レビューねっこさんのレビュー一覧

内容がエグい

田舎の子どもが秘密基地で……までは、まあ良い。
その中の子どもの一人の家庭環境がとにかく酷い。
やっちゃあいけないだろう注射がアレして救急車も呼べねえやってんで運転していけば落下。
デスノートに死因を指定せずに名前を書けば心臓麻痺で死ぬが、呪われた館に名前を書けばそいつは死ぬ。
だが、死後苦しみが有ると言うにデスノートと違って代償は直ぐに支払うようだ。
とてもエグい。

トットちゃんやんけ

インタビュー記事に黒柳徹子さん。
芸能界に疎くても知っている窓際のトットちゃんの記事。
そして、国によるジェンダー平等についての記事。
あと、愛媛のことも。

今回の飯テロコーナーは、ベトナムカニ風味の絶品ヌードル。
具体的に美味しそう。

福岡冊子

オールカラーで、ブランドものの柿も美味しそう。
あまり、柿って食べたこともなければ、福岡に柿のイメージは無かったのに食べたくなった。
秋の風景も綺麗で良き。

選べる親ガチャ

才能だけはそのままに、親も選べる異世界転生。
稼いでいた辺り、元の世界の遺産が気になるところだ。
魔法のある世界でも、描けば出て来るスキルはチートなんじゃよ。
絵が下手だったら無能になるのがキツイな。

初っ端から呑んだ

世呑とタイトルにあるだけに、初っ端から竜がキャラを呑んだ。
進撃の巨人より早く消えていくキャラ。
サイズ的に竜の喉はどうなっとるんや。
戦うには竜の力を喰ってからでないと駄目っぽいが、そうすると思考も竜寄りになるのか……？
ダークファンタジー。

緩く読め

１ページに１本タイプの４コマ漫画。
キャラが右側から割と生えがち。
１ページに４コマだけだから、サクサク読める。
ストーリーとか知らん。
ノリで読め。

溜まっていたのはなんでしょう？

筋肉を育てるのに、限界まで運動をして超回復を待つが如く、回復魔法を使ってまで鍛えた抗魔法力に、人間が放つ程度の魔力は通じなかった。
そりゃ、魔王倒した勇者相手にはそうもなるよ。
そして、これまでのうっ憤を晴らす為の魔ヒル。
血は吸わないが突起に吸い付く。
つまり、そういうアレだ。

もう何も分からん

１ページにカラーの４コマが襲い来る。
カラー、カラーコーンと言えばこの人と言うか、カラーコーンの扱いがリアルでバグじゃねえかと思う訳だが、この作品が連載続いているのが先ずバグじゃねえのかとも思った次第。

流石のガンマ作品

島に閉じ込められて生き残るルートが不明、死に方がグロイ。
ガンマ作品っぽさのある作品。
姥捨て山の割には、しっかりとインフラがある辺り自〇島よりは人間らしく生きていけそうな部分がある。
野菜と魚は手に入り易そうだ。
と言うか、やたらでっけえ高齢者でないキャラ出て来たんだが、どれだけ食わせてんだ。

カオス

電子ならではのちょこちょこカラー。
いや、何の意味が有るんだよそのカラーに。
じっちゃんの名にかけるつもりか……はじめちゃんも赤点野郎だけどさ。
エクストリーム懺悔ならぬ、エクストリームシヴァリング・ファイアやめろww

洋書らしく

日本の小説だとあまり無い、目次の後辺りの登場人物の羅列。
そこまで詳しくキャラ設定が書かれてはいないが、馴染みのない名前を覚えるまでに役立つページ。
そして、日本ではこれまた馴染みのない宗教的なあれこれ。
謎を解く前にも、覚えておくべきことがある。
脳に血が巡る独特の感覚。

ドジっこはフォローもそれ

ドジっ子が、フォローだけ器用な筈が無かったぜ！
所々に、殺せんせーを思い出すなゲームマスター。
しおりを作っちゃうとか、なんか抜けているところとか。
とにかく子供らを健全に育てる気しかねえだろマスター。

でっけえジャイ子

便利屋の元に訪れた依頼者代理……育ち切ったジャイ子みたいだな。
サイズ感がおかしいと言うか、クレヨンしんちゃんにもこんなキャラ居たような……そして、お前は要らんと暗に言われるでっかい奴。
そして、イルカによる市中引き回しの刑。
世界観が良く分からん。

無双やんけ

流石はステータスが∞だ、美味しいクッキーも当然作れる。
始めてクッキーを作って苦くしちゃう子は可愛い。
親バカじゃなくてもそれは可愛い。
炭になっていないんだから上出来。
召喚されたモフモフも当然可愛い。
忠実フェンリル可愛い。

猫は収納しているもんな

人間に化けると、棒がぶら下がってしまうのか。
去勢手術済だったら、玉の方はないもんな。
大体の猫は、化けるついでに人間が着ていたものも再現するもんだが、そこまでは出来ない猫の恩返し。
なお、化粧って化の文字が使われていますねって。
猫の習性はそのままに野郎になると、こんなにシュールなのか。

