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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あの名経営者が心の支えとした名言を解説! 稲盛和夫、孫正義、ザッカーバーグ・・・、彼らはどんな名言に心を打たれたのか? 古今東西の名経営者が支えとした名言を解説。 今までになかった構成の名言集です。 会社を立ち上げる、独立する、お店を開く・・・、 自分で仕事をする人を励まし、心の支えになること間違いなしです。 (目次より) 稲森和夫(京セラ創業者)が愛した言葉 敬天愛人(西郷隆盛)/ 豊田佐吉(トヨタグループ創始者)が愛した言葉 天は自ら助くる者を助く(『自助論』サミュエル・スマイルズ)/ 孫正義(ソフトバンクグループ創業者)が愛した言葉 世に生を得るは事を成すにあり(坂本龍馬)/ 渋沢栄一(明治期の実業家)が愛した言葉 君子は義に喩り、小人は利に喩る(『論語』孔子)/ 柳井正(ユニクロ創業者)が愛した言葉 事業の目的はたった1つ、顧客を創造することである(『マネジメント』ピーター・ドラッカー)/ マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックCEO)が愛した言葉 己を変えることができれば、世界も変わる(マハトマ・ガンジー) 夏川 賀央:早稲田大学第一文学部卒。大手出版社など数社を経て独立。 会社経営のかたわら作家として活躍中。 人材プロデューサーとして各分野の才能を発掘しつつ、 ネットワークを通じた“非組織プロジェクト”で多くの企画を手がけ成功させている。 公私混同のネットワーク、「賢者の会」を結成。 著書に『成功者に学ぶ時間術』(成美堂文庫)、 『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』(ソフトバンク クリエイティブ)、 『成功しちゃう人脈はじつは公私混同ばかり』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、 『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』(アスペクト)がある。
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-■自己啓発書としても読める名著の数々を、わかりやすい現代語訳で読むシリーズ。『スマイルズの「自助論」』 できるだけ訳者の主観を排し、著者が本来伝えたかったことを代弁する、徹底したわかりやすさにこだわりました。 原著の事例集という体裁を保ったまま、日本人にはあまりなじみのない話題をカットすることで、読みやすくまとめています。 本書は世界で最も多くの成功者を生み出し、最も多くの人生を幸福に導いてきた自己啓発書のひとつです。そのエッセンスをぜひ味わってください。 [目次] 第1章 「自助」とは何か? 第2章 産業界のリーダーたちの栄光 第3章 「最高の陶器」に生涯をかけた人たち 第4章 努力と忍耐によって偉業を達成した人たち 第5章 真実を見抜いてチャンスをつかんだ人たち 第6章 才能を努力によって磨く芸術家たち 第7章 彼らはいかにして、その地位を手に入れたのか? 第8章 「やる気」と「勇気」を奮い立たせる法 第9章 仕事を成功に導くためにやるべきこと 第10章 金に振り回されるな、金を支配せよ 第11章 自分を鍛え続ける人たち 第12章 最高の「模範」を見つけるには 第13章 品格ある人間になるために私たちがやるべきこと <著者略歴> サミュエル・スマイルズ イギリスの著述家、医者。1812年スコットランド生まれ。本書『自助論』(原題:Self-Help,with Illustrations of Character and Conduct)が広く読まれたのをきっかけに、著述業に専念。『向上心』『人格論』等、著書多数。 <訳者略歴> 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(致知出版社)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『今度こそ読み通せる名著 スマイルズの「自助論」』(2016年12月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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4.3■自己啓発書としても読める名著の数々を、わかりやすい現代語訳で読むシリーズ。『マキャベリの「君主論」』。 「マキャベリズム」と称され何かと誤解されがちな書ですが、実際述べられているのは、仕事をする上で必要不可欠なことばかり。主要な登場人物一覧や当時の地図、メディチ家の存在等、コラムとして掲載し、読みやすく工夫しました。本書は、16世紀初頭から世界中の人々に愛され、読まれ続けてきた名著。ぜひ、その面白さを堪能してください。 [目次] 1 王はいかにして君臨するべきか? 2 王家の血があれば、並みの器量でも構わない 3 他国を征服するときの心得とは? 4 強大な王国ほど、支配するのは容易い 5 民衆を真の「自由」から遠ざけよ 6 王国を自らつくり出すときの原則 7 力なき者が、君主としていかに国を治めるか 8 君主はどこまで残虐であるべきか? 9 貴族と民衆に対し、王はどう接すべきか? 