グルメ・料理作品一覧

  • オレンジページ 2024年 5/17号
    NEW
    -
    ★休日も平日も、この一冊で充実させます宣言!★ 【特集内容】 ・楽しすぎるかも。 ミントが香る食卓。/スナップえんどうをこんがりと。/かわいい若鮎。 ・話題&注目の味をおうちで! 今、食べたい進化系ハンバーグ ・新作続々! やみつきアゲ揚げポテト ・まるでジェラート!? 保存袋で作る なめらかヨーグルトアイス ・疲れた日でもさくっと作れる キャベツ×豚肉があってよかった! ・汚れもニオイも、これですっきり! おうちクリーニングのコツ ・片づけ上手さんに学ぶ! 衣類の収納お悩み解決アイディア ・猛暑時代はこんな場面に注意 熱中症予防のケーススタディ ・味がぴたっと決まって簡単 中華炒めは、塩もみ野菜で! 【連載】 「西田尚美の今日もお天気」「山内マリコさん/陽子さんはお元気ですか?」「赤羽橋からこんにちは!」「今井ようこさんの初めてでも作れるナチュラルおやつ/オリーブ、ナッツ、ミニトマトのケーク・サレ」「アユニ・Dの掟破りのDごはん」「ぼくの季節を楽しむゆるレシピ/お米で作れる!モッチモチちまき風」「栗原心平さん流 旬の野菜でだけうま弁当/春キャベツの肉野菜炒め弁当」「角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで」「鏡リュウジの星からのエール」「140字レコメンド」「『人生100年時代』のお金のつくり方」「ひとこと美文字レッスン」「67歳+1歳、月12万円ショコラさんのおひとりさま生活」「どうする? どうなる? 老後の4K」「ため息が笑顔に変わるおとな世代の美容塾」「ねこまき(ミューズワーク)さん/ごはんのかみさま」「ほぼ1000人にききました」「キッチンから始めるSDGs コンポスト一年生」「伊藤理佐さん/おかあさんの扉」「気になるあの人/俳優 青木崇高さん」「うちのニャンコ」など 特別付録/「献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking」 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • レタスクラブ 2024年5月号
    NEW
    -
    もうすぐゴールデンウイーク。物価の値上がりは気になるけれど、連休を楽しみたい!ということで、編集部が今注目している「ラクに」「お安く」楽しめるものをたっぷり集めました。料理特集は「あの人の安うまレシピ」。料理研究家の方をはじめとして、話題の方にご登場いただき、安うまレシピをご紹介いただきました。さらに、おかずからおやつまで作れる「ライスペーパーのもちもちサクサクレシピ」や、調理の時短にもなる「野菜は塩もみが正解!」企画など、今すぐ試したいNo.1アイディアが盛りだくさん。その他、献立の悩みから解放される!と話題の「献立カレンダー」もついていて、読み応えたっぷり!とじ込み付録には手軽に作れる「バナナのおやつBOOK」もついています。オトナのNEWS連載は増田貴久さんがご登場します。コミックエッセイも多数!レタスクラブ5月号をぜひお楽しみください。 ※定価表記、ページ表記等は紙版のものです。一部記事は対応しておりません。 ※本電子書籍の配信期間は2024年7月24日までの予定となっております。
  • ハイサイ!沖縄まんぷくディープガイド
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MOOK ハイサイ!沖縄まんぷくディープガイド CONTENTS 2 ごあいさつ 6 ハイサイ探偵団メンバー名鑑 8 収録スポットマップ8 12 ハイサイメンバー8人がとっておきのスポットを布教!俺のターン 14 ひっちゃんのターン編 リフレッシュ!編 18 はるおっきのターン編 雨でも楽しめる!編 22 336のターン編 うるま市小旅行編 26 よったけのターン編 ファミリーの休日編 30 もーりーのターン編 モノ作り!編 34 つーばーのターン編 釣りデート!編 38 パンチのターン編 食べる沖縄!編 42 ぴーろーのターン編 LOVE名護!編 46 ローカル探訪①地元スーパーマーケットお世話になります6 50 ローカル探訪②厳選沖縄道の駅8 54 ローカル探訪③沖縄ホームセンターセレクト5 58 ハイサイが作る!食べる!! ヤバめグルメトップ10 62 この秘密アジトから、オモクダらない動画の数々が生まれる・・・ハイサイ事務所探訪 64 我らがハイサイ号!アトレーを徹底解明!! 66 沖縄レンタカーのススメ 68 『ハイサイ探偵団の休日』元ネタに巡る!沖縄マストスポット 88 実録!ハイサイが捌いた怪魚たち!! 96 メンバー限定!ハイサイ丸ルアーオンリーチャレンジ 100 ハイサイメンバーもチャレンジする 沖縄本島オカッパリポイントガイド10 102 お世話になってます! ハイサイサポーター四天王 106 あとがき
  • DAIGOも台所 2024年6月号
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」の番組公式レシピ本! 今号の特集は「季節の推し2WAYレシピ」!辻󠄀調理師専門学校の先生が提案する“推し”で、食卓でもお弁当でもパーティでも 楽しめる2WAYなレシピを紹介します!さらに料理コラムニストの山本ゆりさんの瞬速うますぎレシピ企画は 簡単でもだれでもできるメニューばかり! 時短料理研究家・若菜まりえ先生は「春のつくりおきレシピ」を紹介してくれました! 他にも、番組で紹介した40品のレシピや、 辻󠄀調理師専門学校の先生の思い出の品連載、 島本先生の野菜保存術連載も! 番組放送開始2周年を記念して「スペシャルオリジナルバインダープレゼント」もあり!!!
