suu.suさんのレビュー一覧

最初に登場した異端者も、酒場に登場した異端者も、能力を使って悪さをしていそうだけれど、悪さをしていない異端者まで狩るんだろうか？

これ、わざわざ鏡文字だし左右逆転しているってことを気づかせているから、今後、それがストーリーに関わってくるんだろうなって思います。

この巻では、とりあえず神紋をもった貴族に転生したんだなっていうのがわかるだけで、ストーリーに大きな動きはなかったです。

わざわざ妹さんのエピソードをプロローグで登場させているってことは、転生した異世界で妹に出会ったりするのかな？って思います。

話せるだけでなく姿まで現されるようになってびっくりだけれど、それでも避けられないのは効能がとんでもないからなんですね。

温泉に転生した主人公は、何とかコミュニケーションをとれるようになろうとしているけれど、とれるようになった方がみんなに敬遠されるのでは？

無生物に転生してしまうストーリーは多くなっているけれど、温泉に転生するってエロ漫画としては最高だと思います。

新しいのができたらまた呼びますねっていうから、また、死神さんダメだしされるんだろうなって楽しみです。現実世界ではちょっと優しくなった主人公です。

駅のトイレをつなぐことで現実世界に戻っていけるようにしたのには笑ってしまいました。でも、出入り口一つだと現実に戻れず、こっちに戻ってくるような気も・・・

今回の主人公は、現実に相手をするにはなかなかに面倒くさいタイプです。でも、そこがストーリーの面白さに直結しそうです。死神相手にどうしていくのかな？

この巻には、サキュ嬢のレビューが載っていなくってちょっと残念です。個人的に指名したサキュ嬢の紹介はあったけどね。

「YORUNO GLOSU REVYU」記事がこっそり出回るんじゃなくて冒険者掲示板に張り出されて、報奨金まで出るのに笑ってしまいました。有益な情報だもんね。

おもしろいです。異種族の何をレビューするのかと思ったら、エロいお店のお嬢たちのレビューで、しかも内容が秀逸で、おもしろいです。

主人公をみて「器が・・・」って、ひそひそ噂をしていた感じから類推するに、主人公の器は０で生き返ることができないってことだったりしてって思いました。

主人公の冒険が次巻から始まるんだなって状況です。アウターって名称なので新しい設定かなって思ったけれど、アウター＝ダンジョンみたいな感じかな？

冒険者はアウターをくぐって旅をするものだっていう設定が他とは違うので、その設定がどうストーリーに生きてくるのか楽しみです。

カーラさん、アルヴィンさんを煽るセリフばかりですが、アルビンさんには煽りたくなるオーラがあるかもって思ってしまいました。

アルヴィンさんの状況を聞いて、成仏していくゴーストたちに笑ってしまいました。アルヴィンさん、落ち込まずにがんばれ。

ヒーラーのカーラちゃんのめんどくさい煽りは、見ている分には面白いなって思うけど、呪いまでかけられてしまってはたまったもんじゃないですね。

忘我ちゃんは今のところはメンタルが安定しない分、このストーリーを通しての伸びしろが大きそうで楽しみです。

絵の線がわたしには読みにくい感じで、人物も見分けられるけど混乱しやすい感じがするけれども、キャラが好きで読んでしまいます。

第３部が忘我ってことは、灯メンバー全員分のエピソードが続いていくのかな？って、この第３部もだけれども、全体も楽しみです。

やっぱり、愛娘グレーテはわたしの好みだなって思います。別任務はなくて、先生が全部抱え込むつもりなんですね。グレーテの手腕が楽しみです。

あいかわらず、先生の言い回しは独特だなって思います。一緒に任務に連れて行かないけど、次巻、別任務があるのかな。

花園ちゃんより、愛娘ちゃんの方がわたしの好みなので、第２部愛娘ってなっているから、ちょっと楽しみです。

先生とのコミュニケーションは困難を極めるなって笑ってしまいます。集められた生徒たちはたまったもんじゃないですよね。

アニメを見ていてストーリーは知っているんだけれど、マンガでの絵柄がわたしにはちょっと読みにくくて人物の見分けもしにくい感じです。

落ちこぼれたちを集めての共同生活、ここがスパイ教室になるんだろうなって思いますが、先生となる美青年はクセがありそうです。

山賊から逃げるのは悪手と思って、さりげなく馬車を逃がす選択をしたけれど、この少女との出会いがのちのち効いてくるんだろうな。「

モブキャラ転生は女神さまの手違いだったんですね。山賊は裏切り者を許さないって言っていた主人公がどう切り抜けるのか、次巻が楽しみです。

数多くある異世界転生ものだけど、タイトルで「いっぱしを目指す」って能動的になっていて、チートスキルがあるから自然と成り上がってていくよりおもしろくなるかもって思いました。

やっと、タイトルにある閨の手ほどきを依頼されるところまでストーリーが進んできました。結局断れなくて手ほどきすることになるんだろうけど、どう説得されるのかな。

本当に短くってストーリー自体は全然進んでいないです。ヒロインと義理の息子たちとが出会いましたって状況です。

ノベルズにも分冊版があるんですね。すごく短くって、この巻ではプロローグでヒロインの状況紹介って感じです。

死に場所を求めてさすらっていたら、仏の慈悲で異世界に転生することになったみたいです。次巻から異世界生活ですね。

殺すのが嫌なんじゃなくて、ひたすら死に場所を求めて立ち会っているのに勝手生き残ってしまうのが辛かったんですね。

生き残った人の顔じゃないって言われていたから、殺すのが辛いのかなって思っていたけど、剣の道に進むって師匠を切っているから、そういうことでもないのかな？

これって、皇帝さまが双子で、前巻の仮面をつけていて後宮の人事に口を出した人が双子相手だったんだろうなって思います。

リンリンちゃんの行動がないとストーリーが進まないんだろうけど、バカな女官といい、なんだか分をわきまえていない人が多い作品だなって思ってしまいました。

この女官は本当に何を考えているのか、ひたすら馬鹿だなあっていう感想しかありません。ストーリーより、こんなバカな女官いるのか？っていう印象しか残らないです。

ヒロイン、やっぱり女官に何か仕込んでいるなって思っていたら、ちゃんとやっていて笑ってしまいました。今度は聴覚で謎を解く感じになるのかな？

絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、きれいだなって思います。今日帯くれっていう女官、バカな人だなって思ってしまいました。

ヒロイン、心の優しいすべての人に思いやりがあるタイプではなく、悪には厳しく対処するタイプみたいで、今後が楽しみです。

妹ちゃん、ヒロインを陥れたけれど、プライドをもって戦っているのかってビックリですが、プライドではなく単なる思い上がりなのかな？

無の空間とかメトロとかの時間の流れの理屈がよくわからないんだけれど、自力で窮地を脱してからのやり直しが楽しみです。

ディルクさまはヒロインに振られたって思っているんだろうな。魔法を使う能力と扉を開ける聖女としての能力は違うんですね。

やっぱり。第三王子はディルクさまでしたね。そして、多数いる侍女のなかですぐにヒロインのことを見つけるディルクさまです。

これって、第三王子が幼いころに預けられていたディルクさまだったりするのかもなって思いながら、次巻を楽しみにしています。

再会ものでも、偶然ではなくっていくみちゃんが頑張って作った再会シチュエーションなんだろうなっていうところがポイント高いです。

偶然の再会とかじゃなくて、いくみちゃんがその場を頑張って作ったんだろうなっていうところがポイントが高いです。