ニクさんさんのレビュー一覧

面白かった

やっぱり、井口と田口はやりあったな。井口の想いい、、、田口の思い、、最終的にはお互いわかりあったのかな？斬人の過去とはなんだったのか、、、今後の展開が楽しみ

面白い

今回は大きな喧嘩もなく爆羅漢の後日談と次の敵の顔出しがメインのいわゆる繋ぎの巻でした

しかし早く話進めろというイライラするような内容では無く新キャラ既存キャラそれぞれの魅力が深く掘り下げられて次の展開が物凄く楽しみになるような内容でした。

まあまあ

抗争も終結。自分の居場所を探す主人公の複雑な心境が共感ポイントでした。少しあっさりした内容だったけど、続きが楽しみです。

面白い

ハラハラ、ドキドキする作品。登場人物みんなカッコいいし、すごくオシャレ。進む度にどのような展開になるのかたのしみにしています。

ハマる

今回はヤバい３兄弟に狙われることに、追いかけられ１人は倒したものの２兄弟に副長が狩られ続きが気になる３巻でした

先が気になる

年少帰りの井口がケンカを我慢できなく自身に降りかかる火の粉をはらうだけではなく自ら飛び込むようなタイプでヒヤヒヤします

けっこう良かった

ドロップ、チキンに登場している井口達也
内容的には、ドロップの数年後、主人公（本人）少年院出所後の話。保護観察という足かせにより、凶暴な不良なのに真面目な生活を余儀なくされた主人公の苦悩と戦いが描かれています。

まあまあ

しばらくフェードアウトしていた柿谷や吉見が再登場し、中学シニアレベルに対する高校トップレベルを見せつける。まあ、まだ中学だしね。

ついに柿谷の

野田との激闘、紅白戦の結末、柿谷との邂逅など、メインキャラクターの今後に大きな影響を与える巻だった。 文吾の、投げた球があまりに凄いので、今後は高校編が中心になりそう。

良かった

この巻に至るまでのブンゴの扱いが酷すぎた。訳の解らない弟を持ち上げ不快感半端なかった。がようやくブンゴが帰ってきた。漫画なんだからこういう圧倒的なブンゴが見たかった。

なかなか

AチームとBチームのレギュラー争奪戦。 皆レギュラーを目指し己を鼓舞します。 ただ思っていた展開と違い期待を裏切られた気分。 もっと圧倒的なブンゴの投球が見たいと思うのは 私だけでしょうか。 吉見や鮎川兄の姿を見れたのは良かったので そこだけが見所の様な感じ。

紅白戦

ブンゴとエータ，吉見さんの背番号１（エース）を争う運命の紅白戦がついに始まった。２人のタイプが全く違うから，プロなら右のエース・左のエースの扱いでいいんじゃないかと思ってしまいます。まぁ、そこが学生野球の醍醐味でもあるんですけどね。

微妙

９巻に引き続き、「タメ」の巻。
８巻までのスピーディで疾走感ある展開に比べ、ここのところ展開がややダレてきている。
引き伸ばしというよりも、単純に冗長な展開が続いていると言うべきか。

モヤモヤする

前巻最後の非常に気になる引きから満を持しての９巻……であったが、前回ラストの衝撃的な展開の詳細は一切明かされず、新しい展開、キャラクターが目白押しとなり棚上げ状態のままとなってしまう。

予想外

あれっ？７巻を読んでない(笑)、いきなり投げてるし！おまけに終わってるし！吉見先生の故障で急遽登板したみたいだけど、エースの系譜ってとこだね。そりゃ、お姉ちゃん泣くし...