  • おとなの週末セレクト「おにぎりとおべんとう」〈2024年 4月号〉
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おにぎり店の勢いが止まりません。こだわりの米や海苔、具材を使い、家庭の味を大きく超えた美味で食欲を刺激してやまない店が急増中です。お米でいえば、おべんとうも然り。自慢の味をギュッと詰め込んだ逸品を販売する店が増えています。家でよし、花見によしな“おにぎりとおべんとう”、そんな珠玉の味を集めました!(全40P)
  • おとなの週末 2024年 5月号
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座の奥にあり、銀座のハナレとも言える東銀座、築地、新富町エリア。高級店、老舗といった美食店が並ぶ銀座とは違い、ハナレはコスパよく、カジュアルに、ここも銀座と納得させる美食店が存在します。今回は散策も楽しいハナレを徹底調査しました!ほか、昼から愉しみたい「晩春の蕎麦前」と、この時期オススメの「東京の庭園」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • veggy (ベジィ) vol.93 2024年4月号
    -
    プラントベースでオーガニックな食を中心に、免疫力、自然治癒力アップ、体質改善、ナチュラル・エイジング、ナチュラル・ビューティー、心身の癒しを大切にするライフスタイルを提案しています。 veggy(ベジィ) 2024年4月号 認知症予防
  • 季刊うかたま74号(2024春)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色とりどりで華やかなちらしずし。手軽に食べられるおいなりさん。大人数の食卓も、これさえあれば盛り上がります。つくってみると意外と簡単で、やっぱりおいしい。ひな祭り、お花見、入学祝など行事が多い春だからおうちで気負わずつくってみましょう。 <もくじ> Home Made Carrot Cake ホームメイドキャロットケーキ  クラシックキャロットケーキ/米粉のキャロットケーキ/春のミモザ風キャロットケーキ/キャロットシフォンケーキ ■特集 おうちでつくろう ちらしずしとおいなりさん 日高のちらしずし おいしいすし飯のつくり方 「おいなりさん」ってどんなすし? いなりずしのつくり方 ふるさとのおすし  徳島県の金時豆入りかき混ぜ/島根県のすもじ/奈良県のちらしずし/京都府のばらずし/三重県のてこねずし/熊本県のときずし/宮崎県のばらずしといなりずし/栃木県のおいなりさん/青森県のいなりずし つくってみた! 食べてみた!ふるさとのおすし ちらし、いなりだけじゃない 日本のすし 岩手県・タイマグラ 森の桶屋のちらしずし 文・写真=安部智穂 自分だけの畑があったら、何をしたい?  「私の畑」のつくり方   タネまきから始めよう  ポケット発芽と窓辺温室で苗づくり  編集部ラボ 台所のタネを発芽させよう よもぎとたんぽぽ 世界のレシピ  [韓国]よもぎとおからのチヂミ/スッケトック/よもぎのナムル/たんぽぽのムッチム  [イタリア]たんぽぽのフリッタータ/たんぽぽのフリッテッレ/たんぽぽのリパッサータ  [フランス]たんぽぽサラダ/たんぽぽポタージュ  [沖縄]よもぎの米粉マフィン/よもぎのお茶 沖縄 島豆腐とおから味噌 ナビゲーター=中曽根直子  おから味噌/味噌漬け/おから味噌ちゃんぷるー/おから味噌のグラノーラ/おからのフムス 上五島・島の暮らし 第一回 春・教会の花係り 文・絵=にしむらかえ <連載> nora×koke コスギゴケの帽子 gohan×mukashi おめでとう。ありがとう。 唄と旅する 和歌山県の「串本節」 文=石田千 絵=牧野伊三夫 いーからかんな村暮らし 毎日の献立づくり 鴨志田農園の畑ごはん 春菊 手縫いではじめる 衣の自給 さらしのブラウス 借りて耕す私の畑 春はたびたび命について考えるのだ ムリなく鍛える操体筋トレ 股関節の調子を整える 豆ジャーナル  People 枝元なほみさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 打ち上げ花火ってどうつくるの? 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん 兵庫のいかなごのくぎ煮 絵・文=松鳥むう サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー ポーランドのスープ 薬になる食べもののはなし サプリメントよりまずは食事 食べるんだから知っときたい 食品表示が複雑になった?
  • 季刊うかたま70号(2023春)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「甘酒と米麹」。自然の甘みやうま味、香りを生み出してくれる「おいしい」のモト、それが〝米麹〟。米麹を使うと、醤油や味噌だけではなく、毎日使える調味料、そして甘酒も簡単につくれます。甘酒はお菓子づくりにもってこいの素材で飲み物としてだけでなく、「おいしい」のモトとしても◎。気負わず手軽に使いこなし、麹LIFEを楽しみましょう。 <もくじ> 春のひと皿、緑の豆料理 料理=植松良枝 ■特集 おやつとごはんの「おいしい」のモト 甘酒と米麹 白崎裕子さんの甘酒おやつ  甘酒スコーン/米粉蒸しパン/いちごとレモンの甘酒ケーキ/甘酒クラッカー/甘酒ミルク餅 飲み方イロイロ アレンジ甘酒 変わり甘酒をつくろう 自家製発酵調味料のススメ!料理=オザワエイコ×森本桃世  しょうが麹/にんにく麹/マッシュルーム麹/春キャベツのハンバーグ/カジキマグロとブロッコリーのソテー/長いも春巻き/焼き白菜とパクチーのスープ/カブのにんにくヨーグルト和え/大根のしょうがマリネ/中華だし/五目焼きそば 解説・甘酒と米麹 自分で仕込んで毎日使う 農家の麹LIFE 佐々木保子さんの麹のある暮らし 農家イチオシ! 麹の一品  みかん麹/鶏むね肉のから揚げ/塩麹/豆腐の塩麹漬け/塩麹蒸しパン/三升漬け/イカの三升漬け/三升漬けぶっかけうどん 乾燥麹と生麹、何が違う? 農家イチオシ!番外編 三五八  鶏ももモ肉の三五八焼きトマトソース添え/かぼちゃの三五八ポタージュ ほか ミニマムな道具でつくる米麹 レシピ・指導=なかじ 台所で大活躍 さらし布を使いこなす 古くて新しい「さらし」をつくる(大阪府堺市・武田晒工場) 養蚕という仕事(写真・文=大西暢夫) 第3回 蚕が生まれるところ うかたま郷土料理紀行 津奈木三めし~鯛めし・えびめし・鶏めし(熊本県津奈木町) 上映中! 映画 百姓の百の声 ■新連載 nora×koke 初恋のゼニゴケ ムリなく鍛える操体筋トレ 姿勢を支える筋肉を鍛える! サラーム海上の世界のソウルフードジャーニー トルコのケバブ ■連載 gohan×mukashi 目出「鯛」 唄と旅する(文=石田千 絵=牧野伊三夫) 愛知県の「名古屋甚句」 いーからかんな村暮らし みんなでつくるマーケット 手縫いではじめる衣の自給 ゆかた生地の折り紙パンツ 借りて耕す私の畑 私の畑には妖精がすんでいる 庭にほしい木と草 ヨモギ 豆ジャーナル People ジェーン・スーさん/Book/Cinema/Music/Art/Classified/Letter うかとたまの豆通信 突撃!うかたま調査隊 日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん(絵・文=松鳥むう) 石川のカジメの粕汁 薬になる食べもののはなし「麹から生まれた日本の発酵食品」 食べるんだから知っときたい「農地を借りるのは難しい?」
  • DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ABCテレビ・テレビ朝日系列 全国ネットで月~金まで毎日お昼に放送中の「DAIGOも台所~きょうの献立何にする?~」番組公式レシピ本!番組のコンセプト「毎日の献立の悩みを解消する」を題材に、日々の料理のお悩みにこたえるイチオシレシピを多数掲載。辻調理師専門学校の個性豊かな講師陣が教える、簡単だけど技アリレシピの数々を料理のポイント付きで紹介。また料理コラムニストの山本ゆりさん監修による「レンジだけで作れる一品」も収録し、料理初心者はもちろん、毎日じっくり料理と向き合いたい人も満足できるレシピ本になりました。
  • 月刊Takt別冊 Taktセレクション Vol.7 ものぐさキッチン総集編 55食材191品の料理レシピ掲載
    -
    月刊Taktの人気特集を集めた「Taktセレクション」シリーズ。人気コーナー「ものぐさキッチン総集編」の料理レシピ。 月刊Taktの人気特集を集めた「Taktセレクション」。今回は、月刊Taktの人気コーナー「ものぐさキッチン」の総集編。普段の献立から、おもてなしまでつかえる、55食材191品の料理レシピが満載。 【目次】 ○野菜 ◯肉・魚介 ◯その他(お米・タマゴ・乳製品・豆富・乾物ほか) 【著者】 月刊Takt 富山での暮らしを“ほんの少しだけ”ハッピーに。 富山で暮らす日常が、いまよりも“ほんの少しだけ”豊かに、ハッピーになりますように…… 富山の「いま」と、“ほんの少しだけ”「さき」の情報を 季節感を大切に、たっぷりと丁寧にお届けしています。 月刊Taktは、毎月10日 書店・コンビニで発売中。 Takt読者のためのウェブサイトもご覧ください。https://takt-toyama.net/
  • 上沼恵美子のおしゃべりクッキング2022年4月号 番組27年間ありがとうスペシャル号
    -
    放送カレンダー 番組27年間&テキスト誌11年間の感謝を込めて 1000名様に当たる! 大プレゼント 【TVテキスト】想い出のシーン&特選メニュー 【TVテキスト】ありがとうの一皿 今月の素材 【TVテキスト】2022年3/14→3/18放送 お弁当のひと品 【特別編集企画】フライパンひとつで 春のごちそうレシピ 【連載】今日の野菜おかずは何にする? 旬の野菜でもう1品! あのおいしさをもう一度 おしゃべりアンコール・スペシャル お料理クロスワード お料理なんでもQ&A 定期購読についてのお知らせ
  • Mart ホームベーカリーBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かつて日本にホームベーカリーブームを巻き起こしたMartが、2022年、満を持して送り出す、まさに革命的な一冊! “ホームベーカリーの魔術師”八代恵美子さん完全監修のもと、全国の人気ベーカリー20店が協力!「コム・シノワ」のポム・ド・テール、「ブーランジェリーレコルト」の湯種山食パンなど…まさに書名どおり「お店のパン」が焼ける一冊になりました。その他、八代さんが惜しみなく伝授する基本テクニックや、食パンを楽しむ食べ方のアイデアなど、まさに永久保存版です! ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • シビレシピ
    -
    花椒や山椒をたっぷり使ったシビ辛料理が、いま、レストランで大人気。 中国でシビレを意味する「麻」を楽しむことを、“マー活”なんて言葉で表現するメディアも増え、その勢いはさらに加速中です。 そんなシビ辛料理を愛する方々に、待望のレシピブックが登場! 家でも存分にシビレを楽しめるなんて、身体の底からシビレちゃいますよね! レシピを監修するのは「幸せ中国料理 ローズ上海」オーナーシェフであり、中国料理研究家でもあるシャウ・ウェイさん。 基本の味付けや香り付けを覚えてしまえば、全部簡単に作れて、しかも超本格的な味わいを楽しめるものばかり。自分でがっつりマー活を楽しむも良し、誰かに披露して喝采を得るも良し! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京バースタイル