ピクシーの胃は宇宙だ

ゲームで獲得したおもちゃの指輪を投げたら、それにピクシー・ミントの脚がホールイン。
そして、それをプロポーズと思ってやってきた。
そのサイズで料理すんの……？
自重でネギを切り、その後も力技と魔法とで出来上がるチャーハン。
そして、めっちゃ食う。
主人公も言ったけど、どこ入っとるん？

グルメ漫画のような

その匂いを嗅いだ後、まるでグルメ漫画の様なイメージ世界へと……ただ漂ってくる香りだけでは満足出来ぬ。
足の匂いを嗅ぐ為のステップに、手汗クンカクンカからのペロペロと言う実に変態なフェチの姿が描かれる。
フィクションだけで許されるあれやこれがここに。

最後はニャンコだらけ

ほぼシリアスな展開な３１巻。
前巻から続く話の謎が解ける。
そして、また謎を残して新しい話に。
どんぐりの刺さったニャンコ先生ww
ニャンコ先生と似た姿のニャンコたちが、遊園地だった場所に住み着いていた。
生き物って訳でもないからご飯は要らないだろうが、ブラシはしてもらうニャンコ達。
ニャンコ好きは必見。

絵本のような雰囲気

ハリネズミに向かう猫パンチ、肉球痛く無いのかそれ。
１ページに４コマタイプの作品。
漫画では珍しい横書きの台詞だが、読みにくさはない。
種の違うトゲトゲとモフモフが喋っているゆるい漫画。

時々写真入り

高尾登山に役立つかも知れない知識がここに。
お店の情報は描かれた当時とはどうしても変わるだろうから改めて知らべねばならないが、まさかのイギリス全土と同じ位の〇〇とは――
ちょくちょく写真とキャラの混じったカラーページが挟まるので楽しい。
東京都心からも向かいやすい初心者向けの山とは言え、山は山なので水分や食べ物はしっかりな。

盛大な親子喧嘩

流石のガンマ作品、暴力も死者も入っている。
事故で義手になったお嬢、なんかもうハガレンのオートメイルみたいなことになってんよ。
生活するどころか戦える時点で何かハガレンみたいなことになってんよ。

甘酸っぱい

バレンタインデーのチョコ渡しから始まり、そりゃあその次の月はホワイトデーだよね！
高い服でも、若いからずっと着れば元は取れるよね！

そして、一気に季節は巡って海。
つまり、水着。
若いって良いねえ。

電子だとカラー多めになるよね

自転車の声が聞こえる――
つまり、銀輪は自転車のホイールってことか。
駅前の駐輪場で声が聞こえたら、そりゃもう辛いだろうな。
放置自転車も多いだろうし、数が多ければ手入れされずに錆びて軋んでいる自転車も多いだろうし。
付喪神的うさ耳のようなキャラも出て来るが、さて。

巻末付録付き

昭和式メイドなので、珈琲はお茶を淹れる急須で淹れる。
何時から珈琲は庶民に広まったのかと思うが、カフェーは明治時代から文明開化で出来たんだろう多分。
そんな、曖昧な知識を助ける巻末付録もある。
横書き文章を右から読んでいた様な時代のあれこれが、巻末付録として読める。
分からなかったら巻末付録にゴーだ。

百合とか触手とか

主人公ドレインの育てのオカン、買い物行くのに賢者級の転移魔法を使うけど、土地勘はなかったようだ。
そして始まる人間界での冒険。
そして、高貴な姫も惑わせる触手。
威張っているけど、触手には勝てない姫。
だが、ちゃんと助けて貰ったことは報告出来る姫。
百合の間に男が挟まってはイカンのだ（違う）

ねじのないなの

１ページに４コマのみのタイプの作品。
はかせと、腕にギミックのあるお手伝いと猫。

何かこれ、日常の東雲研究所みたいだなと言うしか。
背中にねじはないけど。
猫は黒く無いけど。
はかせは、まあまあ大人だけど。

どの道、ゆるい生活。

ちっこい天狗

コロナ流行後の登山ってしたことはないが、何か色々と厄介なんだな。
細い道だと、避けるのも限度があるよな。
登山するのにマスクは呼吸を阻害しそうだし、なるべく人とエンカウントしたくないな。
あと、ところてん食べたくなるなこれ。
ビールは、登山前は絶対に飲まないな。
登山後もアルコールが回り過ぎそうで怖い。

体力をつけ……

ネイルはバスケの邪魔になるけれど、大きな二つのボールも、揺れて邪魔になりそう。
既にでっかいボールが二つあるから、ドリブルなら平気でもボールを持って体の向きを変えるまでが何か大変そう。

距離長いな

琵琶湖のある滋賀県から、北海道まで。
交通機関や車を使っても疲れる移動距離。
坂道となれば余計に体力は使う。

しかし、試食を空にする程に食べて、お店の人は何も言わなかったのか……全種類食べるだけでも嫌そうな顔するおばちゃん居たけどな。
買えよって圧を加えて来る店のおばちゃん。
地域によるのかお店によるのか。

