【感想・ネタバレ】盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ【分冊版】 2のレビュー

深山靖宙 / 小早川真寛 / 凪かすみ

機織り宮女として後宮にやってきた氾蓮香(ハンレンカ)。後宮で問題となっていた幽霊騒動を解決できたのだが――!? 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[tknk · ★★★★☆]

主人公が自分を騙そうとした相手にまで優しすぎる、と思っていましたが、ちゃんと索を講じていたことに感心しました。
この聡明さで皇帝の目にもとまるようになるのかな。

[匿名 · ★★★★☆]

注文は宮女の依頼という事みたいですね。あの幅広の帯はどこにつけるのでしょうか？。着けている絵だと分かりやすいのですが。後半は怪談話が始まります。蓮花の控えめな性格はわりと好きです。

[匿名 · ★★★☆☆]

時間をかけてせっかく織った帯をあげてしまった理由はわかったけど、もったいないな〜
ヒロインは優れた聴覚で事件を解決するのかな？

[suu.su · ★★★☆☆]

ヒロイン、やっぱり女官に何か仕込んでいるなって思っていたら、ちゃんとやっていて笑ってしまいました。今度は聴覚で謎を解く感じになるのかな？

[匿名 · ★★★☆☆]

幽霊を見に行く事に

前半は後宮の説明だったけど、他の後宮漫画と比べて分かりにくかった。

主人公になついてる子、裕福な商家の子なら、もっと上の宮女や后妃が妥当では？

「冷宮」って子ができなかった妃も行くの？ 罪人とかだけかと思ってた。

幽霊の話、どんな展開になるのかな～？

＃ほのぼの ＃ドキドキハラハラ