グルメ・料理作品一覧

  • おとなの週末 2024年 5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座の奥にあり、銀座のハナレとも言える東銀座、築地、新富町エリア。高級店、老舗といった美食店が並ぶ銀座とは違い、ハナレはコスパよく、カジュアルに、ここも銀座と納得させる美食店が存在します。今回は散策も楽しいハナレを徹底調査しました!ほか、昼から愉しみたい「晩春の蕎麦前」と、この時期オススメの「東京の庭園」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • オレンジページ 2024年 5/2号
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    ★美味すぎる減塩おかず/健康習慣新情報/はんぺん新メニュー!★ 【特集内容】 ・このおいしさで塩分1.2g以下! 毎日できる「ゆる減塩」おかず ・ソースやころもでアレンジ自在 気分がアガるお魚ステーキ ・「人生100年時代」をすこやかに過ごす 健康習慣の新情報2024 ・つぶして、はさんで、巻いて。 びっくり、はんぺん10変化! ・作っておけば、すぐできる! 「冷凍バナナシート」でヘルシーおやつ ・〈幸せ住空間セラピスト〉が教えます 物を捨てずに手放す方法 【連載】 「西田尚美の今日もお天気」「山内マリコさん/陽子さんはお元気ですか?」「楽しいかも。/新茶をおいしく飲みたくて。」「赤羽橋からこんにちは!」「今井ようこさんの初めてでも作れるナチュラルおやつ/ブルーベリーのクランブルマフィン」「菱田屋酒場/ごまかんぱち」「角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで」「鏡リュウジの星からのエール」「140字レコメンド」「『人生100年時代』のお金のつくり方」「ひとこと美文字レッスン」「67歳+1歳、月12万円ショコラさんのおひとりさま生活」「どうする? どうなる? 老後の4K」「ため息が笑顔に変わるおとな世代の美容塾」「ねこまき(ミューズワーク)さん/ごはんのかみさま」「ほぼ1000人にききました」「<ゆる>プラントベース生活/しらすとレタスの豆オートミールスープ」「伊藤理佐さん/おかあさんの扉」「気になるあの人/俳優・歌手 草なぎ 剛さん」「うちのワンコ」など 特別付録/「献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking」 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • レタスクラブ 2024年4月号
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    ※本電子書籍に特別付録『リトルミイ 保冷バッグ』は付属しておりません。 今号の料理特集は、「Mizukiさんの新しいじゃがいもレシピ」。お手頃な価格とボリューム感のあるじゃがいもを使ったレシピをたっぷりご紹介します。この時期旬の新じゃがを使ったレシピもあるのでぜひ作ってみてください! さらに、食費の節約にもなる「大さじ4の油でエコ揚げもの」や、ヨーグルトで作る「腸活おやつ」などもご紹介。その他、献立の悩みから解放される!と話題の「献立カレンダー」もついていて、読み応えたっぷり!とじ込み付録には今が旬の「春キャベツBOOK」もついています。オトナのNEWS連載は小山慶一郎さんがご登場します。コミックエッセイも多数!レタスクラブ4月号をぜひお楽しみください。 ※定価表記、ページ表記等は紙版のものです。一部記事は対応しておりません。 ※本電子書籍の配信期間は2024年6月24日までの予定となっております。
  • おとなの週末セレクト「おにぎりとおべんとう」〈2024年 4月号〉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おにぎり店の勢いが止まりません。こだわりの米や海苔、具材を使い、家庭の味を大きく超えた美味で食欲を刺激してやまない店が急増中です。お米でいえば、おべんとうも然り。自慢の味をギュッと詰め込んだ逸品を販売する店が増えています。家でよし、花見によしな“おにぎりとおべんとう”、そんな珠玉の味を集めました!(全40P)
  • DAIGOも台所 2024年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の番組公式レシピ本! 今号の特集は「季節の推し2WAYレシピ」!辻󠄀調理師専門学校の先生が提案する“推し”で、食卓でもお弁当でもパーティでも 楽しめる2WAYなレシピを紹介します!さらに料理コラムニストの山本ゆりさんの瞬速うますぎレシピ企画は 簡単でもだれでもできるメニューばかり! 時短料理研究家・若菜まりえ先生は「春のつくりおきレシピ」を紹介してくれました! 他にも、番組で紹介した40品のレシピや、 辻󠄀調理師専門学校の先生の思い出の品連載、 島本先生の野菜保存術連載も! 番組放送開始2周年を記念して「スペシャルオリジナルバインダープレゼント」もあり!!!
  • 日本茶の教科書
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    日本茶とはそもそもどんな種類があって、 どれだけ違うものなのかという 基礎知識はもちろんのこと、 老舗専門店が教える、門外不出の 美味しい淹れ方なども紹介。 日本茶ビギナーの方々だけではなく、 生粋の日本茶ファンでも 読んでみたくなるような記事が盛りだくさんです。 今、一番知りたい日本茶の完全保存版ムック。 ※本書は2010年5月発行「日本茶の基本」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おとなの週末 SPECIAL EDITION 最後の築地
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。創刊から12年にわたり築地の取材を続けてきた編集部が、満を持してお届けする築地の完全ガイド本。場内・場外の美味しい飲食店、場外店のショッピングガイド、場内仲卸のお取り寄せ、さらには築地周辺の三ツ星グルメ店まで。豊洲移転前の「最後の築地」を隅から隅まで楽しめる、築地ガイドの決定版です。
  • #餃子部
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    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」番組公式レシピ本!番組のコンセプト「毎日の献立の悩みを解消する」を題材に、日々の料理のお悩みにこたえるイチオシレシピを多数掲載。辻調理師専門学校の個性豊かな講師陣が教える、簡単だけど技アリレシピの数々を料理のポイント付きで紹介。また料理コラムニストの山本ゆりさん監修による「レンジだけで作れる一品」も収録し、料理初心者はもちろん、毎日じっくり料理と向き合いたい人も満足できるレシピ本になりました。
  • 「揚げる」本。
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    唐揚げから天ぷら、フライまで、家庭で作ることも多い揚げ物。 でも、家で作る揚げ物は、どうしても店のものに 敵わない、なんて思っていませんか? コレ、実際のところちょっとしたコツさえ知っていれば 家でも簡単に再現できてしまうのです。 本書は「揚げる」という行為に特化した、 日本一美味しく揚げるための料理本。 食材の温度や油の温度でどう差が付くのか、 美味しくするためのほんのひと手間にはどんなものがあるのかを、 料理のプロが手取り足取り教えます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 家飲みがウマくなる本
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    外で飲んだり食べたりするのも好きだけど、最近はもっぱら家で飲むことが多いな~、なんて人が急増中。 ひとりで落ちついて飲むも、みんなでワイワイやるも、家なら気兼ねなくゆっくりできる! 本書は、そんな家飲みラバーに向けて、酒が三倍美味しくなる料理のレシピを提案する一冊。 短時間で簡単に作れる小皿つまみから、とっておきの時に作りたい本格的な肴まで、どんな酒でもピッタリはまります。 ※本書は以下に掲載された記事を加筆・修正し、再構成したものです。2017年3月号~8月号『buono』、2016年7月発行『豆皿の本』、2016年6月発行『「揚げる」本。』、2015年10月発行『おいしい貝の本』、2015年9月発行『酒場の教科書』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 池袋食本
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    1冊まるごと池袋のグルメ情報! 話題の注目店のほかモーニングからディナーまでをテーマ別にご紹介。 定番人気のラーメン、カレー、回転寿司の人気店ももちろん掲載! これ1冊で池袋の飲食店探しは完璧!