    -
    一般的に「バー」というと重厚感のある扉、クラシカルな内装。独特のマナーがありそうで、いかにも敷居が高く、高級なイメージがある。しかし「バー」には居酒屋やクラブ、スナックでは決して味わえない、「バー」ならではの空気感と寛ぎの時間があるのをご存じだろうか。最近では、敷居の高さを感じさせずにカジュアルに楽しめる店も続々と登場している。想像してみて欲しい。バーテンダーが自分のためだけに作ってくれたお酒を飲んだときの優越感を。好きな音楽をBGMにゆっくりと飲むお酒の味を。本書では、東京にあるおすすめの「バー」を紹介。インテリアにも注目だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 餃子マニア
    -
    餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。 本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。 餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。 焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大同電鍋でつくる美味しい家庭料理 Martブックス VOL.35
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レトロなたたずまいがどこか懐かしい大同電鍋は、「炊く」「蒸す」「煮込む」「温める」ができる、シンプルな仕組みで使い勝手の良い“万能調理器”! 使い方とレシピを中心に、台湾の現地取材も含めて徹底的に解剖します。レトロかわいい万能調理器「大同電鍋」のすべてがこの1冊で丸わかりです! ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • 湘南レストランガイド
    -
    相模湾で獲れる新鮮な魚介、肥沃な大地の恵みによりすくすくと育まれる三浦、横須賀、鎌倉野菜などのブランド野菜。そして牛や豚などここでしか味わえない貴重な肉。そんな恵みを素材としてふんだんに使用した世界に誇れるレストランがここ湘南にはあります。  おいしい料理を求めてローカルはもとより、近隣エリアから観光がてら訪れる方にも自信を持ってオススメすることができるレストランを厳選しています。 湘南スタイルマガジン別冊としてはすっかり定着した感のある「湘南レストランガイド」は過去の内容は一新し、ニューカマーなどの注目店を中心にピックアップ。 カバンやクルマで携行して、店選びに悩んだらサッと取り出して読んでみればお店選びに重宝するはずです! ※デジタル版は、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おいしいチーズの教科書
    -
    チーズにとろける 至福の一冊 日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。 しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、 あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。 もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。 きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 極上のおうち和食
    -
    ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。 本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 寿司 Complete
    -
    日本が誇る食文化、寿司。 保存法として生まれたといわれる寿司は、食事という次元を超えて文化として発展してきました。 握り寿司の基礎を築いた江戸の技を継承する名店を支持する寿司通が多い一方で、 伝統に縛られることなく独自のスタイルを表現する寿司屋へ予約が殺到しています。 現代はまさに、寿司の成熟期と言えるでしょう。 本書では、日本各地で名を馳せる雲上級の名店を訪ね、店主の想いから熟練の仕事までを披露していただきました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の内容は、2018年発行『寿司大全』、『寿司屋が教える魚のさばき方』、『#日本酒部』、2017年発行『Wine Complete』の記事を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 肉 Complete
    -
    食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。 常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。 本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。 それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。 調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。 あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 湘南パン本
    -
    価値のあるガイドブックを。 地元で愛されるイヤーブックを。 そんなコンセプトのもと、1軒1軒をしっかりと紹介する湘南のワンテーマガイドブック。その1作目となるのが、本書『湘南パン本』です。 東は三浦、西は小田原まで湘南には世界に誇れるパン屋さんが多数存在します。 今回掲載させていただく店舗数はなんと53店舗! 由緒正しい老舗から気鋭のパン屋さんまで。ストーリーがあるおいしいパン屋さんのみを厳選してピックアップしています。 パン好きの心を鷲掴みにするのはもちろんのこと、地元の人の情報源ともなる濃い内容でお届けします。 湘南中のおいしいパンを集めた『湘南パン本』は完全保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラーメンマニア
    -
    ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、 北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など 知っておきたい知識を総まとめしました。 また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。 食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、 ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • Spice Complete
    -
    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • パスタを極める本
    -
    名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。 食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。 そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。 予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。 この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 子どもがどんどん食べる野菜レシピ
    -
    パパ&ママシェフが教える、プロのテクニック 本書は、実際に10歳以下の小さなお子さんがいる、人気レストランのシェフ6人が登場。 自身の子育て経験と、自らのお店で培ってきた技術を生かし、 野菜が苦手な子どもでもどんどん食べてしまう野菜レシピを紹介します。 身近に手に入る食材を使い、家庭でもすぐに作れる料理が満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
    -
    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • 遅く帰った日のきちんと小鍋
    -
    仕事に忙しい女性にとって体にも心にも嬉しい一人前鍋。 そんな「小鍋」で楽しめる簡単で美味しく、ヘルシーなレシピが満載の一冊が登場です。 レシピを披露してくれるのは、幅広いジャンルを得意とする料理家であり、 トライアスリート(トライアスロン選手)としての顔を持つYOSHIROさん。 掲載するレシピは、手間のかかる出汁取りは不要で、食材が持つ旨味を引き出すものばかり。 そしてすべてのレシピはカロリー表示付き。 さらには、食材の使い回しに役立つ「使い回しリスト」も掲載しています。 疲れて帰った後にも、きちんと体をいたわりたい……。 そう想うすべての女性に手にしていただきたい、体も心も温まるレシピ本です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
    -
    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #日本酒部
    -
    日本酒ブームが到来してはや数年。 日本酒に特化した飲食店は増え、各地方の蔵が伝統を守りつつ 新たな日本酒を造り続けています。 400年の歴史があるこのお酒は、様々な進化を遂げながら、 今も私たちを楽しませ続けています。 本書では、日本酒の基礎知識はもちろん、 日本酒業界のプロたちが厳選した日本酒の紹介、注目酒造への潜入調査、 燗酒・カクテル・酒器の楽しみ方、日本酒の名店など…… 日本酒好きならマストで知っておきたい情報をたくさん詰め込みました。 日本酒初心者はもちろん中級者まで、日本酒を丸ごと楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌は、『日本酒Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • 地元のごちそう 広島
    -
    人生の楽しみは人それぞれですが、 食がそれを担うシーンは少なくありません。 1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。 さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。 和食は押さえておきたいし、 フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。 中華の気分という日だってあるし、 心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。 その時々に合う「地元のごちそう」があり、 それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、 この一冊です。 特集1:名店20 特集2:Local Good Restaurant Catalog ※本書の一部は、『広島本』、『別冊Discover Japan Local 広島』、『トリコガイド広島 2017-2018』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 地元のごちそう 国分寺・国立
