寅卯まくらさんのレビュー一覧

うーん

武道だかなんだか知らんけど、下平の化け物サーブでも努力すれば特に問題なく上げられることになっている。
それまではサーブの特性に合わせて対策を取られる→その対策の上をいくサーブをするというものだった。
最初は時間が遅く感じるチートプレイヤーぐらいじゃないと上げられないレベルだったのに、普通に通用しなくなっている。

サーブの種類はぼちぼちネタ切れになるのかな。

卑怯じゃない？

こうやって５巻無料見させておいて残り40巻ぐらいある大長編漫画買わせようとするなんて
買うけどさ

やっぱりクズじゃねえか！

元勇者パーティー物にしては珍しく追放の原因が主人公の弱体化にあり、
良い奴らではないにしてもこれはしゃーないなという理由なので、
勇者パーティーがクズ共ではない珍しい作品だと思ったら弱体化の原因は勇者の呪いでやっぱりクズじゃねえか！

いい加減に勇者パーティーをクズにするのやめない？

オールフィクション使いそう

なにやら『大嘘憑き(オールフィクション)』使いそうなキャラが登場。
色モノチームの中で結構好きなキャラ。

今までなんだかんだ最強のサービスエース決めまくっていたものの、ここにきてどんなサーブを打っても対応される強敵チーム。
主人公無双を見たいだけのために読み続けているので、次巻ではその対応力も上回るサービスエースを見せてほしい。

期待感を煽ってくる

この漫画の最後の試合なのではと思わせてくるほどのクライマックス感
この試合が期待通りに、最高峰の試合になったとしたら、
逆に次回以降この青森戦を超えることができるのか？

ライジングサンの続編

ライジングサンの続編であり、レンジャー訓練と災害救助編

自衛隊を題材として扱ったものは自衛隊の武力を見せつけるものが多い中、前作を含めて訓練に焦点をあわせた珍しい漫画。

訓練繋がりではあおざくらという防衛大を描いた漫画を合わせて読むと、自衛隊と防衛大の違いがあって面白い。

しかしレンジャー訓練が過酷すぎてゲートの伊丹がどうやってこのレンジャー訓練を突破できたのか謎すぎる。

盛り返してきた

関東大会編はハゲワシが采配していたことで、正直なところ面白さでは下がっていた
全国大会では神様が直々に采配してくださっているので頭脳戦も盛り上がって面白い

犯罪者が増えてるぞ

呪いの面で無実の罪を着せられるかもと勘違いしたおっさんがヒロインを人質に取るかのように彫刻刀を突きつけた
警察の目の前で暴行未遂です本当にありがとうございました

やってることはQEDと同じ

天然で天才なホームズと可愛いけど腕っぷしのあるワトソン
キャラデザと推理事件の傾向が違うだけでやってることはQEDと何も変わらない
とりあえずヒロインが可愛い

スイさんが可愛いだけ

妻であるヒロインのスイさんが可愛いだけ
面白くはない
というのもスイさんが日本語を覚えてないのか、一人だけサイレント漫画の住人なの？　と思うほど喋らない
とは言っても日本語を理解はしているっぽいので、自分で喋れはしないが聞き取れはする程度の理解力なのか？

穏やかな日常系漫画な雰囲気だけどスイさんが喋らないから可愛いとは思うがギャグなどまったくもって面白いと思えるところがない

穏やかに暮らしたいな（ﾁﾗｯ

・チートスキルで楽に静かに暮らしたいな（ﾁﾗｯ
・チートスキルを自重しつつ静かに暮らそうとするも思いの外口コミが広まって注目の的になる
・騒ぎになった結果、お約束の如く厄介事が降りかかる
・火の粉を払うため、チートスキルを存分に使いまくって問題を解決する
・問題は解決したけど騒ぎになっちゃったしここにはいられない……新しい居場所を探そう！

これがずっと続く
本当にずっと続く
少しぐらい違う展開あるでしょ？　→ない

意外と別物感がある

あずみという少女が幼い頃から刺客として育てられて、暗殺していく――という大まかなストーリーは前作と同じだけど読んでみると意外と異なる。
まず主人公というか語り部である養子の弟がいるので、完全にあずみ視点ではないこと。
そのため、あずみが仲間とともに修行に励んでましたって描写が少なく、仲間に感情移入ができない。
時代が変わり、完全にばれちゃおしまいになってきているので、強引な暗殺からスパイ要素強めの暗殺になっている。
以前でも表情から真意を読めないようにはされているが、今回ではスパイとしての訓練を積んでいて演技も完璧にできるようになっている。

かなり行動が制限されていて、無双が難し...続きを読むくなっているので爽快感は減っている。

女主人公の勧善懲悪モノ！

……ではない
ジャンル的には殺し屋になるのかもしれないが、一般的な現代の殺し屋漫画とはまったく異なる
教育という名の洗脳を施された子供たちが戦乱の世を治めるために戦を起こそうって輩を片っ端からぶち殺していく

ただ5人しかいないので、味方側を失う感動シーンが作りづらそう
それもこの1巻で一人脱落してるので残り4人
せめて感情移入させてから殺してくれ

画力の暴力

やってることは現代モノなろう
しかしなろうコミカライズと違い、黒神やらを描いてた実績のある漫画家
さすがの一言

ジャンルは悪役令嬢モノにあたる
１巻の範囲では基本的に改心して頑張ってるのに周りが勘違いして恐怖するパターン

こういうのは序盤では代わり映えしないため、今後の展開に期待

映画ネタを知らなくても楽しめる

言うなれば男子高校生の日常みたいな感じでずっと映画ネタでバカ話を話しているだけ
映画ネタをまったく知らなくてもノリで楽しめる
女性キャラが可愛い
トトちゃんさえいれば思わず笑顔になる

素晴らしい友情物語

不登校の地味目の女の子と髪も服を派手で快活な女の子が少しずつ仲良くなっていくさまが大変に素晴らしい
女の子同士の友情を描いた作品は数あれど、それをメインとして書くと露骨に媚を売った描写が目立ってしまうが、これはあくまでも多数の生徒のサブシナリオの一つなため、必要最低限の描写で読者が思わずほっこりとするうまい構成となっている。

期待通りの面白さ

試合に決着もついて、今巻は次章の繋ぎの巻の立ち位置。
メンタルが作中でトップレベルを誇る葦人ママに惚れる。

間瀬さん最強すぎ問題

今から思えば４巻でよくこの間瀬さんに一矢報いれたなってレベルの強さ
間瀬さんと間瀬子で日常スピンオフお願いします

まあエロい

エロいけど成年向けでやってくれ
そしてスポーツ科学と言いつつ食事がサプリだけとかアホなの？
バランスの取れた食事がどれだけ重要か素人だって知っているってのに

女装モノとして非常に面白い

前作は未読。
女装作品のよくある基本構成はお嬢様学校でもなんでもいいけど、主人公が多数のヒロインに囲まれながらどの女の子よりも女の子らしいとマンセーされるところ。
これも凄い美人に女装するところは女装モノのお約束ですが、ジャンルがヤンキーものであるためにバイクを乗りこなしレディース化してるところが最高。

マガジンでよくある下品な下ネタが大量にあるのはかなり人を選ぶかもしれない。