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  • 一冊まるごとパクチー本
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    かつてないブームをむかえているパクチー。 個性的な料理を提供するパクチー専門店が続々と誕生し、パクチーを使用したレシピも大幅に増え、調味料やレトルト食品、スナック菓子なども、ここ1年間で数多く発売されています。 そんな情報を完全網羅したパクチニストのためのパクチー本です! パクチーがブームになっている理由のひとつとして、国内生産農家における良質なパクチーが大量に生産されはじめたことがキッカケのようです。 茨城や四国各県で生産される上質なパクチーは、これまで以上に美味しく、「パクチーはダメ」という人にも受け入れられはじめています。 レトルトやスナック菓子、オイル調味料などにもパクチーを使用した製品が非常にたくさん発売されはじめ、関東圏や名古屋、大阪などの都市部では、パクチー専門店なども続々と出現しています。 こうしたブレイク真っ盛りのパクチーに関する最新情報をはじめ専門家によるレシピを紹介するのがこの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない調理の基本
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    レシピ本を見ながら料理をはじめてみたら、乱切りってどうやるの? 蒸し焼きってなに? 下ゆでってどのぐらいゆでるの? 弱火と中火の調整が難しい…など、わからないことって意外とありますよね。 本書は、そうした料理ビギナーに向けて、 調理のイロハを丁寧に解説する料理の入門書です。 そろえておきたい道具から、野菜の切り方、炒め物の作り方、 ハンバーグなどの分厚い肉に火を通す方法など、 初心者向けの調理術をわかりやすくレクチャーします。 「これってどうやるんだっけ?」という時にさっと取り出して、 調理が先に進む…そんな転ばぬ先の杖のような“調理ナビ”。 料理の腕をあげたい人は必携の1冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、知っておきたい日本茶の基本
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    本書では、日本茶の底知れない魅力を徹底的に紹介します。基礎知識はもちろんのこと、歴史や、全国各地の逸品を厳選して掲載しています。日本茶ビギナーのために、あの人も、あの名店も選んでいる美味しい日本茶にも注目。茶葉の選び方や茶器カタログ、マナーなど、生粋の日本茶ファンでも読みごたえたっぷり、完全保存版の一冊です。

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  • エイ出版社の街ラブ本 世田谷本
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    地元ライフを3倍楽しくする、街ラブ本シリーズ。今回は、下町風情と最先端のトレンドが同居するハイブリッドタウン・世田谷をフューチャー。はじまりは、イタリアンやフレンチ、焼肉など各ジャンルを代表する屈指の名店10店から。一度は足を運んでおきたい至極のグルメをぜひ。もちろん、大人気スイーツや洒脱なカフェなど世田谷ならではのジャンルも大紹介。ラーメンも飲み屋もがっちりフォローしているので、世田谷のグルメガイドとして100%使えます。食だけじゃなく、高感度な人びとを魅了してやまない名品も。そして、世田谷の歴史や散策コース、自然まで、意外と知らない世田谷の知識を楽しく学べます。世田谷の上質さの理由が、ここにはあります。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おいしいチーズの教科書
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    チーズにとろける 至福の一冊 日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。 しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、 あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。 もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。 きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おうちおつまみ
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    遅く帰ってきた夜、ビールと一緒に軽く食べたい時や、友人同士の女子会で一品もちよることになった時……、ちょっと気が利いたおつまみがあると、それだけでお酒の席が楽しく、華やかになります。 お酒が美味しいと、ついつい食事も進んでしまいますが、小さなポーションで食材選びにも工夫すれば、食べすぎる心配もなし。 本書では、そんな美味しくてヘルシーで、お酒も進むおつまみを120品、一挙紹介します。 また、酒器の選び方や、翌日にお酒を残さない食材選びのコツなど、知っておきたい豆知識をコラムとして収録。 一人で気ままに飲みたい日も、みんなでワイワイしたい時も、美味しいお酒の席が演出できるレシピとアイデア満載の1冊です! ※本書P004、026~028、P062~064、P082~084のコラムは、小社刊『暮らし上手のお酒とおつまみ』『暮らし上手のもてなしごはん』『ビールの基本』より、一部の記事を抜粋、再編集して掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 遅く帰った日のきちんと小鍋
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    仕事に忙しい女性にとって体にも心にも嬉しい一人前鍋。 そんな「小鍋」で楽しめる簡単で美味しく、ヘルシーなレシピが満載の一冊が登場です。 レシピを披露してくれるのは、幅広いジャンルを得意とする料理家であり、 トライアスリート(トライアスロン選手)としての顔を持つYOSHIROさん。 掲載するレシピは、手間のかかる出汁取りは不要で、食材が持つ旨味を引き出すものばかり。 そしてすべてのレシピはカロリー表示付き。 さらには、食材の使い回しに役立つ「使い回しリスト」も掲載しています。 疲れて帰った後にも、きちんと体をいたわりたい……。 そう想うすべての女性に手にしていただきたい、体も心も温まるレシピ本です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • お手軽缶から世界の缶まで「缶詰図鑑」カンヅメパラダイス
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    スマートムックシリーズも第5弾となりました! 今回は「缶詰図鑑」です。 近年、「缶詰」という食の世界の魅力に開眼する人が増加しています。震災時などの非常食としての関心はもちろん、素材のおいしさと本格的な味付けを気軽に味わえることが再認識されているのです。バラエティーの豊かさも魅力的。 本書で紹介した缶詰は、どれも編集部おすすめの一缶。海外で親しまれている地元の味、昔ながらの日本の味、ジビエ、スイーツ、珍味など盛りだくさん。 さらに、缶詰をアレンジして手軽にプロの味が作れるレシピを付けました。 ジャンク、チープ、保存食、非常食、代用食材……!? そんな、これまでの「缶詰」のイメージをくつがえす一冊です!