    -
    人生の楽しみは人それぞれですが、 食がそれを担うシーンは少なくありません。 1カ月に一度でも行きたいレストランがあるのは、とても幸せなこと。 さらに、それが自分の生活圏内にあれば、言うことはありません。 和食は押さえておきたいし、 フレンチやイタリアンも一軒ずつは知っておきたい。 中華の気分という日だってあるし、 心ゆくまで酒を味わいたいときもあります。 その時々に合う「地元のごちそう」があり、 それを自分の中にリストアップするためのお手伝いをするのが、 この一冊です。 特集1:名店20 特集2:Local Good Restaurant Catalog ※本書の一部は、『国分寺・国立本』に加筆・修正を行い、再構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #肉部
    -
    肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #餃子部
    -
    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司屋が教える魚のさばき方
    -
    料理好き、釣り好きな貴方に贈る、魚のさばき方攻略マニュアル! 銀座の寿司屋が教える、無駄なく美しくさばく方法を、この一冊に凝縮しました。 豊富な写真で解説する魚種ごとのさばき方だけでなく、 さばいた魚を使ったプロのレシピもきっちりフォロー。 寿司屋ならではの、ちょっと気の利いたつまみを片手に 酒を楽しみたい人にもおすすめできる一冊です。 ※本書は2009年7月10日発行「魚のさばき方と簡単レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HEMP LIFE (ヘンプライフ) Vol.1 2017年10月号
    -
    この雑誌は、見てのとおりの大麻の雑誌です。 大麻というと、恐い違法な薬物と多くのひとが感じていると思います。 あなたはいかがですか? 大麻はさまざまな用途があり、人類にとって、とても有用な植物です。 特に日本人には縁が深く、その付き合いは縄文時代にまで遡ります。 そして戦前までは、日本中に多くの大麻畑があったのです。 「麻の中の蓬」ということわざがあります。 曲がりやすい蓬も、真っ直ぐに成長する大麻の中に植えれば、 その影響を受けて真っ直ぐに伸びることから、 善人に交われば、自ずと善人になってゆくという意味です。 日本では、大麻は清々しい神の依り代であり、生活になくてはならないものでした。 神道では注連縄などに使い、日本人の衣食住を支えてきました。 そのため、この日本の麻文化の伝統をまもろうとしている人たちがたくさんいます。 その一方で、戦後アメリカ経由で入ってきた 嗜好・医療のための大麻に魅力を感じている人たちもいます。 いわゆるマリファナ文化です。 この文化は、ロックカルチャーなどとともに戦後70年の日本において、 アンダーグラウンドの中に今やしっかりと根付いています。 ちなみに、伝統や衣食で使用する大麻の種や茎は合法な部位のため、 まったく問題ありませんが、マリファナ部分である花や葉は所持していているだけで逮捕されます。 伝統や衣食文化と嗜好や医療としての大麻。 この二つは、まったく異なる文化といっていいでしょう。 そのために、大麻だからと一括りにすると、しばしば論争が起きます。 合法的な部位を使用した神具や伝統工芸などの日本文化を伝えようとしている人たち。 大麻繊維を使った衣服を作り、普及させていこうとしている人たち。 その一方で、精神変容作用によるあらたな表現や生き方を見つけようとする人たち。 そして、命の問題として患者さんの目線に立ち、真剣に大麻の合法化を目指している人たち。 それぞれの活動は千差万別ですが、これらすべての前に立ちはだかる問題は、大麻取締法です。 この雑誌は、大麻とは何かということを、全方向から見つめていきます。 それによって、大麻をまったく知らない人でも、大麻の魅力がわかってもらえるように作ってみました。 戦後70年が経過し、まだまだ消化できていない問題が数多くあります。 大麻の問題もそのひとつです。そのことを少しでも考えるきっかけになるとありがたいです。 多少マニアックな部分もありますが、そこは飛ばし読みしてでも、後でゆっくり読んでみてください。 それでは、大麻を巡る冒険をスタートさせましょう。
  • #カフェ部
    -
    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。 また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん! カフェマニアな貴方に贈る一冊です。 ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Wine Complete
    -
    星の数ほど存在するワイン。 だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 洋食の作り方
    -
    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CHEF'S MANUAL ザ・シェフズ・マニュアル
    -
    プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版! 肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、 卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。 キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。 ※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOP CHEF'S RECIPE トップシェフズ・レシピ
    -
    世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。 自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。 参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。 ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました! ※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人気店のおつまみ163
    -
    今、小さな飲食店が空前のブーム。 小さいからこそランニングコストを抑えて、 本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。 そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、 ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。 日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。 毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、 小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司大全
    -
    日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、 至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。 寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。 食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、 日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる 豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。 寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。 ※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
    -
    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 30days やせレシピ
    -
    1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。 栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。 本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず! 1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。 来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう! ※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本酒 Complete
    -
    日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。 本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。 本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。 ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。 日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート! ※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD ベスト・オブ・お取り寄せグルメ
    -
    「一度でいいから食べてみたい!」と思わせる、 究極のお取り寄せグルメだけを厳選したムック本です。 誰もが知っているあの名店の代表メニューから、 各地の珍味名産加工品、ご飯のおとも、漬け物、銘酒、お茶まで、 全国各地にある美味しい逸品を収録。 また、発売月のシーズンにあわせて考えた鍋セット特集、 記念日などに大切な人へ贈りたくなる、見た目重視の贈り物特集など、 シチュエーションや目的に応じて商品を探せるようにまとめたコンテンツも コラムとして盛り込みました。 家にいながら、特別な逸品をお取り寄せできる魅力を一冊に凝縮し、 お取り寄せという側面から、日本の食の奥深さを再発見できる本になりました。 ※このムックは別冊DiscoverJapan『お取り寄せ便利帖』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 酒場STORY
