あらすじ
機織り宮女として後宮にやってきた氾蓮香(ハンレンカ)。後宮で問題となっていた幽霊騒動を解決できたのだが――!? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
盲目で機織りって??でした
機織りって単純作業と思われがちだけど、模様を織り込むってすごく繊細で精緻な根気の要る作業です。
それを盲目で、、、
プロローグでは皇后にまで登りつめるようですが、今後の展開が楽しみです。
匿名
まだ話は始まったばかりですけど、中華風ファンタジーみたいなものなのでしょうか?皇后になるといわれたと思ったら服を作ってるみたいでこの先の展開気になります。
匿名
蓮花の思考が鋭くて、引き込まれます。なぜ盲目なのかは書いてないです。宮女とのやり取りで、説明がちょっとよく分からなかったです。皇后の依頼ではないという事はどういうことなのか?。
匿名
面白そう
小説の方で立ち読みしたことがあって、こちらは絵も好みで読みやすそうな感じがとてもよかった。
この先がとても気になる。分冊じゃなくまとめて読みたい。
匿名
主人公に何があったの?
冒頭のシーンで、皇帝陛下が主人公を寵愛するって宣言した様だけど、その時の主人公、何か罪人の様な扱いを受けた後みたいに見える。
あの女官、本当に皇后さまからの使いなのかな~?
プロローグですが、いくら皇帝とはいえ、そこまで自分勝手なふるまいをしたら成り立たないのでは?って思ってしまいましたが、そこにたどり着くまでにちゃんと外堀を埋めているのかな?
后妃でもない宮女を寵愛していることに異議を唱えられたからって、皇后にしちゃうなんて、大丈夫?って思ってしまうプロローグですが、本編で根回しの状況とかがわかるのかな?