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  • オトコの自慢料理
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    チャーシュー、麻婆豆腐、ブイヤベース、燻製などなど、なぜか男性が作りたくなる料理ってありますよね。 そんなメニューを一冊にまとめたのがこのレシピ集です。 本格的でありながらサクッと作れる簡単メニューは、はじめて料理に挑戦する方でも成功率は高いはず! プロの味に近づけるアドバイスは、ステップアップを志す料理好きな方にも役立ちます。 また、それぞれのメニューを調理するためのフライパン、中華鍋、ダッチオーブンなど、男が惚れる調理器具やその上手な使い方なども伝授しているので、料理自体がエンターテイメントに! 家族や恋人と過ごす休日に、とびきり美味しい料理をサッと作れば、きっとあなたも巨匠になれるはずです! ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オトコのつまみ
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    数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。 本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。 本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。 今宵はとっておきの酒とともに…。 ※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人のかけごはん
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    仕事に、家事に忙しい人たちへ贈る 「かけごはん」のレシピブック。 かけごはんは、具材を調理してご飯にかけるだけ、 作り置きしておいた具材を温めてご飯にかけるだけ、 と非常にシンプルでありながら、 美味しさと満足感を味わえるのが本領です。 そんなかけごはんの中でも、 調味料や調理法にほんのちょっとだけひと手間を加えた、 ちょっと贅沢な“おとな”のためのかけごはんを本書では紹介します。 和食、イタリアン、フレンチ、中華、アジアン…… あらゆる料理ジャンルで、本当に美味しいかけごはんをご提案。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おとなの週末 SPECIAL EDITION お値打ちの三つ星店213店 2013~2014年
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    2012年から13年にかけて、おとなの週末編集部が全力で探したおすすめレストランは、実に1000軒以上。そのうち、都内を中心にさらに選りすぐった213店を、1冊にまとめました。リーズナブルなことはもちろん、料理ジャンルやお店の雰囲気も多岐にわたるので、最高の1軒が必ず見つかるはず。いま注目すべき優良店のすべてがここにあります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おとなの週末 SPECIAL EDITION 完全保存版 とっておきの銀座 191店
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊から12年、美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。今回、「おとなの週末」編集部が自信を持ってお届けする銀座ガイドが登場です。和食、イタリアン、フレンチ、居酒屋、スペインバルなど、銀座の美味しい店がすぐにみつかる銀座ガイドの決定版!「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などの話題店や銀座を巡る使えるコラムも満載。おと週版「銀座ガイド」、読者の期待に応えて満を持して登場。
  • おとなの週末 SPECIAL EDITION 最強の麺219軒 2013~2014年
    3.0
    創刊から12年、美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。今回、「おとなの週末」が自信を持ってお届けする「麺BOOK」が登場です。うどん、ラーメン、そば、アジア麺、パスタなど、いますぐ食べたい麺の名店が勢揃い。さぬきうどんの現地食べ比べルポや新潟ラーメンの現地調査など一度は訪れたい『麺の聖地』の情報も盛りだくさん。ランチにディナーに、ちょっとした小腹の足しに、この1冊が役に立ちます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おとなの週末 SPECIAL EDITION ひと味違う 中華街&横浜183店
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊から13年、美味しい店を読者に伝え続けてきた月刊誌「おとなの週末」。今回、「おとなの週末」編集部が自信を持ってお届けする横浜ガイドが登場です。中華街はもちろん、和食、イタリアン、フレンチ、居酒屋、スペインバルなど、横浜の美味しい店がすぐにみつかる横浜グルメガイドの決定版です。グルメ情報以外にも観光情報やコラムなどが盛りだくさん。横浜に行くときにはこの1冊があれば大丈夫!
  • 大人の自家製
    4.0
    自家製と言えば、料理好きにとって今をときめく流行ワード。 人気の燻製をはじめ、自家製のレシピを紹介している本も多く世に出回っています。 そんな中で本書は、ベーシックな自家製はもちろんおさえつつも、 さらにもう一歩踏み込んだオシャレ系メニューも豊富に紹介する、 新機軸の自家製レシピブックです。 普段の食卓だけでなく、パーティで出したくなるメニューまで多数収録! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オリーブオイルのある暮らし
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    オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、 暮らしはもっと、ナチュラルになる! フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、 ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、 ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。 オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、 仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、 コンビニ食材でも実現可能な手軽で ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。 オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、 女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、 キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #カフェ部
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    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。 また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん! カフェマニアな貴方に贈る一冊です。 ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 上沼恵美子のおしゃべりクッキング2022年4月号 番組27年間ありがとうスペシャル号
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    放送カレンダー 番組27年間&テキスト誌11年間の感謝を込めて 1000名様に当たる! 大プレゼント 【TVテキスト】想い出のシーン&特選メニュー 【TVテキスト】ありがとうの一皿 今月の素材 【TVテキスト】2022年3/14→3/18放送 お弁当のひと品 【特別編集企画】フライパンひとつで 春のごちそうレシピ 【連載】今日の野菜おかずは何にする? 旬の野菜でもう1品! あのおいしさをもう一度 おしゃべりアンコール・スペシャル お料理クロスワード お料理なんでもQ&A 定期購読についてのお知らせ
  • 身体整えごはん
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    ちょっと身体が重いな…、 胃腸の働きが弱っているな…、 疲れが取れないな…。 病気というほどではなけれど、調子がすぐれない、 気持ちが沈みがちでなかなか力が出ない という経験は誰にでもあるはず。 そうした不調の解消に、食の力は欠かせません。 そこで、本書では、不調を感じた時に取り入れたい “美味しくて身体に効くごはん”や、病気を防ぐ食の工夫を取材。 “賢い食べ方”や“食材のセレクトのコツ”をはじめ、 身体にいいと言われるお酢や発酵食の取り入れ方、 不調を解消する“整えレシピ”など、 バランスを崩してしまった身体に効いて、 身体を内側から元気にしてくれる さまざまな食習慣のコツとアイデアを提案します。 ※本書は、過去に発行したシリーズムック『暮らし上手』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニア カフェスタイル
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    今年は衣・食・住すべてにおいて〝カリフォルニア”というキーワードがトレンドになりそうです。料理の盛り付け方、メニューのスタイル、自宅のインテリアのアイデアにも取り入れたい内装や、建築。ライフスタイルのアイデアすべてが詰まった場所、それがカフェです。そこで、今まさにロサンジェルスでお洒落!と話題になっているカフェに注目。訪れる人々や、街の空気感まで伝わってくる写真と共にお届けします。アメリカンダイナーではない、今のアメリカの食文化は、日本人でも美味しい! と納得できるもの。食文化への注目が高まる中、暮らしのアイデアから、新しいビジネスチャンスまで見る人に必ず新たな刺激を与える一冊です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 季刊うかたま74号(2024春)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色とりどりで華やかなちらしずし。手軽に食べられるおいなりさん。大人数の食卓も、これさえあれば盛り上がります。つくってみると意外と簡単で、やっぱりおいしい。ひな祭り、お花見、入学祝など行事が多い春だからおうちで気負わずつくってみましょう。 <もくじ> Home Made Carrot Cake ホームメイドキャロットケーキ  クラシックキャロットケーキ/米粉のキャロットケーキ/春のミモザ風キャロットケーキ/キャロットシフォンケーキ ■特集 おうちでつくろう ちらしずしとおいなりさん 日高のちらしずし おいしいすし飯のつくり方 「おいなりさん」ってどんなすし? いなりずしのつくり方 ふるさとのおすし  徳島県の金時豆入りかき混ぜ/島根県のすもじ/奈良県のちらしずし/京都府のばらずし/三重県のてこねずし/熊本県のときずし/宮崎県のばらずしといなりずし/栃木県のおいなりさん/青森県のいなりずし つくってみた! 食べてみた!ふるさとのおすし ちらし、いなりだけじゃない 日本のすし 岩手県・タイマグラ 森の桶屋のちらしずし 文・写真=安部智穂 自分だけの畑があったら、何をしたい?  「私の畑」のつくり方   タネまきから始めよう  ポケット発芽と窓辺温室で苗づくり  編集部ラボ 台所のタネを発芽させよう よもぎとたんぽぽ 世界のレシピ  [韓国]よもぎとおからのチヂミ/スッケトック/よもぎのナムル/たんぽぽのムッチム  [イタリア]たんぽぽのフリッタータ/たんぽぽのフリッテッレ/たんぽぽのリパッサータ  [フランス]たんぽぽサラダ/たんぽぽポタージュ  [沖縄]よもぎの米粉マフィン/よもぎのお茶 沖縄 島豆腐とおから味噌 ナビゲーター=中曽根直子  おから味噌/味噌漬け/おから味噌ちゃんぷるー/おから味噌のグラノーラ/おからのフムス 上五島・島の暮らし 第一回 春・教会の花係り 文・絵=にしむらかえ <連載> nora×koke コスギゴケの帽子 gohan×mukashi おめでとう。ありがとう。 唄と旅する 和歌山県の「串本節」 文=石田千 絵=牧野伊三夫 いーからかんな村暮らし 毎日の献立づくり 鴨志田農園の畑ごはん 春菊 手縫いではじめる 衣の自給 さらしのブラウス 借りて耕す私の畑 春はたびたび命について考えるのだ ムリなく鍛える操体筋トレ 股関節の調子を整える 豆ジャーナル  People 枝元なほみさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 打ち上げ花火ってどうつくるの? 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん 兵庫のいかなごのくぎ煮 絵・文=松鳥むう サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー ポーランドのスープ 薬になる食べもののはなし サプリメントよりまずは食事 食べるんだから知っときたい 食品表示が複雑になった?
