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フランソワ共和国首都陥落
ライン戦線で勝利を収めた帝国が敵国首都へと進軍し、陥落させたことによる帝国国内での戦勝ムードによるお祭り騒ぎをよそに違和感を覚えたデグレチャフ少佐が本当の勝利を収めるためにあがいています。
#アツい #ドキドキハラハラ
対アルビオン連合王国魔導隊
潜水艦からライン戦線へ復帰中に遭遇するアルビオン連合王国の部隊との空中戦で描かれるデグレチャフ少佐とセレブリャコーフ少尉の絆に感動しました。
#ドキドキハラハラ #感動する #エモい
ドアノッカー作戦
デグレチャフ少佐率いる大隊によりフランソワ司令部の急襲が成功に終わり、ライン戦線が帝国の作戦通りに進んでいき次の作戦がどのようなものになるのかワクワクしながら楽しく読めました。
司と時子のお話
司と時子の出会いから現在まで2人がどのような関係なのかが描かれています。残された司の悲しみにうるっと来てしまいました。
#感動する #泣ける
司令部直撃
フランソワに帝国が仕掛けた大掛かりな作戦の次の段階としてデグレチャフたちが敵司令部を直撃する作戦に参加します。マッドサイエンティストとの再会がよかったです。
#ドキドキハラハラ #笑える #アツい
撤退戦
フランソワに対する反攻計画の始まりとして撤退の殿軍を任されたデグレチャフたちがフランソワ軍相手に派手に戦闘を繰り広げます。戦闘シーンが好きな方にはとても楽しい1冊だと思います。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい
後世の評価
凄惨なアレーヌ市街戦を遂行し、帝国による反撃を開始するための準備が始まります。戦争から40年後の世界でアレーヌ市街戦がどのように語られているかについても描かれており、いろいろな角度で物語を読むことができてとても楽しかったです。
#タメになる #ドキドキハラハラ
市街戦
アレーヌ市での市街戦が始まります。この巻は戦闘が多く魔導兵同士の派手な戦いが見られて楽しいです。戦いの中で、市街戦という一般市民を巻き込む可能性のある戦いに苦心する兵隊たちの心の動きも描かれており、そちらもとても楽しめました。
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
戦争の形態
この巻では戦いそのものよりもその計画について多く描かれています。 以前にデグレチャフとゼートゥーアが交わした会話をきっかけに作られた参謀部の計画やライン戦線ではフランソワからの反攻計画明らかになっていきます。
#ドキドキハラハラ #アツい
ライン戦線に帰還
序盤はライン戦線の悲惨さを物語るストーリーで始まり、味方の危機に航空魔導隊のデグレチャフたちがさっそうと現れます。とてもカッコいいと思えるシーンでした。ライン戦線で以前登場したキャラクターも登場してくれ、ファンとしてとても嬉しい演出でした。
#カッコいい #アツい
対艦隊戦
今までの戦場は陸上がほとんどでしたが、今度は海上で艦隊戦を繰り広げます。航空魔導師と艦隊の戦いは今までの戦場とまた違った面白さがあります。 艦隊戦を経験した大隊は帝国海軍の訓練を行います。敵国との戦いでなく、訓練なのでいつもとまた違った雰囲気の戦闘シーンも楽しかったです。
アンソン大佐との決着
この世界で魔導師というのがどのようにしてできたのかという、少し世界について掘り下げた話があり、幼女戦記の世界を理解するうえでとても面白い話でした。 本編は敵国のエースであり、幾度か戦場で戦う機会のあったアリソン大佐と決着が着きます。決着自体はあっさりでしたが、それにより新たな敵が生まれたような感じです。今後この人物がどのようにデグレチャフと戦っていくのか楽しみです。
#アツい #カッコいい
初陣で敗戦
軍事強国として隣国と争いがある中、栄えているパルスの王子アルスラーンが物語の主人公です。アルスラーンは敵国の捕虜と知り合うことで国の在り方について考えるきっかけを得ます。そんな中、父とともに出陣して初陣を飾ることになります。しかしそこは敵国の罠が張られており、負け戦となります。敗戦により敵兵から逃亡することで王子の戦いが始まります。
巨人vs人類