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『STORY』の人気連載「吉田 類の、いい酒場には『物語』がある」が1冊の本になりました。 オシャレなバーやレストランもいいけど、これからは家庭の味や人生のレシピ(!?)も学べる居酒屋の時代! 吉田 類さんお墨付きのお店を英訳付きで紹介しているので外国の友人にもオススメできちゃう、大人女子の居酒屋ガイドです♪ The Japanese-English Bilingual Edition! ※デジタル版は紙の雑誌と掲載内容が一部異なる場合がございます。 ※デジタル版からは応募できない懸賞などがございます。
  • Coffee Complete
    -
    カフェ文化が当たり前のように定着し、カフェで空間を楽しむといった志向が、 最近ではカフェで本当においしいコーヒーを楽しむ といった志向へとシフトされつつあります。 カフェで供される、あのおいしいコーヒーはどうやって作っているのか、 果たして自宅でも再現することができるのか、 本書はそんな部分への興味にこたえるムック。 全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーがおいしくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toをすべて詰め込みました。 ※本書は2012年6月発行の「コーヒーがおいしくなる魔法の本」、2014年10月発行の「COFFEE BIBLE」、2016年2月発行の「ベスト・オブ・コーヒー」、2017年4月発行の「コーヒーの学校」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ぜったい、ウマいやつの本
    -
    もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。 「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。 日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、 自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載! 話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Discover Japan_FOOD いま、美味しい。ニッポンのパン
    -
    もはやその人気は、日本になくてはならない 食文化として定着しているニッポンのパン。 日本人好みの食感も追求され、 味覚や見た目の価値基準も多様な進化をたどっています。 今号では、“いま”美味しいパンのムーブメントを徹底解剖します。 メインコンテンツは、「見るだけで美味しいパン」。 ブレッドジャーナリスト・清水美穂子氏セレクトによる、 斬新かつ美しいパンは見ているだけでお腹が空くほどのビジュアルです。 いま流行のひとつといえるサンドイッチは、 パンマニア・片山智香子氏に厳選いただきました。 さらに、パンラボ・池田浩明氏監修の種類別のパン熱弁も要チェックです。 見るだけで思わず食指が動くパングラビア、ぜひご覧ください。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan、ニッポンの美味しいパン』、『別冊Discover Japan FOOD_ニッポンのパン名鑑』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 家飲みがウマくなる本
    -
    外で飲んだり食べたりするのも好きだけど、最近はもっぱら家で飲むことが多いな~、なんて人が急増中。 ひとりで落ちついて飲むも、みんなでワイワイやるも、家なら気兼ねなくゆっくりできる! 本書は、そんな家飲みラバーに向けて、酒が三倍美味しくなる料理のレシピを提案する一冊。 短時間で簡単に作れる小皿つまみから、とっておきの時に作りたい本格的な肴まで、どんな酒でもピッタリはまります。 ※本書は以下に掲載された記事を加筆・修正し、再構成したものです。2017年3月号~8月号『buono』、2016年7月発行『豆皿の本』、2016年6月発行『「揚げる」本。』、2015年10月発行『おいしい貝の本』、2015年9月発行『酒場の教科書』 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 激辛本
    -
    四川料理やインド料理、タイ料理など、 寝ても覚めても辛いものが好き、 そんな人、あなたの周りにもいませんか? 本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。 唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、 辛さを演出するスパイスや野菜の知識、 激辛人気店に教わる最強のレシピまで、 激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り! マニアなら、絶対に手に取ってしまう、 そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。 名店のシェフが教える秘密のレシピから、 シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、 遠藤香代子さん監修によるレシピまで、 全部辛くて美味しいレシピをお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Hawaii's Best Restaurants
    -
    レバレッジシリーズをはじめ、多くの著書を持つ本田直之氏ですが、 ハワイに通って26年、ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という、 無類のハワイ好きでもあり、これまで60カ国、200都市以上、 屋台から三ツ星レストランまで毎日のように食べ歩く、フーディーでもあります。 そんな彼が、いまハワイで訪れるべきレストランを100軒選び、 なかでも特におすすめすべき25軒にはこれまでにない深い取材を行い できあがったのが本書『THE HAWAII’S BEST RESTAURANTS』です。 「本田直之さんほどハワイのグルメを知り、世界基準で語れる人はいない」と ハワイ専門誌の編集者も唸る100軒のラインナップは、 それだけでハワイを訪れる誰にも価値のあるもの。 さらに独自の視点で踏み込んだ各店が持つストーリーや 〝美味しい一品“の背景は、まさに完全保存版の内容。 インターネットの情報や口コミからは得られない、 ハワイのレストランを深く味わうための情報を満載した これからハワイに行くすべての人に読んでほしい、 究極のハワイレストランガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ゴジベリーで老けない体をつくる!
    -
    マドンナ、ミランダ―・カーが愛食しているというスーパーフード“ゴジベリー”。 ご存じでしょうか? 実は、杏仁豆腐の上に乗っている“クコの実”のことなんです。 杏仁豆腐以外で食べたことがない方も多いかもしれませんが、このゴジベリー、実は効能が多岐に渡ります。 例えば、老化・視力低下・加齢による目のかすみ・更年期のほてり・肩こり・腰痛・貧血・便秘・肌の乾燥・体のだるさ・白髪など、あらゆる不調に効果がある万能な実だったんです。 そんなゴジベリーの効能、さらに毎日の食卓にゴジベリーを並べるための和洋中別レシピをご紹介。 ゴジベリーで、老けない体をつくりましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プレートパフェ
    -
    艶めくソースに瑞々しいフルーツ、ふんわりとやわらかいスポンジ、生クリーム、そこに甘いアイスクリームがとろける……。 一枚のプレートの上にアートを描くように美しく素材を彩る“プレートパフェ”のレシピブック。 一皿だからこそ、様々な味・食感を想像しながら材料を組み立て、自分好みの一品に仕上げる楽しさがある。 「カラーでプレートを演出」、「フルーツを主役に」など、パフェの新しいカタチをご提案。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 食材をムダにしない料理術
    -
    料理をする時、「美味しく作りたい」ことと 同じぐらい気になるのが、「余った食材の使い途」。 半端に余ってしまい、とりあえず冷蔵庫に入れたまま ダメにしてしまった…ということも少なくないはず。 本書は、そうした食材やお金のムダを 賢く減らすことができるレシピブックです。 肉や魚、常備野菜など、一般家庭でよく買う食材にクローズアップし、 ムダなく使って、美味しく献立が楽しめるレシピをたっぷり提案します。 料理の腕がワンランクアップするコツとアイデア満載です! ※本書は、2016年8月発行『献立やりくり便利帳』の内容を再編集し、一部加筆・修正したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタの教科書
    -
    パスタって、実はほんのちょっとのテクニックさえ知っていれば、 劇的に美味しくなる料理だって知っていますか? そんな、たったこれだけで! と驚くテクニックがパスタにはいっぱい。 本書はパスタの基本的な知識と、知らずにいたら損をするテクニック、 ちょっと特別な時に作りたい極上パスタレシピまで、 パスタを全方位から網羅。 パパッと美味しく作りたい人だけでなく、 きちんと本格的なものを作りたい人も読んで楽しめる一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 肉の教科書
    -
    肉というと様々なものがありますが、本書は牛肉、豚肉に関する知識を詰め込んだ知的好奇心を刺激する一冊です。 それぞれマニアックに分類すると三十~五十種類にも分かれる、肉の部位解説から、それがどんな料理に適しているのかなどをご紹介。 例えば焼肉店などで、専門用語のように書いてあるものをこの本を読んでおけば、全部まるわかり。 部位だけでなく、銘柄肉やブランド肉などの詳細など、プロでも活用できる情報を一冊にまとめました。 ※本書は2011年9月発行「自家製のススメ」、2015年8月発行「豚肉好き。」、2015年9月発行「酒場の教科書」、2016年10月発行「大人の自家製」、2016年12月発行「buono Vol.1」2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 酒場教本
    -
    日本の飲酒文化を支え続けている大衆酒場、若い人たちにもカルチャーとして受け入れられつつある角打ち、立ち呑み、ある一点に関しては世の中のどんな飲食店にも負けない、愛すべき偏り方をしている激シブ居酒屋の数々。 本当に酒場というものは面白くて仕方が無い! 本書は、食べること、呑むことの本質をちゃんとわかっている人たちに向けた、酒場の指南書でありファンブックです。 ※本書は2015年8月発行『酒場の教科書』に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南レストランガイド2017-2018
    -