  • 季刊うかたま70号(2023春)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「甘酒と米麹」。自然の甘みやうま味、香りを生み出してくれる「おいしい」のモト、それが〝米麹〟。米麹を使うと、醤油や味噌だけではなく、毎日使える調味料、そして甘酒も簡単につくれます。甘酒はお菓子づくりにもってこいの素材で飲み物としてだけでなく、「おいしい」のモトとしても◎。気負わず手軽に使いこなし、麹LIFEを楽しみましょう。 <もくじ> 春のひと皿、緑の豆料理 料理=植松良枝 ■特集 おやつとごはんの「おいしい」のモト 甘酒と米麹 白崎裕子さんの甘酒おやつ  甘酒スコーン/米粉蒸しパン/いちごとレモンの甘酒ケーキ/甘酒クラッカー/甘酒ミルク餅 飲み方イロイロ アレンジ甘酒 変わり甘酒をつくろう 自家製発酵調味料のススメ!料理=オザワエイコ×森本桃世  しょうが麹/にんにく麹/マッシュルーム麹/春キャベツのハンバーグ/カジキマグロとブロッコリーのソテー/長いも春巻き/焼き白菜とパクチーのスープ/カブのにんにくヨーグルト和え/大根のしょうがマリネ/中華だし/五目焼きそば 解説・甘酒と米麹 自分で仕込んで毎日使う 農家の麹LIFE 佐々木保子さんの麹のある暮らし 農家イチオシ! 麹の一品  みかん麹/鶏むね肉のから揚げ/塩麹/豆腐の塩麹漬け/塩麹蒸しパン/三升漬け/イカの三升漬け/三升漬けぶっかけうどん 乾燥麹と生麹、何が違う? 農家イチオシ!番外編 三五八  鶏ももモ肉の三五八焼きトマトソース添え/かぼちゃの三五八ポタージュ ほか ミニマムな道具でつくる米麹 レシピ・指導=なかじ 台所で大活躍 さらし布を使いこなす 古くて新しい「さらし」をつくる(大阪府堺市・武田晒工場) 養蚕という仕事(写真・文=大西暢夫) 第3回 蚕が生まれるところ うかたま郷土料理紀行 津奈木三めし~鯛めし・えびめし・鶏めし(熊本県津奈木町) 上映中! 映画 百姓の百の声 ■新連載 nora×koke 初恋のゼニゴケ ムリなく鍛える操体筋トレ 姿勢を支える筋肉を鍛える! サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー トルコのケバブ ■連載 gohan×mukashi 目出「鯛」 唄と旅する(文=石田千 絵=牧野伊三夫) 愛知県の「名古屋甚句」 いーからかんな村暮らし みんなでつくるマーケット 手縫いではじめる衣の自給 ゆかた生地の折り紙パンツ 借りて耕す私の畑 私の畑には妖精がすんでいる 庭にほしい木と草 ヨモギ 豆ジャーナル People ジェーン・スーさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん(絵・文=松鳥むう) 石川のカジメの粕汁 薬になる食べもののはなし「麹から生まれた日本の発酵食品」 食べるんだから知っときたい「農地を借りるのは難しい?」
  • 餃子の教科書
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    餃子と聞くと身体が反応してしまうファン、増えています。 近年は高くていいものは当たり前、 安くて美味しくて幸せを感じられる料理が 飲食店・家庭問わず好まれ、まさに全盛期。 ベーシックからサプライズのあるものまで、 皮から作るさまざまな餃子の作り方はもちろん、 餃子自体や食材に関する知識、絶対に食べておきたい、 餃子遺産とも呼べる名店紹介まで網羅する餃子のバイブルです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 餃子マニア
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    餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。 本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。 餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。 焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 決定版 B級グルメ 旨い! 安い! 楽しい!
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    『おとなの週末』で大人気のB級グルメを一同に集めた激ウマ本。覆面取材のなかから厳選しているので、美味さは自信をもって保障。まさに、B級グルメの決定版! カレー/お好み焼き/ラーメン/餃子/ホルモン焼き/本格派ハンバーガー/ハンバーグ/焼きそば/モツ煮/しょうが焼き/うどん/もんじゃ。覆面取材だから、ぜんぶ美味い!
  • 激辛本
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    四川料理やインド料理、タイ料理など、 寝ても覚めても辛いものが好き、 そんな人、あなたの周りにもいませんか? 本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。 唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、 辛さを演出するスパイスや野菜の知識、 激辛人気店に教わる最強のレシピまで、 激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り! マニアなら、絶対に手に取ってしまう、 そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。 名店のシェフが教える秘密のレシピから、 シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、 遠藤香代子さん監修によるレシピまで、 全部辛くて美味しいレシピをお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 紅茶の基本
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    本書では、紅茶の底知れない魅力を、丁寧に深く掘り下げて徹底的に紹介します。紅茶生産国や種類などの基礎知識はもちろん、世界、また日本で作られている紅茶の逸品を厳選して掲載しています。紅茶ビギナーの方のために、あの人も、あの名店も選んでいる美味しい茶葉を一挙公開。

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  • 子どもがどんどん食べる野菜レシピ
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    パパ&ママシェフが教える、プロのテクニック 本書は、実際に10歳以下の小さなお子さんがいる、人気レストランのシェフ6人が登場。 自身の子育て経験と、自らのお店で培ってきた技術を生かし、 野菜が苦手な子どもでもどんどん食べてしまう野菜レシピを紹介します。 身近に手に入る食材を使い、家庭でもすぐに作れる料理が満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもに作ってあげたい最新版スポーツめし
    -
    子どもにとって食事は体作りに欠かせないものです。 本書では、栄養バランスを考えた定食ごはんのレシピで、献立にも迷わないようにしました。 どれも簡単で、子どもが好きな味付けのものも満載です。 いつもの食卓に1品プラスしたい時におすすめなのが、超簡単スポーツめしです。 試合前に食べても胃腸に負担をかけない試合前の勝負めしや、試合後やキツイ練習後にぴったりの疲労回復ごはんのレシピも伝授。 そして、お弁当やおにぎり、デザートまで盛りだくさんの内容です。 本書は『強い体作る!子どものためのスポーツめし』の第二弾で、一部を再編集し、新規レシピも満載でお届けします。 スポーツをする子どもの保護者におすすめの1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Coffee hour
    -
    本書では、本当においしいコーヒーが飲みたい── そんな願いをかなえるべく豆の選び方、淹れ方をコーヒーの達人18人に教わりました。トップバリスタに聞いた、ブレンドエスプレッソやラテアートといったコーヒーの新トレンドを大公開。我が家のコーヒーを数段レベルアップするプロの淹れ方や焙煎術も紹介します。コーヒーを飲みながらゆっくり寛ぐ、そんな贅沢で奥深いコーヒーアワーを極めるための一冊です。

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  • Coffee Complete
    -
    カフェ文化が当たり前のように定着し、カフェで空間を楽しむといった志向が、 最近ではカフェで本当においしいコーヒーを楽しむ といった志向へとシフトされつつあります。 カフェで供される、あのおいしいコーヒーはどうやって作っているのか、 果たして自宅でも再現することができるのか、 本書はそんな部分への興味にこたえるムック。 全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーがおいしくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toをすべて詰め込みました。 ※本書は2012年6月発行の「コーヒーがおいしくなる魔法の本」、2014年10月発行の「COFFEE BIBLE」、2016年2月発行の「ベスト・オブ・コーヒー」、2017年4月発行の「コーヒーの学校」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コーヒーの学校
    2.0
    全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーが美味しくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、 豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toを解説。 奥深いコーヒーに対する知識欲をくすぐりながらも、 自宅で楽しむためのコツなど実用的な情報も紹介します。 ※本書は2010年10月発行「COFFEE hour」、2011年10月発行「コーヒーの基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 また、2017年度の最新おすすめモデルも豊富に紹介しています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 極上のおうち和食
    -
    ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。 本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • ゴジベリーで老けない体をつくる!
