉・特徴といった各国の基本情報も学べる1冊です。国旗を通して広く世界を知ろう! 絵:てづかあけみ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校までに覚えておきたい英単語702! 2020年から小学校で英語が必修科目となります。抵抗なく英語の勉強に取り組むためには、小さい頃から英語に触れることが大切です。本書は、子どもたちに身近な場所やシーンを描いたイラストの中から、ことばを探しながら自然に英単語を覚えていく知育絵本です。ネイティブの発音による音声データを、QRコードからアクセスして確認いただけます。 著者:てづかあけみ 監修:アレン玉井光江 新学習指導要領対応単語353 / CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)A1~B1レベル対応単語555
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しい!かわいい!学べる!家族みんなで見たい世界地図絵本 見開きいっぱいの愉快でかわいいイラストとカラフルな色彩が、子どもの心を引きつける絵本。はじめて地図を見る子どもに、「地図っておもしろいね!」と興味を持たせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊です。本書前半は、世界各国の特産・建造物・民族衣装などを地図上に描き、一目で分かるようにビジュアル化しました。加えて、食文化や主食の違い、各国のおもしろい乗り物、時差なども、楽しく、分かりやすく教えます。 絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:赤澤 豊
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズ第10弾!「ちきゅう」がまるっと分かる一冊! 「ちきゅうは、どのくらいの大きさなの?」「ちきゅうって、どうやってつくられたの?」「ちきゅうの中身って、どうなっているの?」といった子どもの疑問の答えが、この1冊につまっています。大人が読んでもためになる、親子で読んでほしい「はじめてのシリーズ」の絵本。 著者:てづかあけみ 監修:斎藤紀男 てづかあけみ: 神奈川県生まれ。1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『世界えじてん』(弊社刊)など著書多数。 斎藤紀男:(公財)日本宇宙少年団(YAC)相談役、スペースゼロワン代表、宇宙航空研究開発機構(JAXA)元副本部長。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズ第8弾! 家族で楽しく「てんき」を学ぼう! 空を見上げて、「てんき」に興味を持った子どもに、空の不思議をやさしく教える絵本。「くもって、なにでできてるの?」「どうして、かみなりがなるの?」といったナゾに迫る、大人が読んでもためになる1冊です。大人気の「はじめてのシリーズ」第8弾です。 絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 武田 康男
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第11弾「どうぶつって、すごい!」発見だらけの1冊! 「どうして地球には、いろんな種類のどうぶつがいるの?」「どうぶつの家族って、人間とはちがうの?」「一番大きなどうぶつは?」「人間もどうぶつなの?」といった、子どもの素朴な疑問の答えが、この一冊につまっています。親子で読んでほしい「はじめてのシリーズ」どうぶつ編です。 絵:てづかあけみ プロフィール:神奈川県生まれ。1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『はじめての うちゅうえほん』(弊社刊)など著書多数。 文・監修:新宅広二 プロフィール:1968年生まれ。生態科学研究機構理事長。専門は動物行動学。動物に関する著書を数多く手掛ける。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「うちゅう」のふしぎがたくさんつまった、大好評シリーズ第3弾! 子どものそぼくな疑問やふしぎをイラストでわかりやすく解説する、大好評の「なぜなにふしぎ」シリーズ第3弾のテーマは「うちゅう」。「月が、あとをついてくるように見えるのはなぜ?」「星って、みんなまるい形なの?」「うちゅうには、音やにおいはあるの?」「ブラックホールって、いったいなに?」といった、うちゅうのなぞにふれ、親子で学べる1冊です。 著者:てづかあけみ プロフィール:1967年神奈川県生まれ。フリーのイラストレーターとして「はじめての」シリーズ(弊社刊)など多数の書籍を手がける。 監修:的川泰宣/斎藤紀男
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知るって楽しい!「なぜ?」の好奇心を育てる学び絵本 天気はどうして変わるの? 動物はどれくらい眠るの? 服はどうして人だけが着るの? 消しゴムはどうして消せるの? 身近な疑問や科学のふしぎをイラストでわかりやすく解説した、大好評の「なぜなにふしぎ」シリーズ第2弾。 子どもの想像力は未知の発見や喜びから育ちます。子どもが一人でも読みやすい、楽しいイラストと口語体の絵本です。 《以下、「あとがき」より要約/文:てづかあけみ》 「身の回りのさまざまな出来事は、思いがけず似ていたり、繋がっていたり。実は関係し合っています。だから、ふしぎの答えをひとつ『知る』といくつもの発見に出会えます。 『知っていること』よりも『知らないこと』のほうが、ずっとずっと、たくさんある。 『知る』ことで、どう『感じる』か、そのワクワクが何よりも大切です。」 コンテンツ:しぜん/いきもの/からだ/せいかつ/ことばからさがしてみよう 著者:てづかあけみ プロフィール:1967年神奈川県生まれ。フリーのイラストレーターとして「はじめての」シリーズ(弊社刊)など多数の書籍を手がける。 監修:大﨑章弘/里浩彰/坪井淳子/松谷良佑
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しい!かわいい!学べる!家族みんなで見たい地図絵本 見開きいっぱいの愉快でかわいいイラストとカラフルな色彩が、子どもの心を引きつける絵本。はじめて地図を見る子どもに、「地図っておもしろいね!」と興味を持たせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊です。本書前半は、日本の各地方の特産、建造物、祭りなどを地図上に描き、一目で分かるようにビジュアル化しました。加えて有名な山や川の大きさくらべ、動物の生息地、食物の生産地なども紹介しています。 絵:てづか あけみ 文:村田 弘子 監修:赤澤 豊
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評シリーズ第6弾! 家族みんなで楽しく「星」を学ぼう 初めて「星」や「星座」にふれる子どもに「星空ってこんなふうになっているんだ!」と興味を抱かせるだけでなく、大人が読んでもためになる1冊。「なんで星って、動いているの?」「どうして季節によって、見える星がちがうの?」「星ってどのくらい、遠くにあるの?」といった、子どもが抱く星空のナゾを分かりやすく教えます。かわいいイラストが大好評の「はじめてのシリーズ」第6弾です。 絵: てづか あけみ 文: 村田 弘子 監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 てづかあけみ「はじめての」シリーズのSNS連載が絵本に! 日々の中で、胸がキュンとしたり、何かに感動したりと心が動く瞬間があります。その時「これはなぜだろう?」「ふしぎだなぁ」という疑問に出会えたら、学びのチャンスです! そんな心が動いた瞬間とともに疑問に感じたたくさんの「ふしぎ」とその解答を、選りすぐって1冊にしました。1話1分で読める、子供のふしぎに答える絵本。4歳から。 絵:てづかあけみ プロフィール:1998年よりフリーのイラストレーターとして活動。『はじめての うちゅうえほん』(弊社刊)など著書多数。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語をこれから学ぶ子どものためのイラスト和英辞典 英語をこれから学ぶ子どものために。ちょっと基礎英語を思い出したい人に。ていねいに描かれたセンス溢れるイラストで、視覚を刺激しながら楽しく英語を覚えられる絵辞典。発音は発音記号と強弱が分かるカタカナで表記。全 1500単語、例文付き。遊びながら学べるシーン別ページ付き。 絵:てづか あけみ 文:高津 由紀子 監修:外山 節子