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歴史の予兆を読む
ロシアのウクライナ侵攻は、第3次世界大戦となるのか? 日本はどうなるのか? 歴史にすべての答えがある! 戦争、格差、天皇、危機下の指導者──。日本を代表する二人のジャーナリストが厳正に読み解く「時代の潮目」。過去と未来を結ぶ熱論! -
ロシアを知る。(東京堂出版)
ロシアの裏の顔から表の顔までとことん知り尽くす作家・佐藤優氏と、歴史・経済の観点からこの国を読み解くジャーナリストの池上彰氏。そんな二人がロシアをめぐり徹底的に語り尽くす。領土交渉のゆくえからソビエト連邦の功罪と崩壊の理由、プーチン人気の秘密、ロシア人の国民性とウオッカ、スパイ事件、日本にとってのロシアなど、このつかみどころのない大国を、ありとあらゆるユニークな切り口から描き出した書。池上彰氏が、ロシア通の佐藤氏から巧みに引き出すロシアの「知られざる一面」は、読み手をぐいぐい引き込む魅力を持ち一気に最後まで読ませる。今後の日露交渉のヒントも。さらにはロシアの分析を通して世界を知り、日本を知ることにもつながる本書は、学生からビジネスパーソン、国際問題に関心のある人まで幅広くお勧め。 -
わかりやすく〈伝える〉技術
相手を惹きつける説明とは? 図解をどう生かす? プレゼン自己トレ法や情報整理法まで、テレビの現場で培ったノウハウをすべて公開! -
わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方
コピペやフェイク紛いの「エセ情報」が、インターネットやSNS、さらには新聞や日常会話にまで溢れている。安易な「わかりやすさ」を売りにするバラエティ番組は、事態をさらに悪化させている。私たちは、どうすればホンモノの「情報」や「知識」を得られるのか? ニュースの世界における「わかりやすさ」の開拓者が、行き過ぎた“要約”や、出所不明の“まとめ”に警鐘を鳴らし、真の情報探索術を伝授する。日本で最も「わかりやすい」解説者がその罠について論じた、池上流・情報処理術の決定版! 【目次】序章 「わかりやすさ」への疑問/第一章 その「わかりやすさ」、大丈夫ですか?/第二章 ネットの「真実」の向こう側/第三章 「知る力」を鍛える/第四章 「わかりやすさ」のその先へ -
私たちはどう働くべきか
池上彰が自分自身の「働き方」を初めて解説! ウィズコロナ時代になって働き方が大きく変わってしまっています。 私たちはこの先、どのように働いていけばよいのでしょう? テレワークはもちろん、外国人移民やAIとの共存、 また、こんな時代にふさわしい転職、副業等々まで、 池上彰先生がじっくりと教えてくれました。 さらには先生みずから自分自身の働き方を初解説! 「池上彰のこれまでの働き方とこれからの働き方」は、 必ずあなたの新しい働き方の参考になるはずです。 【本書の主な内容】 第1章 大きく変わるポスト・コロナの働き方 第2章 外国人には理解されない日本人の働き方 第3章 過労死を招くブラック企業の実態 第4章 働く義務と権利 第5章 働き方改革の論点 第6章 AI時代の働き方 第7章 令和時代の働き方 第8章 私が歩いてきた道 第9章 働き方は生き方 -
私たちはなぜ、学び続けるのか
70代でも日々膨大な情報に触れ、学びを止めない池上彰さんの学びが楽しくなるエッセイ。 知識を得るだけではなく、「知識を運用」するための作法は人生を楽しく豊かにします。 日経新聞の人気連載「大岡山通信」10周年。池上彰さんが大学生に伝えてきた10年分の「学び」から選りすぐりのエッセイを1冊にまとめました! 大学生やこれから社会人になる方にも、社会人として学びを深めたい方にも最適です。 AI時代はただ知識をつめこむのではなく、「問う」ことが必要です。変わりゆく時代に対応するための人間らしい学びとは何か。いくつになっても日々の中の疑問を見逃さず、知らなかったことを知る経験を続けましょう。 「~必要とされるのが「学び」です。私は教養とは「知識の運用力」だと考えています。私たちの頭の中には、過去の学校教育で得られたたくさんの知識が詰まっています。ところが、多くの知識は頭の中に点在するだけ。バラバラの知識のままです。これでは運用できません。そんな知識の「点」と「点」を結べば線になり、線と線を結べば全体像が浮かび上がってきます。 このとき点と点を結ぶために必要なのが、新たな学びです。新たに学ぶことで、自分の中にある点と点がつながります。こうしてできた線と線をつなぐ力が運用力です。~過去の自分の学びは無駄ではなかった。それを知ることができるのですから、楽しいではありませんか。」(はじめにより) -
生き物たちのちょっとクィアな話: 自然界にあふれる多様な性のかたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自然界には,私たちの常識をくつがえす「性」の多様性があふれている! 「クィア」という言葉から,あなたは何を思い浮かべるだろう. 実は,自然界を見渡してみると,「ふつうの性」ではくくれない生き物たちが驚くほどたくさんいる. 同性どうしでつがいになり,子育てをする海鳥.メスだけで繁殖するトカゲ.体の中央を境に性別が分かれるチョウ,成長の途中で性別が変わる魚や,雄しべと雌しべのあり方が多様な花――. 本書では,動物・植物・菌類など29種の生き物を通して,自然界に見られる性や生殖,行動の多様性を,豊富な写真とともに紹介する.同性間の性行動をはじめ,かつて例外や特殊とされてきた現象も,科学的な視点から丁寧に描き出している. そこから見えてくるのは,自然界が私たちの想像以上に複雑で,多彩な性のあり方に満ちているということだ.「クィア」という視点で自然を見つめ直せば,これまで見過ごしていた生き物たちの姿が,まったく違って見えてくるかもしれない. 性的マイノリティであることを公表している著者と訳者が,自然界にあふれる多様な性の姿を通して,新しくて,ちょっと「クィア」なセンス・オブ・ワンダーの世界へと案内する. 【目次】 アデリーペンギン:南極探検隊を驚かせた同性カップル マングローブ・キリフィッシュ:ひとりで子どもをつくる魚 マイアサウラ(恐竜):「お母さん恐竜」は本当にお母さん? ニューメキシコハシリトカゲ:メスだけのトカゲ王国 モルフォチョウ:体の真ん中が性の分かれ目 ローランドゴリラ:人間にもっとも近いクィアな動物たち ヒツジ:動物にもゲイはいる? サハラヒノキ:オスだけが子を残す木 イロブダイ:海のなかの性は流動的 ハクチョウ:同性カップルは子育て上手 アオウミガメ:温度で変わる性別 キリン:同性愛が日常の社会 セイヨウトネリコ:性のスペクトラム ヨーロッパコフキコガネ:観察と常識のぶつかりあい セイヨウイチ:5000歳で性別を変えた木 ヨーロッパウナギ:性別は旅の途中で決まる ノドジロシトド:性染色体の不思議な進化 ブチハイエナ:ペニスによく似たクリトリス アメリカオオセグロカモメ:レズビアンの母親たち バンドウイルカ:科学者が隠した同性愛 オカダンゴムシ:細菌にあやつられる性別 ブルーギル:動物にジェンダーはあるか キジ:博物学を動かした「性を変える鳥」 スエヒロタケ:2万3000種類の性別 ハナミョウガ属:1日のなかで性別が変わる オオヒキガエル:カエルの性は揺れ動く ササラダニ:4億年、セックスなし ダンゴワン・ブッシュトマト:植物の性はもっと自由だ チャタテムシ:進化によって逆転した性器