    -
    マドンナ、ミランダ―・カーが愛食しているというスーパーフード“ゴジベリー”。 ご存じでしょうか? 実は、杏仁豆腐の上に乗っている“クコの実”のことなんです。 杏仁豆腐以外で食べたことがない方も多いかもしれませんが、このゴジベリー、実は効能が多岐に渡ります。 例えば、老化・視力低下・加齢による目のかすみ・更年期のほてり・肩こり・腰痛・貧血・便秘・肌の乾燥・体のだるさ・白髪など、あらゆる不調に効果がある万能な実だったんです。 そんなゴジベリーの効能、さらに毎日の食卓にゴジベリーを並べるための和洋中別レシピをご紹介。 ゴジベリーで、老けない体をつくりましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 魚料理の基本
    -
    切り身で買うのではなく、 魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、 にわかに脚光を浴びつつあります。 ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、 丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。 本書は、魚のさばき方から、 魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。 ※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 酒場教本
    -
    日本の飲酒文化を支え続けている大衆酒場、若い人たちにもカルチャーとして受け入れられつつある角打ち、立ち呑み、ある一点に関しては世の中のどんな飲食店にも負けない、愛すべき偏り方をしている激シブ居酒屋の数々。 本当に酒場というものは面白くて仕方が無い! 本書は、食べること、呑むことの本質をちゃんとわかっている人たちに向けた、酒場の指南書でありファンブックです。 ※本書は2015年8月発行『酒場の教科書』に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 酒場STORY
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『STORY』の人気連載「吉田 類の、いい酒場には『物語』がある」が1冊の本になりました。 オシャレなバーやレストランもいいけど、これからは家庭の味や人生のレシピ(!?)も学べる居酒屋の時代! 吉田 類さんお墨付きのお店を英訳付きで紹介しているので外国の友人にもオススメできちゃう、大人女子の居酒屋ガイドです♪ The Japanese-English Bilingual Edition! ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • 30days やせレシピ
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    1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。 栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。 本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず! 1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。 来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう! ※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CAFE BOOK
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    カフェマニアから、カフェオーナーまで必見! 日本全国の人気カフェが支持される理由を、 調理から店づくりのテクニックに至るまで解説した、 教科書的な一冊。 リノベーションカフェの空間学から、名物料理の作り方、 参考にしたい全国の看板メニュー、 美味しいコーヒーやお茶を淹れるためのヒントなど盛りだくさん! ※ 本書は2015年に発行された「カフェの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CHEF'S MANUAL ザ・シェフズ・マニュアル
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    プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版! 肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、 卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。 キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。 ※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Hawaii's Best Restaurants
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    レバレッジシリーズをはじめ、多くの著書を持つ本田直之氏ですが、 ハワイに通って26年、ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という、 無類のハワイ好きでもあり、これまで60カ国、200都市以上、 屋台から三ツ星レストランまで毎日のように食べ歩く、フーディーでもあります。 そんな彼が、いまハワイで訪れるべきレストランを100軒選び、 なかでも特におすすめすべき25軒にはこれまでにない深い取材を行い できあがったのが本書『THE HAWAII’S BEST RESTAURANTS』です。 「本田直之さんほどハワイのグルメを知り、世界基準で語れる人はいない」と ハワイ専門誌の編集者も唸る100軒のラインナップは、 それだけでハワイを訪れる誰にも価値のあるもの。 さらに独自の視点で踏み込んだ各店が持つストーリーや 〝美味しい一品“の背景は、まさに完全保存版の内容。 インターネットの情報や口コミからは得られない、 ハワイのレストランを深く味わうための情報を満載した これからハワイに行くすべての人に読んでほしい、 究極のハワイレストランガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Wine Book
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    ワインの世界を紹介する本は世の中に数多く発売されていますが、 本書は「もっと踏み込んだ内容」「今、どうしても知っておきたいコト」において、 さらなるワイン知識を網羅した一冊。 もちろん、ワインに関する基本的な知識は網羅していますが、 例えば「アルゼンチンワインが熱い理由」 「イタリアワインの土着品種にクローズアップ」「赤泡の秘密」など、 一般的な知識書にはあまり掲載されない内容もふんだんに紹介しました。 ワインの新たな世界へ踏み出したい人へ贈るニューバイブルです。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 失敗しないワイン選び
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    カジュアルに美味しいワインを楽しみたいアナタに、失敗しないワインの選び方を指南します。個性的なワイン専門店店主やワインバーのマスターなどにリコメンドしてもらい、その深いこだわりを通じて、人生最高のワイン選びをサポートします。また、価格別に3000円以下のワインをはじめ、一万円から100万円に至るまで、オドロキのワインを詳しくガイド。これでもうワイン選びには迷いません!

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  • シビレシピ
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    花椒や山椒をたっぷり使ったシビ辛料理が、いま、レストランで大人気。 中国でシビレを意味する「麻」を楽しむことを、“マー活”なんて言葉で表現するメディアも増え、その勢いはさらに加速中です。 そんなシビ辛料理を愛する方々に、待望のレシピブックが登場! 家でも存分にシビレを楽しめるなんて、身体の底からシビレちゃいますよね! レシピを監修するのは「幸せ中国料理 ローズ上海」オーナーシェフであり、中国料理研究家でもあるシャウ・ウェイさん。 基本の味付けや香り付けを覚えてしまえば、全部簡単に作れて、しかも超本格的な味わいを楽しめるものばかり。自分でがっつりマー活を楽しむも良し、誰かに披露して喝采を得るも良し! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 首都圏 おすすめ天然温泉
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    覆面取材で見つけた、極上の天然温泉! 「おとなの週末」"覆面取材"で見つけ出した、極上の天然温泉を紹介。日帰り温泉、都心の温泉、お得な温泉旅館など、"満足度が高い"温泉ネタが目白押し!