良かった

引き続き上本牧との試合。静央吉見の渾身の一球は上本牧4番立花にホームランにされてしまう。2対2の同点。同点の万凌ぎなんとか得点しようとするが上本牧のエース下川に抑え込まれる。静央は吉見の進言により文吾を登板させる。文吾はストレートど真ん中しか投げない。文吾は守備ができない。盗塁し放題。バント処理もあやふや。上本牧の下川がバントの構えを見せる。

身体がまだ弱い

あれで吉見の方だけ肋骨何本もヒビ入るとか体が弱すぎる。そのせいでその後の絶対的なエースの表現に違和感があり、あまりしっくりこなかった。

まあまあ

なんというかスポーツ漫画の王道というか、テンプレというか、あるある話が多い作品。少し冷めて読んでしまってる。

まあまあ

ジャンプ系のスポーツ漫画。少し少年向きな作品。キャラの掘り下げも大事だとは思うのですが最近主人公の出番(投球)が少ないので少し不満。

まあまあ

気になる点は山ほどありますが、テンポが良く適度にキャラ背景を入れて登場人物が増えていく展開なので、登場人物を覚えながら人物一覧なしでどうにか読み進められる。

普通かな

マコトは2巻で完全に女の子になってますね…もうちょいブンゴが表現豊かだといいんだけども…。ユキオもいいキャラ。

まぁまぁ

少子化やサッカー人気で野球部がなく３年間朝から晩まで壁当てをし続けた主人公のぶんごは小６ながらとんでもない球を投げるように成長していた。
初対決でホームランを打たれるが真剣勝負のドキドキや興奮に笑顔になっていたぶんご、中学生になりライバルが在籍するシニアへ入団を決めて野球人生がスタートする1巻。

良い

・ふみちゃん、友達の頑張ってる姿が自分の力にもなるって本人に伝えてくれる神
・みつみちゃん、親切な人の名前をひとつひとつ覚えていく神
・みつみちゃんは星空を見せてくれるファンタジックキャット
・素直な気持ちを相手に言い合える、友情

アオハル

主人公の着飾らない気取らない素直な正確に周りの人達がホワホワとしていてみていて癒される。読んでみてほんわかする作品。

面白い

素手の格闘兵団とかが現れて、設定も飛躍してきましたが、話自体もスピード感を増して俄然、面白くなってきた。
デミトリアスがラオウにしか見えません。

面白い

　 本巻は「アシュレイ編」である。アシュレイなんてどう考えても女にしか見えないのに裸を見るまでわからないセスタス・・・キリスト教普及前なのだから「裸」を見られることに羞恥心を感じるとは思えないのだが

けっこう好き

本質的にはスポコンマンガだと思います。 主人公のライバルが天才でイケメンという基本的なパターンを守っています。 ただし、現代のスポーツと違って試合に負ければ処刑されるという境遇で戦わなくてはならない拳奴が主人公なので、独特の緊張感と迫力があります。

良し悪し

この巻こそ、進次郎が本当にウルトラマンになった巻だろうね。
もう、アツいね。
正直、初代からの続編という意識を強く持っちゃうと、このウルトラマンはちょっと違う気がするけど、あくまで、世界観を同じとした、ifアフターとして見るなら、これ程、面白いものは無いと思う。

良し悪し

スケールが等身大というのも影響しているのかも知れませんが、 全体的に迫力不足だったところに、カンフル剤となる敵役の登場。 そして、元祖の復活。 物語性に期待が持てるようになりました。

ちょっとな、

初代マンの続編としてのコンセプトに立ち返って貰いたい。 諸星やジャックまではキャラ的に許容範囲だったが、北斗(エース)の登場は ちょっとやり過ぎの感が否めない。

面白い

等身大パワードスーツ系ULTRAMAN、第五巻。今回の主な内容は 謎の連続殺人事件の首謀者発覚、その末路 新たなウルトラマン、その名は切り札(エース) といった所。

展開がゆっくり

ストーリーはこれからの展開に期待している。現在は主人公がまだ一本立ちできておらず、ちょっとまどろっこしい。

原作からの飛躍

懐かしのキャラクターが登場しつつもあらゆる設定が大きく変更されている。好き嫌いは別れる所だと思うが、自分は面白いと感じました。

けっこう良い

目の小さいウルトラマンというデザインで避けていたが、読んでみればカッコイイ。
オリジナルの設定を継承も効果的で、人間が着るセブンとの違いが生きるアクションが見せられればもっと面白くなるでしょう。

カッコいい

ウルトラマンのボディスーツはメカニックでとてもかっこいいのですが
子供が見るにはかなり残虐で血みどろシーンが多く出てくるので大人向けです。
平凡な高校生が正義のヒーローになっていく様は夢があって良いです。

