Y398さんのレビュー一覧
レビュアー
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一緒に仕事をする中で、、
男の方、勝手にライバル宣言してきたけど、トラブルの原因究明を力を合わせてするなかで、「同士」みたいな関係でしょうか、二人の距離が縮まりましたね。
でも彼はそれを認めたくない様子。ふふっ -
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主人公が嫌みがなくていい
主人公がかわいくていい子。社内で有名になったのに全然偉そうにしてないし、変な噂が流れても落ち込んでないところがいい。
片桐さんの言う事も彼の事情も分かるけど、本人だって何でヒットするのか分からないのに、色々言われてかわいそう。
それに片桐さん、開発部なのに使ってみないなんて、職務怠慢じゃない? -
ネタバレ
二人の過去・現在・未来
絵が綺麗で描き方もすごく素敵です。続きが気になる!
幸せになれると思った結婚で、夫から相手にされない日々のリデル。でもリデルが生まれ変わり、オスカーと進展するの?
個人的にミーナが何か怪しい。リデルを奪われたくなくて、二人が会うのを阻止していたのでは? -
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こういう夫、結構いそう
主人公は、突然妊娠中の妻になってしまった。
自分では自分の事「良く気がつく優しい夫」と思ってたけど、妊娠中の妻目線から見る自分(=夫)は、妻に対して全く優しくないし無神経。
でもこういう夫って結構いるんじゃないかな、と思った。わりとあるあるな話? -
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冒険者にさせられて
何か本人望んでないのに、本人の知らない父の希望のせいで冒険者に再びさせられて、危険な事をするのがかわいそう。
お金持ちとの結婚を夢見てたのに、今後違う方向に行くのかな? -
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危機だけどコミカルな話
ノベルで人気との事ですが、知らずに読んだけど、面白かった。
最初にある、この話の舞台の設定が分かりやすかった。絵も綺麗です。
途中、入れ替わりによる重い話になるかと思って嫌だなと思ったけど、コミカルな話に展開していって良かった。(重い話苦手なので。)でも今後が心配。 -
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ゲームの中も外も気になる
乙女ゲームと現世が繋がってて、二つの世界それぞれでストーリーが進むのが面白いです。そして、ゲームをしてる二人の声が王太子にだけ神の声として聞こえ、ツンデレ悪役令嬢「リゼたん」の破滅回避へ。
最初このゲームでは、どのルートでも「誰かしら死ぬ」って聞いて悲しかったけど、現世の二人が誰も死なない、最高のハッピーエンドを目指すところがいいです。
神の声が聞こえるようになった後の「リゼたん」がかわいい!あと、現世の方の恋の行方も楽しみです。
でもだんだんゲームの様子がおかしくてきたようで、続きが気になります。 -
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王太子が知らなかった能力
やっぱりね。
あれは体質じゃなくて能力だよね。
リネット、馬で追いかけたけど、そもそも王太子の護衛騎士って、何かあった時用にはや馬を用意しておかないの?
最後、リネット、スゲー。 -
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リネットの複雑な心情
前話の王太子の言葉に深く傷ついたリネット。相変わらずの甘い言葉をこらえていたが、とうとう爆発して王太子に、女と思っていないくせに甘い言葉を言わないで!と言ってしまう。
そして偶然に、王太子のつらい過去を思い出す状況に!
思わず「女」である自分がいない方が殿下のためになると部屋を飛び出したが、殿下の恐怖の顔を思い出し、自分を「女」と見てくれたと喜び、そんな自分はおぞましいと思うリネット。
リネットの暗部の心が見えた回でした。 -
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何かがおかしい
「いとま通知」やっぱり偽物だったんだ。でも王太子の身近な人がやってたと思ってたのに違った。そして王太子は、相変わらずのリネット大好き。
それにしても、リネットに近づこうとした女たちが、気分悪くなるって、王太子の前の特異体質と似てない? -
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お互い見ててあきない
サーカスに出かけた二人ですが、それにしてもシメオン、マリエルの事よく見てるなー。マリエルが萌えゾーンに入ったり、脅迫の件を聞いて、目をキラキラさせてる所とか。でも何でマリエルに好意を持っているのか、自分でも謎なところが面白い。
マリエルも、今まで流され気味で婚約した感じだったけど、シメオンの色んな面を見て、だんだん気になって来た様子。(「もし今ひとりぼっちにもどったら、私だって少しは」)
そして二人ともお互いを「見ててあきないな~」って思うって、いい感じです。
サーカスに出てきた、筋肉ムキムキの男をスケッチしようとするマリエルが笑えた。 -
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萌えの嵐とシメオン
今話はマリエルにとって、萌えー!の場面がいっぱいでした。
まず憧れの最高級娼館に入れ、政治の密会場所で素敵な王子と大使を見る事ができ、彼らに愛の告白のシーンを演じさせ。そしてシメオンと二人きりで入れられた「本番用の部屋」!
シメオンがマリエルを喜ばせようとしてた事が、マリエルに伝わった時のシメオンの赤くなった顔、初めて!かわいい!
シメオンが二度目のプロポーズをするも、マリエルはシメオンを萌える対象としか思ってないようで、最高級娼館の三美人に会えた事の方が興奮した様子。大使が言うように、まだまだ色々ありそう。 -
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殿下の言うとーり!
シメオンは、周りの結婚圧力からちょうどマリエルが合っていると考えて、マリエルに婚約を申し込んだと思っているが、3年前から目に付いていたって、それを「好き」と言うんじゃろー!
無自覚でマリエルの事「好き」だから、他の男の名前が出てきたり、マリエルが「私の事はお構いなく」って言うのに、自分もよく分からずイラっとしてる。
マリエルも、シメオンの無自覚の本当の気持ちを伝えられていないから、二人の間に壁を感じて、変な方向に考えが! -
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自作の転生ものに転生しちゃった
絵がちょっと雑で残念ですが、ストーリーが斬新で面白いです。
自分が学生の頃、ヤバいくらいにのめり込んで書いてた自作の転生物語に、大人になって転生するとは。愛らしい主人公に転生するはずが、まさかの悪役に。
自分が描いた理想の登場人物が出てきて興奮する一方、物語が面白くなるよう書いた様々な出来事の重みに気付き、自分と主人公が生き残れるよう、自分の書いたこの黒歴史を変えようと行動するところがいいです。1巻の最後は、ちょっとトキメキも。
登場人物を「ノートの中の民」と言ってるところが笑えました。 -
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今はかわいそうだけど、今後は?
婚約者の王子、何か冷たい感じがしてたけど、やっぱり主人公の「能力」が元で婚約してたんだね。
「新・聖女」の罠にかかって、悪者にされたまま追放、って主人公かわいそう。あと「新・聖女」の裏の顔、怖い。
追放後、彼女がどう生きていくのか気になる。