  • 焼酎の基本
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    本書では焼酎の魅力をあますところなくお伝えします。九州をはじめとした蔵元、酒販店、料理店の全面協力のもと、関係者以外は見ることができなかった焼酎造りの現場を紹介。「ラベルの読み方とデザイン」「酒販店が選ぶおススメ焼酎68本」「美味しい飲み方と器」など、焼酎ビギナーも楽しめる盛りだくさんの内容です。

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  • 湘南パン本
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    価値のあるガイドブックを。 地元で愛されるイヤーブックを。 そんなコンセプトのもと、1軒1軒をしっかりと紹介する湘南のワンテーマガイドブック。その1作目となるのが、本書『湘南パン本』です。 東は三浦、西は小田原まで湘南には世界に誇れるパン屋さんが多数存在します。 今回掲載させていただく店舗数はなんと53店舗! 由緒正しい老舗から気鋭のパン屋さんまで。ストーリーがあるおいしいパン屋さんのみを厳選してピックアップしています。 パン好きの心を鷲掴みにするのはもちろんのこと、地元の人の情報源ともなる濃い内容でお届けします。 湘南中のおいしいパンを集めた『湘南パン本』は完全保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南レストランガイド
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    相模湾で獲れる新鮮な魚介、肥沃な大地の恵みによりすくすくと育まれる三浦、横須賀、鎌倉野菜などのブランド野菜。そして牛や豚などここでしか味わえない貴重な肉。そんな恵みを素材としてふんだんに使用した世界に誇れるレストランがここ湘南にはあります。  おいしい料理を求めてローカルはもとより、近隣エリアから観光がてら訪れる方にも自信を持ってオススメすることができるレストランを厳選しています。 湘南スタイルマガジン別冊としてはすっかり定着した感のある「湘南レストランガイド」は過去の内容は一新し、ニューカマーなどの注目店を中心にピックアップ。 カバンやクルマで携行して、店選びに悩んだらサッと取り出して読んでみればお店選びに重宝するはずです! ※デジタル版は、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南レストランガイド2017-2018
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    湘南ローカルが厳選した、湘南グルメガイド決定版! 2004年以来これまで8冊が発行され、圧倒的な信頼を得ている湘南エリアの飲食店ガイド最新版。 湘南は季節を問わず、週末は多くの人で賑わう場所。 関東でも屈指の観光地であるため、どこにいっても渋滞、人混み。特にテレビや雑誌で取り上げられるような有名店では、長時間待ちも覚悟しないと…。 では、そんな湘南に暮らすローカルたちは、いったいどんなお店で食事を楽しんでいるのか? 実は知られていない名店がまだまだあるのではないか? 本書ではそんなローカルが愛する、本当にオススメの湘南グルメをご紹介します。 湘南に暮らし、日々湘南の最旬情報にアンテナをはっている「湘南スタイル」編集部。 ローカルネットワークを駆使して収集した、自分たちが本当に使っている、また気になっている新規店をセレクト。 前号が発行されてから2年たった今、どんなお店が注目されているのか。 「情報だけでなく店の空気感を伝える」というコンセプトは従来のまま、オススメメニューとともに、湘南の食空間を紹介します。 特にオススメの10選を巻頭に、フレンチ、イタリアン、和食からカフェ、バー&ダイニングまで。鎌倉を筆頭に、逗子、葉山、藤沢、辻堂、茅ヶ崎、平塚まで。 コンテンツはジャンル別、地域別で索引できます。 湘南にはまだまだ魅力的なお店がたくさんあります。 一般的なガイドブックには載らない隠れた名店や、外観からはわからない、魅惑的な料理、そして人に出会えるお店。 湘南散策にぜひご活用ください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南ローカル食堂 味で勝負のB級グルメ
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    湘南ガイドというと、おしゃれなカフェや レストランが取り上げられることが常。 もちろん湘南の飲食店は他のエリアにはない独自の魅力があります。 ただ、地元の人たちが日常的にそんなお店に通っているかというと少し違う。 ではリアルな湘南のソウルフードっていったいどんな味だろう? そこで本誌では一般的な湘南ガイドには掲載されない、 地元ならではのグルメに注目しました。地元の人々に愛される、 味で勝負のB級グルメを徹底ガイド。 B級とはいっても、舌の肥えた湘南ローカルが 日常使いするとびきりの店ばかり。 『湘南スタイル』ならではのローカルネットワークを駆使して、 魅力的な店をピックアップ。 湘南のおいしいB級グルメが一目でわかる、 すぐに足を運びたくなるガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 食材をムダにしない料理術
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    料理をする時、「美味しく作りたい」ことと 同じぐらい気になるのが、「余った食材の使い途」。 半端に余ってしまい、とりあえず冷蔵庫に入れたまま ダメにしてしまった…ということも少なくないはず。 本書は、そうした食材やお金のムダを 賢く減らすことができるレシピブックです。 肉や魚、常備野菜など、一般家庭でよく買う食材にクローズアップし、 ムダなく使って、美味しく献立が楽しめるレシピをたっぷり提案します。 料理の腕がワンランクアップするコツとアイデア満載です! ※本書は、2016年8月発行『献立やりくり便利帳』の内容を再編集し、一部加筆・修正したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自家製しよう!
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    本書が提案したいのは、 「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。 素材にこだわり、調理法にこだわり、 アレンジを工夫し、食して美味。 まさに自家製は創造であり、 趣味という側面すら持ち合わせる世界。 そんな自家製ワールドに 踏み込むための知識とノウハウを、 この一冊に凝縮しました。 ※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自慢の煮込み
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    お鍋に食材を入れて、火にかけるだけ。 それだけなのに、煮込み料理はほかのどんな料理にも出せない 美味しさや、優しい味わいを生み出してくれます。 本書では、普段にも、おもてなしの時にも 煮込み料理をよく作るという人気料理家7人が集結。 ウー・ウェンさん、堤人美さん、SHIORIさん、瀬戸口しおりさん、 中川たまさん、植松良枝さん、渡辺康啓さんの豪華な顔ぶれで、 “とっておきの煮込み料理”をたっぷりご紹介します。 料理家の個性と、こだわりや遊び心がたっぷり詰まったレシピは、 見ているだけで食べたくて、作りたくて、ウズウズしてしまうはず。 食卓を華やかに、豊かにしてくれる煮込み料理で、 寒い季節も温かく、美味しく楽しんでください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 国分寺・国立
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    人生の楽しみは人それぞれですが、 食がそれを担うシーンは少なくありません。 1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。 さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。 和食は押さえておきたいし、 フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。 中華の気分という日だってあるし、 心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。 その時々に合う「地元のごちそう」があり、 それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、 この一冊です。 特集1:名店20 特集2:Local Good Restaurant Catalog ※本書の一部は、『国分寺・国立本』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 広島
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    人生の楽しみは人それぞれですが、 食がそれを担うシーンは少なくありません。 1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。 さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。 和食は押さえておきたいし、 フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。 中華の気分という日だってあるし、 心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。 その時々に合う「地元のごちそう」があり、 それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、 この一冊です。 特集1:名店20 特集2:Local Good Restaurant Catalog ※本書の一部は、『広島本』、『別冊Discover Japan Local 広島』、『トリコガイド広島 2017-2018』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司 Complete
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    日本が誇る食文化、寿司。 保存法として生まれたといわれる寿司は、食事という次元を超えて文化として発展してきました。 握り寿司の基礎を築いた江戸の技を継承する名店を支持する寿司通が多い一方で、 伝統に縛られることなく独自のスタイルを表現する寿司屋へ予約が殺到しています。 現代はまさに、寿司の成熟期と言えるでしょう。 本書では、日本各地で名を馳せる雲上級の名店を訪ね、店主の想いから熟練の仕事までを披露していただきました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の内容は、2018年発行『寿司大全』、『寿司屋が教える魚のさばき方』、『#日本酒部』、2017年発行『Wine Complete』の記事を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 寿司大全