なかなか

ウロボロス合戦話が丸々一話追加されて、よりルーチェにスポットがあたり、先生の散り様がさらに際立っています。
反面、ルーチェ無双といいますか他のヒロインキャラが霞むこと霞むことｗ

なかなか

俺はそんなに嫌いじゃ無いですね。
主人公が最強 これは王道中の王道。
ただ、まぁ対抗となるライバル的存在が弱すぎるという点がワクワクドキドキ感を減少させてしまっているのかもしれません。

けっこう良い

単純馬鹿なのでちょっと感動した。 学校は生徒の未来に何の責任も持たない。 ほんとだわ。 まあ、鑑の言ってることは暴論だけど、真実が含まれる。 最高の漫画のひとつだと思う。

良い

第一話に登場した声優志望の美奈子ちゃんが好きなんですよねえ。 いい所で学校変わちゃって、もしかして、まさか、もう出てこないの？とあせっていたので、再登場してくれた時は嬉しかったです。

なかなか

タイトルと絵からもっと軽いストーリーだろうと思っていたら、良い意味で期待を裏切られました。結構深イイ話です。

良い

パピヨンとクロケンの闘いは熱かった。パピヨンは男前なのに比べて猫沢は……。レイジもなかなかやらかしてくれるなぁ。パピヨンの過去の話もちょこっと収録。若い頃からあっちの世界に入ってたんだな。尊敬していた 相手を越えるのはいいことだけどあんな風になってしまったのは辛かったやろうな。

良い

『つらい労働や貧しさ、悲しみや孤独を、知り尽くしている人が、本当のえらい人間だろ、兄弟』←カッコいい。頭を下げる阿湖組長。『阿湖はヤンチャでおっちょこちょいだが、オレの子の中でも一番かわいい奴なんだ。 お前が阿湖を、男にしてやってくれ。』轟周宝が最高に男前です。

なかなか

やっぱり暴力が怖いんだけど。面白くて続きを読んでる。だんだん、若頭がかっこよく見えてきたよ。クロケン、玲二を見直す。荒ぶる獣たちに、乾杯！クレイジー・パピヨン、カッコいい。

なかなか

少し読みかけ多忙の為読めなかった。
当今のコミックは絵が荒い、ストーリーが早すぎて絵が追っかけのが精いっぱい。
此れを補う為セリフや説明文が入り乱雑になるのが残念。

よくできてる

インファナル・アフェアのような潜入者ですが、こちらはギャグありお色気ありのスーパーエンターテイメントです。この巻くらいまでは非常にテンションが高く一気に読めます。

面白い

実際のヤクザの会長はどんな雰囲気でどんな見た目なんだろう。チャンスがあったら1度目の当たりにしてみたいけど、その時は余裕が全くない状態だろうから、そんな時は一生来ない方がいいのかもしれない。

面白い

ヤクザは7兆円産業ですから。 本当かよ！と思ってちょっと調べてみるとあながちウソじゃないようです。海外とのやりとりを含めると7兆円ぐらいがヤクザの周りでうごいてるとのこと。ちなみに、7兆円は日本の電力市場よりも少し少ない規模とのこと。かなり大きいんではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

なかなか

童貞のヤクザがいちゃいけねーのかよ！ まあ、確かに。でも、変わった奴であることは間違いないっす。力、金、女がつきまとうヤクザの世界で童貞男。 潜入捜査をしている菊川怜二にある意味始めての壁が表れる。ヤクザも悪くないなんて、思い出したりしないのか？と思えるほどいい思いをし始める怜二。

ハマればいける

ヤクザは面白くないといけない。 とはいえ、ぶっ飛び過ぎでしょう。面白いっちゃ面白いですけど。 耳ホチキス、睾丸ショット、血ティー。 激しすぎるヤクザとのやりとり。 男らしさでつながる男たち。本当にここまでのものなのかは気になるところですが、ある程度は激しい感じでやってるんでしょう。

ハマれば

1巻だと大して潜入しないのであるが、破茶目茶な設定や登場人物の効いた潜入物刑事漫画。随所で出る外連味が良い。