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よくあるノンケ×ゲイCPのお話でした。 これといって目新しいものがあるわけでもない、ごくごく普通のノンケ×ゲイ。 1つ挙げるなら、主人公2人ともがめっちゃ地味メンだということぐらいでしょうか。
素敵な物語でした~。丸っとほっこり幸せな気分に浸れるとっても柔らかなBLです。 誰も傷つかないし誰も傷つけない、秋平しろ先生ならではの優しい優しいお話です。 どうぞ安心して読んで下さい。ほわっと心が笑顔になりますから(^^)
デビュー作だからしゃーなしですが、 中川カネ子先生独特の濃さやエロさが鳴りを潜めてる感じ。 超イケメンモデル・萌人くんの童貞設定もこれといって活きてないし、 これまた超イケメン保育士・夏芽くんも、特筆して挙げるほど目立った特徴もなし。 当て馬・秋雪さんの存在もこれといってスパイスは効いてない。 ただ、らら君はめっちゃカワイイです!
めっちゃちょっとでしたけど、エロくてかわいかったです♪ りーるー先生、18禁で出してくれんかな~。 先生の描くむっちりボディとがっつりエロがもっと見たいです。
自分がゲイだってことを家族にも親友にも誰にも言えなくて、 一人で抱えて苦しみ、悶々と悩む大樹の姿が辛くて可哀想でしたが、 お気楽に見えるけれど結構ちゃんとしてる岩清水さんと出会って、 ようやくホッと一息つける場所を見つけられた大樹に幸あれです。
”できるならばもっともっと宥に甘えたい!”と、 頭の中で悶々とグルグルグルグル思う勁がめちゃくちゃ可愛かったー。勁の思春期は「今」なんだね~。 とてもうふふ♪な番外編でした(^^)
本編とはまた違って2人がとっても優しかったです。癒されました~。 チビ勁2人もめちゃくちゃ可愛くて、宥に懐いてるところに、これまた癒されました。良きかな(^^)
と~っても素敵なお話でした♪ 2人幸せになれて良かった良かった(^^) この人が側にいればダメな自分でもオールオッケー!だと思えるような、 自分だけの王子様を探しに行きたくなる、そんなラストでした♪最高だー!
男が好きでも女が好きでも、人を想う気持ちとか恋する心って”ああ~そうだよね”と、 青柳くんの一挙一動に気づかされることしばしばでした。 秋平先生のほんわかした絵に乗って紡がれる青柳くんと王子の恋の行方。 下巻が楽しみです♪
★無限大
いや~もう~どうしようもなくおもしろかったです!最高でした! これで完結と言わず、 ぜひぜひ高森・三好バディのまだまだこの先の事件やらドタバタ&イチャイチャを描いていただきたい! シーズン3を切に希望します!本当に素晴らしい作品でした(^^)
2巻は、高森さんと三好くんのイチャイチャがなかったんでちょっとシュン⤵としましたが、 離れ離れになった2人が個々に強く成長していく姿が見れました。 ”会えない時間が愛育てるのさ”ってことで次巻が楽しみです♪
おもしろすぎてページめくる手が止まらない! こんなにスリリングでサスペンスフルなBL読んだことないです。 りーるー先生の描く登場人物たちは良い意味で人間の薄汚い部分とか弱い部分とかポロっと垣間見えて、 ほんとに現在を生きてるわたしたちのように思えて、読んでてめちゃくちゃ肉感を感じます。 続きが楽しみすぎる!
ヤクザの葛くんがかわいいです。なんかピュア系ヤクザっぽくて先生が推すのもわかる。 関係的には先生が受けで葛くんが攻めになるんかな?2人の温泉旅行が気になります。
作者様の絵が好みです。 内容も元ヤクザがBL漫画家に転身するというお話。好きです。 冒頭から絡みのシーンで始まっていて、 おそらくヤクザ先生とその編集さんであろうと思われますが、もっともっと2人の絡みが見たい!