    -
    日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、 至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。 寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。 食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、 日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる 豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。 寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。 ※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司のこころ
    -
    世界に誇る日本の文化として根付く「寿司」。 本書は深遠なる寿司の世界を、圧倒的な知識量とともにお届けする一冊。 『鮨さいとう』『小松弥助』『天ずし 京町店』『寿司 いずみ』 『弁天山美家古寿司』『鮨とかみ』などをはじめとした、 日本を代表する寿司屋が技や知識を惜しげもなく教えてくれました。 ほか、職人の道具や、江戸前の技法に至るまで、 寿司というものを知るために必要なものは全て詰め込んであります。 食通の方々だけでなく、飲食業界にお勤めの方々、 プロの寿司職人の方々でも読んで楽しめること間違いなしの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司屋が教える魚のさばき方
    -
    料理好き、釣り好きな貴方に贈る、魚のさばき方攻略マニュアル! 銀座の寿司屋が教える、無駄なく美しくさばく方法を、この一冊に凝縮しました。 豊富な写真で解説する魚種ごとのさばき方だけでなく、 さばいた魚を使ったプロのレシピもきっちりフォロー。 寿司屋ならではの、ちょっと気の利いたつまみを片手に 酒を楽しみたい人にもおすすめできる一冊です。 ※本書は2009年7月10日発行「魚のさばき方と簡単レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スパイスカレーの教科書
    2.0
    カレーを市販のルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。 巷ではスリランカカレーの人気とともに、 スパイスをテーマにした飲食店も大繁盛。 本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。 人気レストランのシェフ達に本当に美味しいスパイスカレーの作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Spice Complete
    -
    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • スパイス好き。
    -
    スパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けた エンターテイメント指向の教科書。 人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいます。 カレーをルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまいませんか? ※本書は2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スマートムックシリーズ チョコレート図鑑
    -
    <スマートムックシリーズ>第6弾 お菓子好きにはたまらないスイーツ企画の登場です! 今回の中身はみんな大好き「チョコレート図鑑」です。 1980年代後半以降、世界の有名店や海外で修行を積んだ日本人ショコラティエも増え、 今では本格的なチョコレートが味わえるようになりました。 贅沢で豊かなひと時。そんな時間を過ごせる、珠玉のチョコレートを世界そして日本の一流メゾンから厳選しました。 これからの季節に使える各ショップのバレンタイン限定バージョンなどもご紹介しています。是非、ご覧ください。

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  • スマートムックシリーズ プロから学ぶ料理修業 1
    3.5
    「日経 おとなのOFF」に連載され人気を博したハウスハズバンド「ハルコ」が大奮闘する男子厨房必須レシピ収録の集大成。 笑いアリの押し問答で一流料理人に指南する、読み応えも十分な料理修業記。 親子丼(幸村純)ハンバーグ(松本幸三)サラダ(十時亨)麻婆豆腐(吉田勝彦)かやくご飯(森川裕之)アーリオ・オーリオ(片岡護) リゾット(日高良美) ステーキ(田辺年男)炊いたもん、炒飯、餃子、シチューなど、有名料理人のレシピが、省略無しで懇切丁寧な 表現で満載! シェフとハルコの楽しい修業問答を読むだけで今日からあなたもプロの料理人の仲間入り!? 是非、ご覧ください。

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  • ぜったい、ウマいやつの本
    -
    もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。 「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。 日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、 自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載! 話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 月刊Takt別冊 Taktセレクション Vol.7 ものぐさキッチン総集編 55食材191品の料理レシピ掲載
    -
    月刊Taktの人気特集を集めた「Taktセレクション」シリーズ。人気コーナー「ものぐさキッチン総集編」の料理レシピ。 月刊Taktの人気特集を集めた「Taktセレクション」。今回は、月刊Taktの人気コーナー「ものぐさキッチン」の総集編。普段の献立から、おもてなしまでつかえる、55食材191品の料理レシピが満載。 【目次】 ○野菜 ◯肉・魚介 ◯その他(お米・タマゴ・乳製品・豆富・乾物ほか) 【著者】 月刊Takt 富山での暮らしを“ほんの少しだけ”ハッピーに。 富山で暮らす日常が、いまよりも“ほんの少しだけ”豊かに、ハッピーになりますように…… 富山の「いま」と、“ほんの少しだけ”「さき」の情報を 季節感を大切に、たっぷりと丁寧にお届けしています。 月刊Taktは、毎月10日 書店・コンビニで発売中。 Takt読者のためのウェブサイトもご覧ください。https://takt-toyama.net/
  • 大同電鍋でつくる美味しい家庭料理 Martブックス VOL.35
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レトロなたたずまいがどこか懐かしい大同電鍋は、「炊く」「蒸す」「煮込む」「温める」ができる、シンプルな仕組みで使い勝手の良い“万能調理器”! 使い方とレシピを中心に、台湾の現地取材も含めて徹底的に解剖します。レトロかわいい万能調理器「大同電鍋」のすべてがこの1冊で丸わかりです! ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • 腸がキレイになるダイエットレシピ!
    -
    「腸内フローラ」という言葉は日本ではあまり知られていませんでしたが、 健康や美容に意識の高い女性を中心とした層には2015年で一気に浸透。 ただ、女性誌を中心に特集が組まれたものの、 「もっと具体的に何をすればいいのか知りたい」という声も多く聞かれます。そこで、 今回のこのMOOKではレシピを中心に「腸活」、つまり、 「腸内フローラを育てるためにできること=食事の考え方とレシピを」紹介していきます。 もちろん、腸内フローラの基礎知識も初めて読む人にも学べるように網羅します。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD いま、美味しい。ニッポンのパン
    -
    もはやその人気は、日本になくてはならない 食文化として定着しているニッポンのパン。 日本人好みの食感も追求され、 味覚や見た目の価値基準も多様な進化をたどっています。 今号では、“いま”美味しいパンのムーブメントを徹底解剖します。 メインコンテンツは、「見るだけで美味しいパン」。 ブレッドジャーナリスト・清水美穂子氏セレクトによる、 斬新かつ美しいパンは見ているだけでお腹が空くほどのビジュアルです。 いま流行のひとつといえるサンドイッチは、 パンマニア・片山智香子氏に厳選いただきました。 さらに、パンラボ・池田浩明氏監修の種類別のパン熱弁も要チェックです。 見るだけで思わず食指が動くパングラビア、ぜひご覧ください。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan、ニッポンの美味しいパン』、『別冊Discover Japan FOOD_ニッポンのパン名鑑』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD ベスト・オブ・お取り寄せグルメ
    -
    「一度でいいから食べてみたい!」と思わせる、 究極のお取り寄せグルメだけを厳選したムック本です。 誰もが知っているあの名店の代表メニューから、 各地の珍味名産加工品、ご飯のおとも、漬け物、銘酒、お茶まで、 全国各地にある美味しい逸品を収録。 また、発売月のシーズンにあわせて考えた鍋セット特集、 記念日などに大切な人へ贈りたくなる、見た目重視の贈り物特集など、 シチュエーションや目的に応じて商品を探せるようにまとめたコンテンツも コラムとして盛り込みました。 家にいながら、特別な逸品をお取り寄せできる魅力を一冊に凝縮し、 お取り寄せという側面から、日本の食の奥深さを再発見できる本になりました。 ※このムックは別冊DiscoverJapan『お取り寄せ便利帖』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京スカイツリー 下町グルメ&歴史散歩
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    月刊誌「おとなの週末」の選りすぐりのグルメ情報を、電子版で販売。ほしい記事をほしい分だけ選んで買えるデジタルマガジンです。東京の新名所「東京スカイツリー」。スカイツリーのお膝元はいわゆる下町です。スカイツリーを眺めながら、もしくはスカイツリー観光の後に是非訪れて欲しいお店を探してきました。とても使えるお得な特集です!
