moamoaさんのレビュー一覧

凪ちゃん、本当に我門さんの外側しか見ていなかったのかな？だとしたら、かなりかわいそうだな。まあ、自業自得なんだけど。

おとなりのゴンさん、やっぱり手が早いなあ。凪ちゃん、このままながされてしまうのか？でも、わたしは我門さんも捨てがたいんだよな。

流されはしなかったけれど、ある意味思った以上の急展開でかなりびっくりしました。でも、ラブラブって感じにはならなさそうです。

えー？1巻のラストでいきなりそんな展開なんですか？予想をかなり覆されました。少女漫画でなくて女性漫画たるゆえん？

思わせぶりな次巻へ続く、だけれども、これは締め付けられて苦しそうだから脱がして休ませてあげるオチなんだろうな

まあ、鷹取部長面接の時からヒロインのこと気に入っていそうだけれども、またたち悪く翻弄しそうなタイプだしな。

これは、子どもの頃の思い出も、相手は鷹取部長で、橘部長だと思っていたのは勘違いだったってオチなんだろうな

お花生けるシーンはきれいだなって思いました。絵が切れし出し、生け花の構図もわたしの好みでした。鷹取部長はもっと色気を振りまいてもわたしはうれしいよ。」

この巻だけでは、あんまり設定が生かされている感じはしないけど、ラストに出てきた異常死体はすごく気になる感じで、続きを読みたくなります。

表紙の絵より、中の絵の方が主人公男の子っぽいかな。ゆきのちゃんは色っぽいです。二人ともいい子なので、ほんわかした気持ちになります。

好きって言われるから頑張れる。好きって言ってほしくて頑張っちゃうってすごくよくわかります。でも、好きって言ってほしいから浮気を許すって違うよね

偶然、リバーシブルの服着ているってご都合主義すぎるよなって思うけど、そんなもんな気もするかな。後輩くんの照れた耳がカワイイ。

元カレのメンタル強すぎというか、人をなめすぎというか、本当に何を考えているんだか・・・後輩くん、すごいタイミングですね。

うわあ・・・元カレ、人をなめているゲス野郎ってだけでなくて、勘違い野郎の迷惑野郎ってことですか？怖いなあ。

後輩くん、なかなかに強引な態度ですね。でも、家に連れ帰っても手は出さずに紳士的な態度で、主人公は好きなわけではなくて同情なんだってまた思うとかになるんじゃないかな？

継母とかでてこないし、あんまり白雪姫のストーリーを彷彿とさせるところは少ないけど、白雪っていう名前と、リンゴに毒が仕込まれているところは、ベースになっているのかな。

王子さまってすごく大変な職業ですよね。ゼンの毒ならしの記録を読んで心を痛める白雪でした。こういう立場なのに、あんな風な態度でいれるゼンはすごいな

正しいからといって権力で押さえ込むのではなくて、今ある相手も乗っ取ったルールの中で、何とかしようとするところがゼンと白雪らしいです。

キスしたのに、今度触れるときは許可を取ってからにするからそのときに白雪の気持ちを聞かせってってどういうことだろう？って思ったけど、明確に言葉にはしなかったけど、告白したことになっていて返事は今出なくていいってことか、って後で思いました。

