あらすじ
機織り宮女として後宮にやってきた氾蓮香(ハンレンカ)。後宮で問題となっていた幽霊騒動を解決できたのだが――!? 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
見えない目を頭脳で補う
目が見えない不自由を感じさせないばかりか、頭脳と残された四感で補って、常人以上の洞察力で世渡りしているヒロイン。
もしかして、推理物かな、好みです!
主人公が自分を騙そうとした相手にまで優しすぎる、と思っていましたが、ちゃんと索を講じていたことに感心しました。
この聡明さで皇帝の目にもとまるようになるのかな。
匿名
注文は宮女の依頼という事みたいですね。あの幅広の帯はどこにつけるのでしょうか?。着けている絵だと分かりやすいのですが。後半は怪談話が始まります。蓮花の控えめな性格はわりと好きです。
林杏
氾蓮香の元に林杏という宮女が助けを求めてきました。これまでもよく泣きついていたようですが、今回は借りた本を書庫に返し忘れたのだと言いました。返すためには開かずの間の前を通らなければなりませんが、そこでは夜ごと先帝の皇后の幽霊が出るのだと言ってびびっています。林杏とともに開かずの間の方角に向かった氾蓮香は、何かがいることに気づきました。氾蓮香は目は見えませんが、他の感覚は常人以上に鋭いようです。
ヒロイン、なかなかにしたたかなキャラで、やられっぱなしにはならなくてスッキリしました。それに、以外と好奇心が旺盛かもって思います。