10 城塞と人心により、鉄壁の守りを築く 11 落ちぶれていたローマ教皇が力を取り返せた理由 12 王は傭兵を用いず、自ら戦場に立つべきだ 13 「最強の軍隊」のつくり方 14 君主は戦争の方法を学びなさい 15 悪徳をすすんで受け入れよ など <著者略歴> ニッコロ・マキャベリ イタリア、ルネッサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。1469年フィレンツェ共和国生まれ。本書『君主論』(原題:IL PRINCIPE)は、のちに「マキャベリズム」と呼ばれるようになった考え方を世のリーダーに説いたもので、16世紀初頭から世界中の人々に読み継がれている。 <訳者略歴> 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(致知出版社)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」』(2020年6月30日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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-歴史を学ぶことは仕事に効く。いまを生きる私たちは、先人たちの成し遂げてきた「偉大な仕事」の成果の上に乗り、過ごしています。ですが、歴史に名を残すような人物も、誰もが最初から偉大な人間だったわけではありません。戦国時代から私たちがまなぶべきものとは? 綱吉・吉宗、水戸光圀、将軍たちの仕事術。仕事の原点「三方良し」の営業術……etc多くの先人たちが、創意工夫によって「偉大な仕事」を成し遂げてきました。そしてそれは、いまを生きる私たちにも、同じことがいえるのです。本書で、縄文時代から戦後の日本までを振り返りながら、現代の日本のビジネスパーソンが、仕事に生かせる発想と問題解決力を身につけることができる一冊です。
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3.6<軍司令官が、戦場で目の前の敵に勝つためには、ゆっくりと考えているだけの暇は与えられはしない。戦争指導者も、将軍も、常に不十分な時間内で、次々と決心をしていく他はないのだ。なぜなら、敵もこちらを出し抜こうとしてすでになんらかの行動を開始しているのであり、まごまごしていれば、わが陣営はとりかえしのつかぬ不利を喫するからだ><戦略には、「精神的要素」「物理的要素(有形の戦力、ことに異兵種の混合編成法)」「数学的要素(統計表化できる補給や補充)」が、いずれも分かち難く関与する。このうち精神的なものは物理的なものよりも大事である。剣でたとえれば物理的要素は柄の部分にすぎず、精神的要素こそが刃の部分である>……「誰もが知っているが、なかなか読めなかった」古典の名著『戦争論』。そのエッセンスならびに、あらゆる組織における指導者の決断とリーダーシップの勘所を、わかりやすい新訳で現代の読者に提供。
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3.7【あなたの「時間」は増やせます!】「忙しくて時間がない……」「もっと1日に時間があればいいのに……」「本当にやりたいことがやれない……」そんな悩みを解決する、時間管理術を凝縮! ・トヨタ流の知的生産術で、仕事のムダを省く ・自分の仕事を「地図化」してみる ・ナポレオン3時間睡眠の伝説 ・「緊急でないこと」にある可能性を見落とさない ・「TO DOボード」で時間量をはかる ・話は3分より「3行」でまとめなさい ・一流の人間が実践している「断る技術」…… etc. 世界で偉業を成し遂げた10人の成功者から、時間に追われない人生を手に入れるためのノウハウを学ぶ!
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3.0仕事でも家庭でも「できるか?」 「できないか?」考えないと動けない方に、悩む前に行動するコツをお教えします。 仕事や生活の上で毎日のように起こる、やらなければならないことや困難なこと・・・ 自信がなくて、勇気がなくて、根性がなくて、なかなか手がつけられない・・・ そんなあなたへ、「できない」を「できる」にするための、行動のヒントを教えます! 「すぐできる人になる習慣」とは、世の中をこじあけ、自分に相応しい場所をつくる作業なのです。(本文より) 「できる人」に変わるための7つのスイッチ ・スイッチ1…「大丈夫!」を習慣にする 「できないから、やらない」は「できるから、やる」に自分で操作可能である ・スイッチ2…自信がなくてもやってしまう 「できるようになるために勉強しよう」だと、いつまでも前に進まない ・スイッチ3…できる人のフリをする 多少「大言壮語」したほうが、ビジネスの世界はうまくいく! ・スイッチ4…過剰に期待しない 「できないけれど、やる」には、やることそのものに強い「自己満足感」をつくらなければならない ・スイッチ5…自分に甘くなる 仕事を「やらなければいけない理由」はすべて捨ててしまおう! ・スイッチ6…初心を取り戻す 自分が精一杯に取り組んでいることのなかから、「次に精一杯やりたいこと」は生まれてくる ・スイッチ7…「いちばん大事なこと」に集中する 誰もが潜在的に「あきらめずに努力を続ける人」を評価している (※本書は2012/9/24に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