    湘南ローカルが厳選した、湘南グルメガイド決定版! 2004年以来これまで8冊が発行され、圧倒的な信頼を得ている湘南エリアの飲食店ガイド最新版。 湘南は季節を問わず、週末は多くの人で賑わう場所。 関東でも屈指の観光地であるため、どこにいっても渋滞、人混み。特にテレビや雑誌で取り上げられるような有名店では、長時間待ちも覚悟しないと…。 では、そんな湘南に暮らすローカルたちは、いったいどんなお店で食事を楽しんでいるのか? 実は知られていない名店がまだまだあるのではないか? 本書ではそんなローカルが愛する、本当にオススメの湘南グルメをご紹介します。 湘南に暮らし、日々湘南の最旬情報にアンテナをはっている「湘南スタイル」編集部。 ローカルネットワークを駆使して収集した、自分たちが本当に使っている、また気になっている新規店をセレクト。 前号が発行されてから2年たった今、どんなお店が注目されているのか。 「情報だけでなく店の空気感を伝える」というコンセプトは従来のまま、オススメメニューとともに、湘南の食空間を紹介します。 特にオススメの10選を巻頭に、フレンチ、イタリアン、和食からカフェ、バー&ダイニングまで。鎌倉を筆頭に、逗子、葉山、藤沢、辻堂、茅ヶ崎、平塚まで。 コンテンツはジャンル別、地域別で索引できます。 湘南にはまだまだ魅力的なお店がたくさんあります。 一般的なガイドブックには載らない隠れた名店や、外観からはわからない、魅惑的な料理、そして人に出会えるお店。 湘南散策にぜひご活用ください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オトコのつまみ
    -
    数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。 本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。 本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。 今宵はとっておきの酒とともに…。 ※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本茶の教科書
    -
    日本茶とはそもそもどんな種類があって、 どれだけ違うものなのかという 基礎知識はもちろんのこと、 老舗専門店が教える、門外不出の 美味しい淹れ方なども紹介。 日本茶ビギナーの方々だけではなく、 生粋の日本茶ファンでも 読んでみたくなるような記事が盛りだくさんです。 今、一番知りたい日本茶の完全保存版ムック。 ※本書は2010年5月発行「日本茶の基本」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CAFE BOOK
    -
    カフェマニアから、カフェオーナーまで必見! 日本全国の人気カフェが支持される理由を、 調理から店づくりのテクニックに至るまで解説した、 教科書的な一冊。 リノベーションカフェの空間学から、名物料理の作り方、 参考にしたい全国の看板メニュー、 美味しいコーヒーやお茶を淹れるためのヒントなど盛りだくさん! ※ 本書は2015年に発行された「カフェの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 魚料理の基本
    -
    切り身で買うのではなく、 魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、 にわかに脚光を浴びつつあります。 ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、 丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。 本書は、魚のさばき方から、 魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。 ※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スパイス好き。
    -
    スパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けた エンターテイメント指向の教科書。 人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいます。 カレーをルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまいませんか? ※本書は2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コーヒーの学校
    2.0
    全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーが美味しくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、 豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toを解説。 奥深いコーヒーに対する知識欲をくすぐりながらも、 自宅で楽しむためのコツなど実用的な情報も紹介します。 ※本書は2010年10月発行「COFFEE hour」、2011年10月発行「コーヒーの基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 また、2017年度の最新おすすめモデルも豊富に紹介しています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 一冊まるごとパクチー本
    -
    かつてないブームをむかえているパクチー。 個性的な料理を提供するパクチー専門店が続々と誕生し、パクチーを使用したレシピも大幅に増え、調味料やレトルト食品、スナック菓子なども、ここ1年間で数多く発売されています。 そんな情報を完全網羅したパクチニストのためのパクチー本です! パクチーがブームになっている理由のひとつとして、国内生産農家における良質なパクチーが大量に生産されはじめたことがキッカケのようです。 茨城や四国各県で生産される上質なパクチーは、これまで以上に美味しく、「パクチーはダメ」という人にも受け入れられはじめています。 レトルトやスナック菓子、オイル調味料などにもパクチーを使用した製品が非常にたくさん発売されはじめ、関東圏や名古屋、大阪などの都市部では、パクチー専門店なども続々と出現しています。 こうしたブレイク真っ盛りのパクチーに関する最新情報をはじめ専門家によるレシピを紹介するのがこの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自家製しよう!
    -
    本書が提案したいのは、 「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。 素材にこだわり、調理法にこだわり、 アレンジを工夫し、食して美味。 まさに自家製は創造であり、 趣味という側面すら持ち合わせる世界。 そんな自家製ワールドに 踏み込むための知識とノウハウを、 この一冊に凝縮しました。 ※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京のごちそう
    -
    「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。 あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか? 洋食に定食、そして喫茶店など。 東京は、美味しいものであふれていますが、 もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。 本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、 「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。 お店を選ぶときに大切にしたいのは、 星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。 店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。 奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。 お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。 人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、 特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。 様々な分野で活躍する13人の先輩に、 「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。 「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。 そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。 コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 身体整えごはん
    -
    ちょっと身体が重いな…、 胃腸の働きが弱っているな…、 疲れが取れないな…。 病気というほどではなけれど、調子がすぐれない、 気持ちが沈みがちでなかなか力が出ない という経験は誰にでもあるはず。 そうした不調の解消に、食の力は欠かせません。 そこで、本書では、不調を感じた時に取り入れたい “美味しくて身体に効くごはん”や、病気を防ぐ食の工夫を取材。 “賢い食べ方”や“食材のセレクトのコツ”をはじめ、 身体にいいと言われるお酢や発酵食の取り入れ方、 不調を解消する“整えレシピ”など、 バランスを崩してしまった身体に効いて、 身体を内側から元気にしてくれる さまざまな食習慣のコツとアイデアを提案します。 ※本書は、過去に発行したシリーズムック『暮らし上手』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
    -
    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 餃子の教科書
    -
    餃子と聞くと身体が反応してしまうファン、増えています。 近年は高くていいものは当たり前、 安くて美味しくて幸せを感じられる料理が 飲食店・家庭問わず好まれ、まさに全盛期。 ベーシックからサプライズのあるものまで、 皮から作るさまざまな餃子の作り方はもちろん、 餃子自体や食材に関する知識、絶対に食べておきたい、 餃子遺産とも呼べる名店紹介まで網羅する餃子のバイブルです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人のかけごはん
    -
    仕事に、家事に忙しい人たちへ贈る 「かけごはん」のレシピブック。 かけごはんは、具材を調理してご飯にかけるだけ、 作り置きしておいた具材を温めてご飯にかけるだけ、 と非常にシンプルでありながら、 美味しさと満足感を味わえるのが本領です。 そんなかけごはんの中でも、 調味料や調理法にほんのちょっとだけひと手間を加えた、 ちょっと贅沢な“おとな”のためのかけごはんを本書では紹介します。 和食、イタリアン、フレンチ、中華、アジアン…… あらゆる料理ジャンルで、本当に美味しいかけごはんをご提案。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 腸がキレイになるダイエットレシピ!
