つのだじろう作品一覧
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-349~359円 (税込)●車田正美熱血画道50周年記念企画もりだくさん!! 祝☆熱血画道50周年&連載再開!! 表紙&巻頭カラー‼『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』 ●スペシャル特集☆車田正美熱血画道50周年の軌跡 ●デジタル特典☆連載作家陣&本宮ひろ志先生&江口寿史先生&「聖闘士星矢」スピンオフ作家陣による、車田正美熱血画道50周年スペシャルお祝いイラストギャラリー! ●取り合い白熱センターカラー!!『彼女たちは穴をうめたい』 ●鬼才が描くヒューマンサスペンス!!短期集中連載第2話!!『新しい身体』by説辺久 ●週チャン初登場‼特別読み切り20P!『今から異世界行ってくる』by吉良いと ●『魔入りました!入間くん』『魔界の主役は我々だ!』『桃源暗鬼』『SHY』も大絶賛連載中!●『吸血鬼すぐ死ぬ』『弱虫ペダル』は休載です。 ●『漫画 ゆうえんち-バキ外伝-』次回の掲載は26号です。●デジタル版限定特典/アンコール再連載☆『吸血鬼すぐ死ぬ』『クローバー』『ナンバMG5』『グラップラー刃牙』『BEASTARS』『鮫島、最後の十五日』●電子版につきましては本誌内のプレゼント、応募者全員サービス等への応募は出来ません。ご注意ください。
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-本堂幽子は平凡な少女だったが「恐怖新聞」にとり憑かれ、不幸と恐怖のどん底に突き落とされる。 恐怖新聞に取りつかれた本堂幽子。恐怖新聞によって彼女の周りで不幸の連鎖が起こり、両親だけでなく叔父夫婦までもが…。そんな、恐怖新聞に怯える本堂幽子の前に転校生としてあらわれたのは田垣史人。彼は事故で重傷を負って死亡したのであるが、なんと鬼形礼の魂が宿り生きかえっていたのだった。二人は協力しあって、恐怖新聞の魔の手に立ち向かうのであった!! 『恐怖新聞』の物語から10年。今宵も誰かのもとに不幸の知らせ「恐怖新聞」が届けられる!!
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-昭和を代表する偉大な原作者・梶原一騎と、「恐怖新聞」のつのだじろうがタッグを組んで贈る男三人友情漫画。 ひょんなことから知り合ったカーレーサー・司 光一郎と、競馬ジョッキー・赤月将介、プロスキーヤー・男谷洋平の3人は大きな大会で優勝できず、実績を残せないでいた。そんな時、六本木のクラブで大手電器メーカー社長の愛人で、通称“六本木夫人”と呼ばれる絶世の美女・円城寺晶子と知り合う。この出会いから、3人の運命は大きく変わり、3人とも、大きな大会で優勝したいと思うようになる 怪奇推理読切「赤い海」も併録。 (原版:1970年6/30発行)
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4.0学校内の伝説や噂、事故、自殺、いじめ、恨み、悩み、恋愛など、学校や日常にまつわる心霊現象を扱ったミステリー作品。 北浦女子高等学校に通う長尾しのぶは、美術室に現れるハンサムな幽霊の騒ぎを聞きつけ「絶対に信じない!」といいながら、その真実を確かめようと美術室に向かうのであるが、そこで噂の幽霊に出会ってしまう。そこから長尾しのぶの奇妙な体験が始まりついには幽霊に…。どこの学校にもあるような心霊現象に関するさまざまな伝説や噂、さらには霊魂といった背筋が「ゾクッ」とするような内容の物語を一話完結のスタイルで楽しめる作品。1991年にはアニメ化もされた学園ホラー作品だ!
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-【全4巻収録】学校内の伝説や噂、事故、自殺、いじめ、恨み、悩み、恋愛など、学校や日常にまつわる心霊現象を扱ったミステリー作品。 北浦女子高等学校に通う長尾しのぶは、美術室に現れるハンサムな幽霊の騒ぎを聞きつけ「絶対に信じない!」といいながら、その真実を確かめようと美術室に向かうのであるが、そこで噂の幽霊に出会ってしまう。そこから長尾しのぶの奇妙な体験が始まりついには幽霊に…。どこの学校にもあるような心霊現象に関するさまざまな伝説や噂、さらには霊魂といった背筋が「ゾクッ」とするような内容の物語を一話完結のスタイルで楽しめる作品。1991年にはアニメ化もされた学園ホラー作品だ!