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3.7任天堂、アップル、レゴ、グーグル、スターバックス、ディズニー、サムスン、IKEA。今をときめく世界的な「すごい会社」の背後には必ず、その会社ならではの「すごい考え方」があるものです。本書はそんな世界的なブランドを成功に導いた「すごい考え方」をあなたの仕事や人生に取り入れるための本です。結局のところ、会社の成功は「個人の仕事術」の集大成です。とすれば、私たちはどんな会社の成功ノウハウも、「個人の仕事術」として取り入れることができるのです。任天堂やグーグルのように、「人のまとめ方」が功を奏した会社。アップルやIKEAのように、「マーケティングや売り方」で飛躍した会社。レゴやディズニーランドのように、「当初のアイデア」が画期的だった会社。優れた点は会社ごとにそれぞれ異なりますが、そんな「すごい会社の、すごい考え方」が明日の「すごいあなた」を作るのです。
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3.7■大河ドラマ主人公「鎌倉殿の13人」執権北条氏、「どうする家康」徳川家康も読んでいた! 有事にこそ「リーダーの真価」が問われる! フビライ、西郷隆盛、明治天皇…世界の名リーダー座右の書・不朽の古典が読みやすい現代語抄訳スタイルで蘇る! 唐2代皇帝・太宗による政治の要諦『貞観政要』。日本でも鎌倉将軍、徳川家康、明治天皇らも参考にし、世界最古・最高のリーダー論として読み継がれている。「組織の力量はリーダーの器以上にはならない」「部下からの厳しい言葉にこそ耳を傾ける」「上司は自らの権限の及ぶ範囲を明確にし、できれば制限しなければならない」太宗が示したリーダーシップの要諦は、時代を超えて通用する組織運営のための普遍の原理である。コロナ後という指針なき混迷の時代に組織の立ち位置を見直し、リーダーとして先を見て率いていくために学ぶ座右の古典。 [目次] 第1章 人の上に立つ者の条件 第2章 強い組織をつくる哲学 第3章 部下を伸ばすリーダーの資質 第4章 上に立つための自分の磨き方 第5章 部下を最大限に生かす法 第6章 有能な人材の見抜き方 第7章 失敗や挫折を乗り越える <原作者略歴> 呉兢 (ごきょう) 670(咸亨1年)~749(天宝8年)。中国唐代の歴史家。?州(河南省開封)の人。長年史館にあり、歴朝『実録』などの編纂に従事。自ら『貞観政要』『国史』などを編纂した。 <訳者略歴> 夏川賀央 (なつかわがお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(致知出版社)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(きずな出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『超約版 貞観政要』(2022年4月19日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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3.0■「プーチンがいなくなれば戦争は終わる」はなぜ大間違いなのか? 露ウクライナ侵攻を機に読み直す軍事戦略の古典的教科書。 「争いの本質」を知り優位に立て! 『孫子』と並ぶ世界的戦略書の要諦。かつて『戦争論』を著わしたクラウゼヴィッツ。プロイセン軍人としてナポレオンに対抗することを命じられた。その際に編み出された戦略の要諦こそ『戦争論』である。時代の変遷を経て各国の為政者に愛読された『戦争論』は、戦争における人間の変わらない心理が描かれている。本書は膨大な原典から重要なエッセンスを抜き出し、激動の現代の視点から平易な現代語訳で読み直すもの。 [目次] 第1章 戦争とは何か 第2章 「戦術」と「戦略」 第3章 「防御」と「攻撃」 第4章 勝利に必要な「戦闘力」 第5章 部下を率いる資質 第6章 歴史に学ぶ勝利の本質 【原著者略歴】 クラウゼヴィッツ 1780年生まれ、1831年死去。プロイセン王国の軍人で軍事学者。ナポレオン戦争にプロイセン軍の将校として参加。戦後は研究と著述に専念したが、死後1832年に発表された『戦争論』で、戦略、戦闘、戦術の研究領域において重要な業績を示した。 【訳者略歴】 夏川賀央(なつかわ・がお) 1968年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う。古典の現代語訳に『武士道』『茶の本』『風姿花伝』『啓発録』(いずれも致知出版社)、『今度こそ読み通せる名著スマイルズの「自助論」』『今度こそ読み通せる名著 マキャベリの「君主論」』、『超約版 貞観政要』(いずれも小社刊)、著書に『すごい会社のすごい考え方』(講談社プラスα文庫)、『仕事ができる人の「日本史」入門』『仕事ができる人の「アジア史」入門』(いずれもきずな出版)などがある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『超約版 戦争論』(2022年9月16日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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3.0映画『プラダを着た悪魔』のカリスマ編集長だけじゃない。 あなたの職場にもゼッタイいるに違いない「困ったヒトたち」。 ある女性誌編集部を舞台に、そんな「悪魔」たちに振り回される新人編集者・神無月弥生の物語を通じて、「存在自体がストレス」な相手とうまくつきあうためのノウハウを伝授。 「いいかげんにしてよねっ!」というストレスを常日頃かかえているあなたの、きっとお役に立つはずです。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
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