    -
    「腸内フローラ」という言葉は日本ではあまり知られていませんでしたが、 健康や美容に意識の高い女性を中心とした層には2015年で一気に浸透。 ただ、女性誌を中心に特集が組まれたものの、 「もっと具体的に何をすればいいのか知りたい」という声も多く聞かれます。そこで、 今回のこのMOOKではレシピを中心に「腸活」、つまり、 「腸内フローラを育てるためにできること=食事の考え方とレシピを」紹介していきます。 もちろん、腸内フローラの基礎知識も初めて読む人にも学べるように網羅します。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「揚げる」本。
    -
    唐揚げから天ぷら、フライまで、家庭で作ることも多い揚げ物。 でも、家で作る揚げ物は、どうしても店のものに 敵わない、なんて思っていませんか? コレ、実際のところちょっとしたコツさえ知っていれば 家でも簡単に再現できてしまうのです。 本書は「揚げる」という行為に特化した、 日本一美味しく揚げるための料理本。 食材の温度や油の温度でどう差が付くのか、 美味しくするためのほんのひと手間にはどんなものがあるのかを、 料理のプロが手取り足取り教えます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オトコの自慢料理
    -
    チャーシュー、麻婆豆腐、ブイヤベース、燻製などなど、なぜか男性が作りたくなる料理ってありますよね。 そんなメニューを一冊にまとめたのがこのレシピ集です。 本格的でありながらサクッと作れる簡単メニューは、はじめて料理に挑戦する方でも成功率は高いはず! プロの味に近づけるアドバイスは、ステップアップを志す料理好きな方にも役立ちます。 また、それぞれのメニューを調理するためのフライパン、中華鍋、ダッチオーブンなど、男が惚れる調理器具やその上手な使い方なども伝授しているので、料理自体がエンターテイメントに! 家族や恋人と過ごす休日に、とびきり美味しい料理をサッと作れば、きっとあなたも巨匠になれるはずです! ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.160 ハンバーガー本
    -
    6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan FOOD ニッポンのパン名鑑
    -
    カレーパンにコロッケパン、あんぱん、メロンパン、クリームパン…。 子どものころに食べたあのパンが、 最高の食材と技術、そして作り手の情熱で、 大人も唸るほどの美味しさに進化しています! いま、ニッポンは空前のパンブーム。 バゲットなどのシンプルなパンだけでなく、 食パン、コッペパンなど日本独自の進化を遂げたパンが愛されています。 この本で紐解くのは、おかずパンやおやつパン。 素材にこだわるだけでなく、季節に応じてパンの具材を変えるお店もあり、 いまやパンでは旬や四季を感じることができる立派な料理のひとつになっています。 さらに、いま人気沸騰中のサンドイッチ大解剖や、 お取り寄せパン、いま行っておきたいお店まで幅広くご紹介する、 パン好き必携の一冊です。 ※本誌の一部は『別冊Disocover Japan ニッポンの美味しいパン』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE 世界が注目するニッポンの茶
    -
    ニッポンのお茶が今、世界で注目されていることを知っていますか? 海外のある一流ホテルがつくり手とその味に惚れ込んで、 ラウンジで提供するドリンクに選んだのは日本茶。 さらにはフランスの一流シェフが日本茶と料理のペアリングを愉しんだりと、 世界の要人がこぞって日本茶に注目しており、 お茶の輸出量は20年間で10倍以上にも。 本書では、日本のお茶を産地、種類ごとにきりとり、 海外の目線も盛り込みながらその魅力を解説。 また、テイスティング比較した全国のお茶カタログ、 美味しいお茶の淹れ方など、実用的な情報も盛りだくさんでお届けします。 この一冊でお茶の世界は広がり、 毎日のお茶の時間が格段に愉しくなるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オリーブオイルのある暮らし
    -
    オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、 暮らしはもっと、ナチュラルになる! フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、 ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、 ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。 オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、 仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、 コンビニ食材でも実現可能な手軽で ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。 オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、 女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、 キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自慢の煮込み
    -
    お鍋に食材を入れて、火にかけるだけ。 それだけなのに、煮込み料理はほかのどんな料理にも出せない 美味しさや、優しい味わいを生み出してくれます。 本書では、普段にも、おもてなしの時にも 煮込み料理をよく作るという人気料理家7人が集結。 ウー・ウェンさん、堤人美さん、SHIORIさん、瀬戸口しおりさん、 中川たまさん、植松良枝さん、渡辺康啓さんの豪華な顔ぶれで、 “とっておきの煮込み料理”をたっぷりご紹介します。 料理家の個性と、こだわりや遊び心がたっぷり詰まったレシピは、 見ているだけで食べたくて、作りたくて、ウズウズしてしまうはず。 食卓を華やかに、豊かにしてくれる煮込み料理で、 寒い季節も温かく、美味しく楽しんでください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE いま飲むべき日本ワイン
    -
    ここ数年で、日本のワインが劇的に美味しくなっています。 日本で栽培されたブドウを原料に 日本でつくられたワインを「日本ワイン」と呼びますが、 ブドウの品質の向上とつくり手の進化により、 いま急激な変化が起こっているのです。 今回のムックは、 人気料理研究家でありワインバーの店主でもある 平野由希子さんの監修のもと 「日本ワインの楽しさを知るために飲むべき30のワイン」を紹介。 一つひとつのワインにぴったりの料理レシピも掲載しています。 いま日本には300近いワイナリーが存在しているといわれますが、 まずは是非、この本に掲載されているワインから飲み進めてみましょう。 きっと、日本ワインの虜になるはずです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎日食べたい食パンレシピ
    -
    毎日の食事でもっとも身近なパンといえば「食パン」。 本書はそんな、「食パン」をとことん楽しみつくす1冊。 特集では、一番簡単な食パンの調理法“のっけパン”を中心に、食材の掛け合わせや意外な組み合わせで楽しめるレシピを大公開します。 また、食パンを愛する方々のこだわりの食パンライフや、「朝食」「おやつ」「おつまみ」といったシーン別の食パンレシピの提案、食パンと合わせて食べたい料理レシピ、さらには食パンにまつわるこだわりの道具カタログまで、日々何気なく食べている食パンが何倍も美味しくなるレシピと楽しみ方をたっぷり掲載。 朝食の定番だった食パンが、どんな時でも頼れる食材として活用できるようになります! ※本書の一部は、『暮らし上手のパンとコーヒー』『暮らし上手の毎日パン』『おいしいパン屋さん』の内容を編集、加筆して制作しております。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おうちおつまみ
    -
    遅く帰ってきた夜、ビールと一緒に軽く食べたい時や、友人同士の女子会で一品もちよることになった時……、ちょっと気が利いたおつまみがあると、それだけでお酒の席が楽しく、華やかになります。 お酒が美味しいと、ついつい食事も進んでしまいますが、小さなポーションで食材選びにも工夫すれば、食べすぎる心配もなし。 本書では、そんな美味しくてヘルシーで、お酒も進むおつまみを120品、一挙紹介します。 また、酒器の選び方や、翌日にお酒を残さない食材選びのコツなど、知っておきたい豆知識をコラムとして収録。 一人で気ままに飲みたい日も、みんなでワイワイしたい時も、美味しいお酒の席が演出できるレシピとアイデア満載の1冊です! ※本書P004、026~028、P062~064、P082~084のコラムは、小社刊『暮らし上手のお酒とおつまみ』『暮らし上手のもてなしごはん』『ビールの基本』より、一部の記事を抜粋、再編集して掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 料理のコツがわかる本
    -
    人気&定番おかずが間違いなく美味しく作れる! ・下ごしらえ&切り方レッスン ・作りながらコツをつかもう! 定番おかずBEST20 ・もう一品ほしい時に! ささっと作れるお手軽副菜 ※本書は、2014年刊行の『料理上手になれる本』の内容を一部編集・加筆して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人の自家製
    4.0