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-※本作品は、連載当時の原稿をそのまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。 運動神経抜群でお金にがめつい「駒形龍」は、やとわれ選手として色んなクラブで活躍していた。 しかし将棋部の助っ人だけは、がめつい駒形も断ってしまう。 それもそのはず、貧乏になった原因を作った駒形龍の父「駒形竜馬」は、真剣師と呼ばれる賭け将棋を商売としていたのだ。 駒形竜馬を追い詰めた、真剣師「虎斑桂介」との勝負のため、本格的に将棋で戦うことを決意する。 少年誌最古の本格将棋漫画。 日本将棋連盟推薦敏にも選ばれている、5五の龍を読めば将棋がもっと面白くなること間違いなし!
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-※本作品は、連載当時の原稿をそのまま電子書籍化したものです。原本をスキャンデータ化しているため、一部見づらい箇所がございますので予めご了承ください。 【1~4巻収録】運動神経抜群でお金にがめつい「駒形龍」は、やとわれ選手として色んなクラブで活躍していた。 しかし将棋部の助っ人だけは、がめつい駒形も断ってしまう。 それもそのはず、貧乏になった原因を作った駒形龍の父「駒形竜馬」は、真剣師と呼ばれる賭け将棋を商売としていたのだ。 駒形竜馬を追い詰めた、真剣師「虎斑桂介」との勝負のため、本格的に将棋で戦うことを決意する。 少年誌最古の本格将棋漫画。 日本将棋連盟推薦敏にも選ばれている、5五の龍を読めば将棋がもっと面白くなること間違いなし!
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4.5株式会社秋田書店と株式会社誠文堂新光社による新たな文芸エンタテインメントを生み出す新レーベル【APeS Novels】がいよいよ始動!! そのスタートラインナップは、本年7月に創刊50周年を迎える大人気コミック誌『週刊少年チャンピオン』の、輝かしい歴史を彩った名作コミック『恐怖新聞』のノベライズです!! 「平成」の時代、日本では数多くのホラー映画が制作され、「Jホラー」と呼ばれたそれらは大きなブームを巻き起こしました。 そのさらに20年以上前、「昭和」の時代にもUFOや超能力、そして心霊現象など、やはり人々の「不可解なものへの畏怖」を刺激するエンタテインメント、「オカルトブーム」がありました。 その、2度の「恐怖」ブームのどちらにも深く関わりを持つ作品が、つのだじろう氏の傑作オカルトホラーコミック『恐怖新聞』です。 「オカルトブーム」ではその中核を成すコミック作品として人気を博し、「Jホラーブーム」では原案・原作として『予言』のタイトルで映画が制作されました。 そして始まったこの「令和」の時代に、『恐怖新聞』が小説として新たな命を吹き込まれます。 執筆には、流麗な文体でグロテスクな恐怖を描く数々のホラー小説で人気を博す大石圭氏を迎え、死を予言する異様な新聞に、不運にも魅入られてしまった美しき女子大生の体験する恐怖として、再構築された『恐怖新聞』の世界。 新しい時代の最初の「恐怖」を、あなたにお届けいたします。 --------------------------------------------------------------------- 生まれ故郷の新潟を離れ、都内の大学に通う女子大生・桜子。 二年の春を迎え、ボーイフレンドの孝二郎と過ごすはじめてのゴールデン・ウィークを前に、浮き立つ気持ちを押さえられずにいた。 しかし、その夜――。 日付けが変わると共に、桜子が暮らす地上十一階の部屋の窓から、突然飛び込んできた「新聞」。 そしてそこに書かれた孝二郎の事故死を報せる記事。 慌ててかけた電話からはいつもと変わらぬ孝二郎の元気な声を聞けはしても、まんじりともしないまま朝を迎えた桜子は、着の身着のままで孝二郎の家へ向かう。 すでにアルバイト先に向かったあとだった彼を追った桜子を待っていたものは、悲しくも恐ろしい運命だった。 そのうえそれは、桜子を苛む恐怖のほんの始まりに過ぎなかったのだ……。 --------------------------------------------------------------------- 死を予言し恐怖を伝える新聞に魅入られた、美しき女子大生の運命を描く物語として、オカルトホラーの傑作『恐怖新聞』がいま蘇る!
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