無料分なので話が進む前に終わってしまってよくわかりませんが、 アミルがリクトのことを好きなんだろうなというのはわかりました。 無理矢理ではないけどHしようとしてリクトからケリをくらって終わっています。 この後の展開がどうなるんかな~と少し気になる程度です。
イイとこ行く前にお話が終わっちゃったので何とも言えませんが、 ポリスメンがそんなことしていいんですか?って感じです。 ストーカーまがいな事したり、最後の方はフワフワ手錠で拘束してますから。危ないポリスです。
普通だったらめっちゃ引いてまうシチュエーションだと思うけど、 メス牛になっちゃった須磨くんの乳を一生懸命に搾る藤野くんがイイ奴すぎる! 一心不乱に乳を搾る藤野くんの顔にはエロのエの字もありませんww
官能小説家さんがただいま執筆中の、 「くノ一忍法」エロ小説が読みたくなる。エロ殿様設定がイイ感じだから。 小説家さん、濡れ場が苦手と言いながらお尻の開発はめっちゃ玄人です。
キスしたことないのに抜き合いっこはできるんだね(^^; 展開早いっちゃ早いけど、これまでそういう雰囲気になってなかったのにいきなり抜き合いして、 そりゃどんな顔して会えばいいんだって話だよね。
脱いだ時の筋トレしてる二葉くんの腹筋がめちゃくちゃ綺麗でエロいです。 堅物というより無口な感じで、だけど人の言う事には素直に受け答えする二葉くん。 これからどんな風にエロさを増していくのか見届けていきたいです。
地味メガネ編集者Domさんと、淫乱ネコ作家Sub先生。イイですね。お尻ペチペチもイイです。 編集者さんにはもっと傲慢な感じでコマンド出して欲しいし、 Sub先生にはもっともっと服従心を前面に出して欲しいです。
先輩がやや自己中だなと思ったり。 確かに騙したオメガは悪くて、先輩は傷ついたけど、世の中の全てのオメガが悪いわけではないので…。 騙されてしまった自分の落ち度にも反省しつつ、オメガを受け入れてほしいな、なんて。
ヒエラルキーのトップオブトップに君臨するアルファ先輩。 主人公の底辺オメガくんに優しすぎるでしょとあやしんでいましたが、 やっぱ何かあるようです。いきなり顔を歪めて思いっ切り”チッ”の舌打ち。 なんか理由ありそうですが、あの優しい顔から180度転換したワル顔がほんと感じ悪いです(^^;
兎太にも生亀にも共感できません。 ゲイなのに女性と付き合って結婚まで匂わせておいて、結局ごめんダメでした…の兎太も腹立つし、 30過ぎなのにアレ出来ないコレ出来ないで人任せな生亀にも腹立つし。 腹立つ2人の恋の行方なんてどうでもいいわって思ってるけど下巻買ってるし。 この気持ちが払拭できる下巻であればいいけど…。
これはアカンやろ…
”Hを控えましょう”から始まった上巻からずーっと2人の出会い~モダモダ期までを遡って描いていて、 下巻の途中で”そんなこんなでHは控えましょう”って話になったんですよ~って感じで最初に戻ってくる。 で、ようやくストーリーが進んで”さぁハッピーなHをしよう!”みたいな。 上下巻通してモダモダ期をダラダラと引き延ばしているだけで、お話自体に深みや読み応えはまったくなかった…。
裸エプロンで全裸の生徒の画を描くって非常にアブノーマルです、画本先生(^^; しかもやめろやめろ!と言いながら自分から水田くんにしがみついてるあたりもなかなか変態です。
生意気ガテン系の小西くん、めっちゃイイ子です! くたびれリーマンのコーラ好き&コンビニ弁当三昧の遠藤さんのために、 不器用な手作り弁当こさえてコンビニ前で待ってるシーンに胸キュイ~~~ンです。
展開が急すぎてなんか笑ってしまいます。 初対面の新入社員に「BL好きです」とはなかなか言えないぞと思って。 しかもその日の夜にチ〇コ弄らせるとは!!(笑)
2話目は、ぽちきとおじいさんのお話で泣きそうになりました。 モモがそばにいると動物の声が聞こえるようになったハジメがうらやましい。 この先、山の動物たちのお困り事なんかを解決していったりするんかな~。
山狗のモモがかわいいです♪ ハジメを追いかけて山を降りてきたんだね~。 さっそく悪い人間を嗅ぎ分けてお手柄でした。先が楽しみな作品です。
一回限りの関係でってことで始まった2人でしたが、 その後ゆっくり気持ちが通っていく様が描かれていてとてもよかったです。 初コミックスということでしたがストーリーもすごい自然な流れでよく描かれていました。 ただ、キャラの表情がちょっと淡泊な感じであまり動きがなかったかな~と思ったり。 しかしそれでもとても素敵な作品でした♪
叢雲様と燕の絆の深さにジンときました。 燕の酷い仕打ちを受けた過去は変えられないけれど、 その過去ごとすべてまるっと引き受けて護ってやりたいんだという叢雲様の強い言葉に胸打たれました。 続編希望!