    自家製と言えば、料理好きにとって今をときめく流行ワード。 人気の燻製をはじめ、自家製のレシピを紹介している本も多く世に出回っています。 そんな中で本書は、ベーシックな自家製はもちろんおさえつつも、 さらにもう一歩踏み込んだオシャレ系メニューも豊富に紹介する、 新機軸の自家製レシピブックです。 普段の食卓だけでなく、パーティで出したくなるメニューまで多数収録! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラーメンLOVERS
    -
    たとえば、家系ラーメンがどういうものか知っている人は多いと思いますが、 では、和歌山ラーメンだったり燕背脂系と聞いて、すぐに想像ができるでしょうか? ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、 でも美味しいものを食べたいからもっと知識を得たい、なんて方々へ贈る一冊。 本当に美味しい店の情報はもちろんのこと、 自宅でイチからラーメンを作るための最強レシピも収録。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「焼く」本。
    -
    老若男女を問わず、焼くという調理は誰でもできるもので、 だからこそ、本当に美味しく焼くための方法は 意外と知られていないものです。 本書は「焼く」という調理法に特化した、 日本一美味しく焼くための料理本。 BBQやビーフステーキにローストビーフ、 豚肉の生姜焼きやロースト、オムレツに餃子など、 焼くというシンプルな調理だからこそ、 ちょっとした手間で圧倒的に美味しく作ることができる料理を提案。 ほか、フライパンの基礎知識から、 今流行りのオーブンを使ったテクニックまで完全網羅。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもに作ってあげたい最新版スポーツめし
    -
    子どもにとって食事は体作りに欠かせないものです。 本書では、栄養バランスを考えた定食ごはんのレシピで、献立にも迷わないようにしました。 どれも簡単で、子どもが好きな味付けのものも満載です。 いつもの食卓に1品プラスしたい時におすすめなのが、超簡単スポーツめしです。 試合前に食べても胃腸に負担をかけない試合前の勝負めしや、試合後やキツイ練習後にぴったりの疲労回復ごはんのレシピも伝授。 そして、お弁当やおにぎり、デザートまで盛りだくさんの内容です。 本書は『強い体作る!子どものためのスポーツめし』の第二弾で、一部を再編集し、新規レシピも満載でお届けします。 スポーツをする子どもの保護者におすすめの1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スパイスカレーの教科書
    2.0
    カレーを市販のルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。 巷ではスリランカカレーの人気とともに、 スパイスをテーマにした飲食店も大繁盛。 本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。 人気レストランのシェフ達に本当に美味しいスパイスカレーの作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • やりくり上手の2週間晩ごはん
    -
    忙しい日はつい面倒で、ありあわせの晩ごはんで済ませてしまうことが多い。 献立計画を立てても、いつも食材が余ってしまう。 余ったおかずを翌日も食べることに……。 そうした晩ごはんに対する“小さな悩み”は、誰にでもあるかもしれません。 本書ではそんな、“晩ごはん”に特化したアイデア&レシピ本。 2週間分の晩ごはんと、そのやりくりのすべてがわかる献立企画をはじめ、 どうしても時間がない時の「お助けワンプレート&丼レシピ」、 週末にまとめて作っておきたい「ストックおかず&展開レシピ」など、 すぐに実践できるレシピも満載。 毎日のことだから、無理せず楽しんで献立をととのえたい、 そんな願いをかなえる保存版の1冊です。 ※本書の一部は、過去に『暮らし上手』シリーズでご紹介した記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 美味しいクラフトビールの本
    -
    いまやコンビニエンスストアでも手に入れることができるクラフトビール。 日本全国で個性豊かなビールが続々登場しており、地域活性の一翼も担っています。 また、世界で高い評価をうけているビールも。 そんないまの日本のクラフトビール事情を特集。 日本を代表するつくり手(ブリュワー)とその想いをしっかり取り上げます。 注目のビアパブや、クラフトビールの基礎知識、 飲みたいクラフトビールとの出合い方、保存版の全国ビールカタログなども掲載。 家で、店で、クラフトビールを飲むとき、 そのビールにどんなストーリーがあるのかを知ることで、 より美味しく感じられるはず。 この一冊があれば、いまの日本のクラフトビールについて語れるようになります。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 魔法の漬けおきおかず
    -
    漬ける、という行動は漬け物だけのものじゃない! 肉も魚も卵も野菜も、ちょっと漬けておいて調理するだけなのに、一発で味が決まる! 調理を始めてからの味付けで、ちょっと焦って分量を間違えてしまった経験ありませんか? 「食べてみたら塩多かった!」「なんかやたら甘いな…」なんてこと、料理をする人ならばきっとあるはず。 そんなとき、漬けおかずなら失敗知らずの上、食材に味が通ってさらに味が馴染んで落ち着いているので、そのまま調理するだけでいきなり美味しさがランクアップしてしまいます。 また、調味していることで食材の日持ちも良くなる…と、いいことづくめ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 湘南ローカル食堂 味で勝負のB級グルメ
    -
    湘南ガイドというと、おしゃれなカフェや レストランが取り上げられることが常。 もちろん湘南の飲食店は他のエリアにはない独自の魅力があります。 ただ、地元の人たちが日常的にそんなお店に通っているかというと少し違う。 ではリアルな湘南のソウルフードっていったいどんな味だろう? そこで本誌では一般的な湘南ガイドには掲載されない、 地元ならではのグルメに注目しました。地元の人々に愛される、 味で勝負のB級グルメを徹底ガイド。 B級とはいっても、舌の肥えた湘南ローカルが 日常使いするとびきりの店ばかり。 『湘南スタイル』ならではのローカルネットワークを駆使して、 魅力的な店をピックアップ。 湘南のおいしいB級グルメが一目でわかる、 すぐに足を運びたくなるガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司のこころ
    -
    世界に誇る日本の文化として根付く「寿司」。 本書は深遠なる寿司の世界を、圧倒的な知識量とともにお届けする一冊。 『鮨さいとう』『小松弥助』『天ずし 京町店』『寿司 いずみ』 『弁天山美家古寿司』『鮨とかみ』などをはじめとした、 日本を代表する寿司屋が技や知識を惜しげもなく教えてくれました。 ほか、職人の道具や、江戸前の技法に至るまで、 寿司というものを知るために必要なものは全て詰め込んであります。 食通の方々だけでなく、飲食業界にお勤めの方々、 プロの寿司職人の方々でも読んで楽しめること間違いなしの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今さら聞けない調理の基本
    -
    レシピ本を見ながら料理をはじめてみたら、乱切りってどうやるの? 蒸し焼きってなに? 下ゆでってどのぐらいゆでるの? 弱火と中火の調整が難しい…など、わからないことって意外とありますよね。 本書は、そうした料理ビギナーに向けて、 調理のイロハを丁寧に解説する料理の入門書です。 そろえておきたい道具から、野菜の切り方、炒め物の作り方、 ハンバーグなどの分厚い肉に火を通す方法など、 初心者向けの調理術をわかりやすくレクチャーします。 「これってどうやるんだっけ?」という時にさっと取り出して、 調理が先に進む…そんな転ばぬ先の杖のような“調理ナビ”。 料理の腕をあげたい人は必携の1冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Wine Book
    -
    ワインの世界を紹介する本は世の中に数多く発売されていますが、 本書は「もっと踏み込んだ内容」「今、どうしても知っておきたいコト」において、 さらなるワイン知識を網羅した一冊。 もちろん、ワインに関する基本的な知識は網羅していますが、 例えば「アルゼンチンワインが熱い理由」 「イタリアワインの土着品種にクローズアップ」「赤泡の秘密」など、 一般的な知識書にはあまり掲載されない内容もふんだんに紹介しました。 ワインの新たな世界へ踏み出したい人へ贈るニューバイブルです。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan ニッポンの美味しいパン
    -
    日本人は実にパン好きです。 朝はパン、ランチにもパン、という人も多いはず。 昔ながらのパン屋さんからスタイリッシュなブーランジュリーまでお店のスタイルもさまざま。 首都圏だけでなくローカルにも続々名店ができています。 そんな日本のパンについてディスカバー・ジャパンならではの切り口でご紹介。 日本ならではのパンであるコッペパンから食パン、総菜パンの老舗から新しい店、 ニューオープンの話題のベーカリーまで幅広くご紹介。 また注目のサンドイッチの名店のサンドイッチを全品徹底的に紹介しています。 パン好きはもちろんのこと、日本のパン事情を知りたい人は必携の完全保存版になっています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

最近チェックした本