  • 東京のおいしいパン屋さん
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    東京にあるおいしいパン屋さんを厳選208店徹底紹介。 雰囲気別のパン屋さん紹介、種類別パンの食べ比べをメインに、朝パン・ランチ・パンディナーができるカフェも紹介しています。

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  • 東京のごちそう
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    「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。 あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか? 洋食に定食、そして喫茶店など。 東京は、美味しいものであふれていますが、 もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。 本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、 「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。 お店を選ぶときに大切にしたいのは、 星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。 店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。 奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。 お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。 人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、 特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。 様々な分野で活躍する13人の先輩に、 「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。 「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。 そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。 コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京バースタイル
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    一般的に「バー」というと重厚感のある扉、クラシカルな内装。独特のマナーがありそうで、いかにも敷居が高く、高級なイメージがある。しかし「バー」には居酒屋やクラブ、スナックでは決して味わえない、「バー」ならではの空気感と寛ぎの時間があるのをご存じだろうか。最近では、敷居の高さを感じさせずにカジュアルに楽しめる店も続々と登場している。想像してみて欲しい。バーテンダーが自分のためだけに作ってくれたお酒を飲んだときの優越感を。好きな音楽をBGMにゆっくりと飲むお酒の味を。本書では、東京にあるおすすめの「バー」を紹介。インテリアにも注目だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOP CHEF'S RECIPE トップシェフズ・レシピ
    -
    世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。 自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。 参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。 ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました! ※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 肉 Complete
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    食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。 常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。 本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。 それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。 調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。 あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 肉の教科書
    -
    肉というと様々なものがありますが、本書は牛肉、豚肉に関する知識を詰め込んだ知的好奇心を刺激する一冊です。 それぞれマニアックに分類すると三十~五十種類にも分かれる、肉の部位解説から、それがどんな料理に適しているのかなどをご紹介。 例えば焼肉店などで、専門用語のように書いてあるものをこの本を読んでおけば、全部まるわかり。 部位だけでなく、銘柄肉やブランド肉などの詳細など、プロでも活用できる情報を一冊にまとめました。 ※本書は2011年9月発行「自家製のススメ」、2015年8月発行「豚肉好き。」、2015年9月発行「酒場の教科書」、2016年10月発行「大人の自家製」、2016年12月発行「buono Vol.1」2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #肉部
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    肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本酒 Complete
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    日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。 本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。 本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。 ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。 日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート! ※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #日本酒部
    -
    日本酒ブームが到来してはや数年。 日本酒に特化した飲食店は増え、各地方の蔵が伝統を守りつつ 新たな日本酒を造り続けています。 400年の歴史があるこのお酒は、様々な進化を遂げながら、 今も私たちを楽しませ続けています。 本書では、日本酒の基礎知識はもちろん、 日本酒業界のプロたちが厳選した日本酒の紹介、注目酒造への潜入調査、 燗酒・カクテル・酒器の楽しみ方、日本酒の名店など…… 日本酒好きならマストで知っておきたい情報をたくさん詰め込みました。 日本酒初心者はもちろん中級者まで、日本酒を丸ごと楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌は、『日本酒Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • 人気店のおつまみ163
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    今、小さな飲食店が空前のブーム。 小さいからこそランニングコストを抑えて、 本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。 そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、 ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。 日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。 毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、 小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタの教科書
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    パスタって、実はほんのちょっとのテクニックさえ知っていれば、 劇的に美味しくなる料理だって知っていますか? そんな、たったこれだけで! と驚くテクニックがパスタにはいっぱい。 本書はパスタの基本的な知識と、知らずにいたら損をするテクニック、 ちょっと特別な時に作りたい極上パスタレシピまで、 パスタを全方位から網羅。 パパッと美味しく作りたい人だけでなく、 きちんと本格的なものを作りたい人も読んで楽しめる一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタを極める本
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    名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。 食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。 そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。 予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。 この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • プレートパフェ
    -
    艶めくソースに瑞々しいフルーツ、ふんわりとやわらかいスポンジ、生クリーム、そこに甘いアイスクリームがとろける……。 一枚のプレートの上にアートを描くように美しく素材を彩る“プレートパフェ”のレシピブック。 一皿だからこそ、様々な味・食感を想像しながら材料を組み立て、自分好みの一品に仕上げる楽しさがある。 「カラーでプレートを演出」、「フルーツを主役に」など、パフェの新しいカタチをご提案。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
    -
    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 洋食の作り方
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    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HEMP LIFE (ヘンプライフ) Vol.1 2017年10月号
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    この雑誌は、見てのとおりの大麻の雑誌です。 大麻というと、恐い違法な薬物と多くのひとが感じていると思います。 あなたはいかがですか? 大麻はさまざまな用途があり、人類にとって、とても有用な植物です。 特に日本人には縁が深く、その付き合いは縄文時代にまで遡ります。 そして戦前までは、日本中に多くの大麻畑があったのです。 「麻の中の蓬」ということわざがあります。 曲がりやすい蓬も、真っ直ぐに成長する大麻の中に植えれば、 その影響を受けて真っ直ぐに伸びることから、 善人に交われば、自ずと善人になってゆくという意味です。 日本では、大麻は清々しい神の依り代であり、生活になくてはならないものでした。 神道では注連縄などに使い、日本人の衣食住を支えてきました。 そのため、この日本の麻文化の伝統をまもろうとしている人たちがたくさんいます。 その一方で、戦後アメリカ経由で入ってきた 嗜好・医療のための大麻に魅力を感じている人たちもいます。 いわゆるマリファナ文化です。 この文化は、ロックカルチャーなどとともに戦後70年の日本において、 アンダーグラウンドの中に今やしっかりと根付いています。 ちなみに、伝統や衣食で使用する大麻の種や茎は合法な部位のため、 まったく問題ありませんが、マリファナ部分である花や葉は所持していているだけで逮捕されます。 伝統や衣食文化と嗜好や医療としての大麻。 この二つは、まったく異なる文化といっていいでしょう。 そのために、大麻だからと一括りにすると、しばしば論争が起きます。 合法的な部位を使用した神具や伝統工芸などの日本文化を伝えようとしている人たち。 大麻繊維を使った衣服を作り、普及させていこうとしている人たち。 その一方で、精神変容作用によるあらたな表現や生き方を見つけようとする人たち。 そして、命の問題として患者さんの目線に立ち、真剣に大麻の合法化を目指している人たち。 それぞれの活動は千差万別ですが、これらすべての前に立ちはだかる問題は、大麻取締法です。 この雑誌は、大麻とは何かということを、全方向から見つめていきます。 それによって、大麻をまったく知らない人でも、大麻の魅力がわかってもらえるように作ってみました。 戦後70年が経過し、まだまだ消化できていない問題が数多くあります。 大麻の問題もそのひとつです。そのことを少しでも考えるきっかけになるとありがたいです。 多少マニアックな部分もありますが、そこは飛ばし読みしてでも、後でゆっくり読んでみてください。 それでは、大麻を巡る冒険をスタートさせましょう。

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