人類を襲い捕食する巨人とその巨人から逃れて壁の内側でしか生きていくことができない人類の戦いのお話です。主人公エレンは巨人に対する恨みから調査団に入り巨人を倒すため、仲間たちと訓練を積んでいきます。描写がかなりえぐいところもありますが、とても面白い作品です。
レガドニア戦終盤
対レガドニア戦も大詰めとなり、オースフィヨルドで因縁の大佐との闘いや帝国艦隊など友軍の活躍が見れてとてもアツい展開です。
ノルデン攻略
補給線の限界が来る前にノルデンを攻略するために冬季攻勢に出る帝国軍の先鋒としてデグレチャフとその大隊が出撃します。
ゴブリンたちがかわいい
主な登場キャラクターが人間でなく魔物でかわいげがあり、読んでいくと愛着がわきます。仲間が増えて街の発展が楽しみです。
#癒やされる #ほのぼの
登場人物が濃い
コミュ症の古見さんだけでなく、出てくるクラスメイトがみんな特徴ある個性の持ち主で読んでいるとついつい笑ってしまうお話です。 明るく楽しい内容が多いのでサクサク読めてしまいます。
最後に今更な一言
ひたすら続く雪村と氷室の好きの定義の研究に加えて池田研究室の面々の話も少しずつ進んでいく巻です。 池田先生の筋トレの話で思わず筋トレがしたくなりました。奏の家族が登場したりと、話の場面が学校外へと広がっていき、この先がとても楽しみです。そして最後に氷室の今更なセリフがとても気になり、早く次が読みたいです。
さらなる展開
沖縄編が終わり東京に戻ってきたところで池田研究室のその他のメンツに焦点があたります。メインの2人だけでなく話が広がっていき、この先が楽しみです。
ケンカ
実際の研究発表がどのようなものか知りませんが、発表自体はとても面白く読めました。奏をフォローするためにとった雪村の行動をきっかけに雪村と氷室の(痴話)ケンカが勃発。どのようにケンカが収まっていくのか楽しみです。
オキシトシン
研究発表のために沖縄を訪れた雪村たちはビーチで密着実験を行おうとしますが、結局脱線していきます。その脱線の仕方が、理系っぽい感じで面白いです。また普段研究を手伝ってくれる奏の研究発表のために準備を手伝う先輩らしい一面もよかったです。
仲の良い研究室
雪村と氷室の研究のために研究室のみんなでキスをするというまたよくわからない実験の様子が面白おかしく描かれています。仲良くも真剣なこの研究室がどのように続いていくのか楽しみです。
教授登場
研究のため、デートに出かける幸村と氷室、とそれを観察する後輩たちですが、観察されているという前提でのデートなのにお構いなしな2人が読んでいて面白いです。また巻の後半では強烈なキャラクターの教授も登場し、次の展開が気になります。
意思疎通の齟齬
デグレチャフ自身と率いる部隊の有能さから前線からまた別の前線へと配属されることになる。 ここでも爽快に敵を倒していく様は見ていて気持ちいいです。しかし最後の方の上司との意思疎通の齟齬が発生する場面は多少無理矢理感があってよくわからなかった
新たな戦場
デグレチャフ率いる部隊が配属された場所がダキアによる宣戦布告によって前線になり、部隊にとって初めての戦闘が行われますが、なろう的な展開でガンガン倒していく感じです
部隊編成
望まない方向の出世をしてしまったデグレチャフはまた前線に戻らないためにさまざまな考えを巡らせて計画した自身の部隊編成の過程で行われる訓練の過酷さとそれについていく部下たちが壊れていく様に吹き出してしまいました。
恋愛を研究
いきなり告白で始まり、大学の研究室を舞台に進むラブコメです。真面目に「好き」について研究しているようで、イチャついているだけのような話がとても笑えます。
大学生活
この漫画は主人公の言動が裏目に出ることが定番化しているようです。この巻でもようやく戦場から離れ、希望する生活を満喫しながらもその後の配属で後方勤務になるために様々な努力や根回しをしているのがまたもや裏目でます。その期待と反する結果になる経緯も非常に面白いです。
最前線で大活躍
新たに部下を得て最前線で生き残るために日々任務をこなしながらも後方勤務を目指しているが、やはり遠のいていきます。この先も気になり止まりません。
幼女も戦争も出ます
題名にある「幼女」という言葉からは想像できない戦争とそれに軍隊として参加する人々の話です。 所属する組織に振り回されながらももがく様が非常に面白いです。 主人公と周囲の認識が少しズレながらも会話が成立して、最終的に主人公の希望とは全く違う結果になっていくやり取りもとても面白いです。