1話目からちょっと感動して、目から雫がこぼれ落ちそうになっています。 一番最初、手話の「ありがとう」が「ナマステ」だと思って、 ナマステ返しするフジナガにブッと吹いちゃいましたが、 なんかそっから2人の距離がグッと縮まった感じで、物語が動き出した!というワクワク感を覚えました。 これは単行本を買って読みたいです。
こ~れはヤバいです。少々病み系の匂いが漂いますよ。 主人公・楓の母親がネグレクト気味でまずヤバいですし、 母親の再婚相手の男性やその連れ子も楓の存在をまるで無視でヤバいですし、 逃げ込んだ叔父さんは楓のオ〇ニーを盗撮してて激ヤバですし、ヤバいキャラしかいねぇです(^^;
もっと無茶苦茶にされるのかな~と思っていたけど、思ったほどヒドい感じにはされてない。 雨宮くん、ちゃんと気持ち良くされてます。雨宮くんにローター仕込ますあたり、少し笑ってしまいました。
主人公を弄んでいるモブたちの顔を鮮明にしないのは、やはり所詮モブだからなのでしょうかね。 小さくてカワイイ主人公・雨宮くんとのキャラ格差がエグイなと思ったりして(^^; まだレ〇プまではいっていません。その手前でぐちゅぐちゅしてる感じです。次の巻に期待かしら…。
序章という感じ。本格的なモブレは2話からでしょうか。 金髪の主人公、別に悪い子ではないのに…。しかし”グ腐腐”と、この先を期待してしまう。
籠目課長危ない!身バレギリギリですよ! ア〇ニー実況中に顔バレすんじゃないかとヒヤヒヤものです。 ってかもう、タイトルにはバレましたと出てるんだけどね!(笑)
読んでいただければわかると思いますが、鉄平さんがクソです(笑) 1話の最後、菅原さんから「犬になってね」と言われたので、 鉄平さんが突っ込まれる形でざまぁな感じになるんかな?と思ったけど、そうでもない。 盗撮魔のざまぁがみたいな。
強面の猫好きリーマンさんが猫カフェで猫を可愛がるついでに、 猫カフェのイケメン店長までも可愛がる…?という感じで進んでいくのでしょうか? 強面で猫にデレデレしまくるリーマンさんにエロのエの字も感じられません、今のところ(^^;
叢雲様と燕の出会いがちょっと無理矢理というか乱暴というか、 少々痛い始まり方だったのでどうかな…という感じだったのですが、お互い好きになってよかったです。 虐げられてる人がギリギリで生きてるような胸痛ストーリーが好きなのでめっちゃハマりました。 続編も読みます。
クセのある絵で最初はどうかな?と思ったのですが、 安藤さんと同じで知れば知るほど、読めば読むほどめちゃくちゃかわいくて、 最終的には超~好きっ!!になっていました。とってもおもしろかったです。
オメガバースの王道中の王道と言ってしまえばそれまでなんですがその王道の中でもNo.1の作品だと思います。 期待を裏切らないストーリーに”やっぱりオメガバってこれだよね!”と改めて思わせてくれる、 最初から最後までおもしろい!と太鼓判を押せるシリーズです。ぜひたくさんの人に読んでいただきたい。
”デザートはお前がいい”なんてベタなセリフを圭騎さんが言うなんて胸キュンも甚だしい!(≧▽≦) ストーリーは2人の仲たがいがあって少々苦い胸キュンです。
思いっ切りネタバレですが、ハピエンでよかった!勁が、宥が、幸せでよかった!もうこの感想に尽きます。 素晴らしい上中下巻の作品でした。 痛くて辛い場面がたくさんありましたが、すべては2人の幸せへと繋がる試練というか壁というか、 乗り越えなくてはならないものだったんだなと。 たいへんおもしろい作品でした。ありがとうございました。
普通の幸せを普通に手にすることができない勁に心が痛む。 なぜ…なぜ…と眉間にシワが寄ってしまう中巻です。 どうかどうか宥と勁に幸せを与えて下さい。切に願います。
タイプリープはいつまで続くのか? 西原くんとの初夜を何度経験してもこれ以上に発展させることはできない!? めちゃくちゃ結末が気になるので単行本買おうかな…。
何度も初夜を繰り返しすぎて、墓穴を掘りつつあるみつきさんが危うい。 やっぱ同じことを何度も繰り返すと余裕出過ぎてやらんでもいいことやっちゃうんかな? みつきさんにミサンガをあげた人は誰だろう?気になる。
みつきさんの2度目の初夜。やっぱりみつきさんはエロかった。 ってかタイムリープで何回も迎える初夜だったらだんだんエロ慣れしてきそうだけど、大丈夫かな?(^^;
オタクでコミュ障のみつきさんがなんっっっっともエロい! コンビニ店員・西原くんとの初エッチでの混乱や超絶怒涛の気持ち良さに、 頭パニクったのかと思うみつきさんでしたが、どうやらタイムリープした模様!? 続きめっちゃ気になります!
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