なんだか最初なんていうヤツなんだって思っていたのに、だんだんラジ王子のファンになってきてしまいました。応援したくなります。

白雪を救出に行くときの、イザナ王子とゼン王子のやりとりが本当にかっこいいなあ。お互い立場にも相手にも誠実でほれぼれします。

白雪のお父さんが登場してきてびっくりです。まさか登場するなんて想像もしていなかったです。もっとふさわしい場所ってそういうことかって納得です。

オビはゼンと白雪に翻弄されまくっていますね。まあ、それが本人の幸せなんですが。ときどきかわいそうになることもあります。

為政者としてなすべきこと、人としてやりたいこと、すべてを選択することはできなくて、でも相手に恥じない生き方をしたいそんな二人の関係です。

ミツヒデと木々、これからどうなっていくんだろう？いろんな義務と思いを抱えて生きているんだなって改めて思いました。

麦くん、不器用だけれど誠実で包容力がありそうですね。とはいえ、19歳、法律に引っかからないとはいえ､微妙です。

麦くん、やっぱりあの曲と関連があったんですね。でも、ラストバンドでの登場シーンのアップ思わせぶりな表情です。

「大切だった誰か」の「だった」にわざわざ強調の・をつけて、すごくわかりやすい思わせぶり感、どういうことか早く知りたいです。

本当に思わせぶりなシーンばかりがつづきます。指輪と曲と麦くんの抱える過去と、早く教えてくれないかな。

バンドメンバーとでも仲のいい人いてよかったって言っているけど、サポートメンバーなら全員と仲悪かったら呼ばれないような・・・

1巻では、本当にさわりだけです。最高賢者が転生魔法を開発して、どんな魔法か解説しながら転生先を設定していくところだけです。でも、なんかいろいろ悪意にさらされていそうな終わり方です、

最近よく見るジェンターにとらわれないをテーマにした作品かな。ヒロインはジェンダーにとらわれまくってコンプレックスありまくりですが、これからどう変わっていくのかな？

久美ちゃん、本当に悪気がないんだね。長年のコンプレックスを吐き出せて良かったねって思うけど、久美ちゃんへのフォローもしてあげてね。それにしても、小柳さんはいいやつだ。

長年のコンプレックス吐き出してカラダが軽くなったっていっていたから、これから前向きにってことかなって思っていたら、長年染みついた自虐はなかなか変われないですね。

いやあ、実に次巻が楽しみな終わり方をしています。小柳さんがひどいことをするわけがないから、安心して次を待てます。

愛さん、すごいなあって思いました。あんなふうに感情を吐露できるなんて、何もかも全力でぶつかっているんだなって感じです。いやな態度だなあとは思いますが。

印象的な始まりです。異世界に落ちる前に、登場してきた人物がすごく気になります。ストーリー自体は王道になりそうですが、絵がきれいだし読みやすいです。

海に落ちる前に登場してきた人の謎が次で判明しそうです。ガオシンが気にしている女の人がどういう人なのかも気になるし、早く次を読みたいです。

ますます、意味深な展開になってきました。正直、最初は異世界に飛ばされた女の子が、二人のイケメンにかわいがられて恋に落ちてっていう単純なストーリーかもって思っていたんですが、どうしてどうして、奥が深そうです。

ありゃま、初恋の人の身代わりなんだって拗れる王道パターンに突入ですね。とらわれている謎の人物、とユーイエとガオシンと意味深な展開が続きます。

ヨンヤン、すごくがんじがらめな状況です。単にお家の事情だけならそれほどでもないけれど、お姉さんの思いがあるみたいだから、複雑なんじゃ・・・

あくまで予想ですが、でもガオシンが実は皇太子で、誘拐されたユーイエは宦官だった替え玉。５年間の自由を満喫。海に鈴花を突き落としたのは、巡り巡った鈴花本人ってことかな

クライマックスに突入してきた感じですね。いろいろ思わせぶりに書いているけど、ヨンヤンは絶対ガオシンの見方なんだろうなって安心して楽しんでいます。

いろいろ、現実的な面でツッコみたくなりますが、可愛いストーリーなので許してしまいます。こういうのが少女漫画の醍醐味ですよね。

とうとう、”ガオシン”の自由な時間が終わりをつげますね。それはいいんだけれど、ヨンヤンさんのお姉さんやその子どもが気になる

いいんです。ガオシンたちは、これでいいんですが、ヨンヤンのお姉さんとその子どもはどうなるんだろうかって、すごく気になります。

予想どおりの展開です。でも、ガオシン、孤独に潰されそうだったって回想していたけれど、ガオシンはガオシンですね。単なる意地なのかもしれないけど、前向きで明るい態度です。

ストーリーの展開としては、予想どおりです。絵柄ではわからないけど、かなり年の差ひらいちゃったのかな。「天に恋う」シーンは、言葉使い含めて、作者さんの思いが詰め込まれていました。

そういう観点での、新章の始まりなんですね。ガオシンは２３歳だし、皇帝だし、そういうお国柄だけど、１７歳には辛いだろうね。

少女漫画だから、ヒロインが幸せになる形で終わるんだけど、あんまり現実離れした展開にならないといいなって思ってしまいました。