歴史ものが好きなら

歴史をふわっと扱った作品が好きなら、楽しいのだと思う。
何故かパーティー用のクラッカーが登場するけど。
いや、何時からあのパーティー用のクラッカーが出来たか知らんけど。
牛乳瓶もあの時代にあったかは知らんけど。
と、時代に詳しい人なら分かることもあるんだろうなと。

あのアニメ？

ブラック企業で得た貴重なお金がガーデニングもどきで消えたんですがそれは。
と言うか、仕事の他に体力を持っていかれるタスク増えとらんか……？
理想郷で癒されるのは何時だ(;´Д｀)

良き

白虎のお姉さんとショタの龍。
これもまたおねショタか。
ご飯にしようと捕まえたけど、まだ子供だから食べないでおくと言うお姉さん虎。
その関係がもどかしくも尊い。

人数増えたぜ！

４人相手に２周してしなしなになった元勇者の元勇者に活力を与えるアイテムを採集しにいって、５人（人ではないが）目を拾ってきやがった。
そして、魔力を与えるついでにやりやがった。
元勇者の元勇者は逞しい。

ＤＴとツンデレ

何かすっごい攻撃が準備されたが、なんやかんやで何も起きなかったしデレが発動される。
街に行けば、なんか知らんが優しい世界。
思ったよりもふわっとしていた。

お姫さま力士

お姫様だっこされる力士ww
大樹の腕すげえww

肉が固いなら、叩いてしまえ。
どうみてもつっぱりですわww
臼と杵、どっから出たんや。

今回のメニュー
・グレートツヴェインとクローネン芋の赤味噌ちゃんこ鍋
・クローネン芋の田楽
グレートツヴェインのお雑煮ちゃんこ

泉の……？

沢山食べて大きくおなり
十分に大きい（具体的にどこがだ）

聖剣よりも解毒。
仕方ないね、切羽詰まっているからね。
頑張らなきゃだもんね、お父さんと呼んでくれた値は繋がっていない娘の為に。

バブル

１９８８年だから、ディスコやらポケベルの時代。
登山の携行食が都会を走り回った結果の例えとは……何時だったか、ハンバーガーがやたら安かったのは。
９０年代のどこかだった筈だが、バブル期の金銭的なことはてんでに分からん。

どことなくゆるい

ゲームの中に入ってしまった漫画は、それこそＲＰＧが登場してからある。
それが、自分とは真逆のキャラメイクをしたキャラだろうと。
昔のゲームだと、体格差があってもパメンは背後を付いてくるけど、現実的なことを考えたら身長差（と言うか脚の長さの差）って出るよな。
身を守らなきゃなのはゲーム世界も同じって、〇犯罪者をそこに狙ったかよわい女性の姿人変えてぶち込んだら楽しそうだな。

おっさん……

種族が違えば、価値観も恥ずかしいと思う行為も変わるよね！
しかし、ファンタジー作品でも武器のお値段とか、そんなに壊したらアカンって話出るんだな。
大体はスルーしていくからある意味で新鮮。

これは重い

愛も重いが、おっぱ〇も重そうだ。
異世界転生して世界を救う道中で助けたダークエルフに惚れられ、世界を救ってから元々あった日常を取り戻したと思いきや……他のメンバーもやってくるよ！
食費とか気になっちゃうね！

中々旅立たない

これ系の話にあるあるなスキル鑑定。
そして、主人公がゴミスキルなのに、ヒロインは良質なスキル。
そして、別枠で異世界からきた勇者。
合う人には合うんだろうし、画力はまあ……進撃も色々言われていたことですしってな感想。

一種の悪役令嬢もの

突然の死からの異世界転生！
そして、乙女ゲームの悪役令嬢に……ではなく、バブリーな時期の悪役令嬢、もとい、やりたい放題だった時代のＪＫに戻って人生やり直しタイム。
悪役令嬢ネタを出したからには、オマケにポンコツ女神も出没するww

選んだならやれ

処刑が自動で無い為に、その押し付け合いが始まる。
１５分の間に処刑しなければ、皆が終わる。
それなら、多数決で指差しをした人が責任を持て。
そりゃ、そうなんだよな。
人数が減ったらきつそうだけど。

学生ドロドロ

すげえ短いパンツのキャラ、ゲーム開始時におむつ穿かされたかと思ったらファッションだった。
人狼ゲーム、首輪が付けられがちだが、やはりグロい。
グロ苦手な人は、そもそもガンマの人狼シリーズは読まないとは思うけど、一応注意喚起。

学校の同級生は事情聴取されているけど、あれって先に話した生徒が、後に聞いた生徒に何を話したのか疑われそうで怖いな。

ゴブリンの欲もビタミンＣ程度

それは、ヒールで治るのかって子が出て来るので、グロが苦手な方は避けた方が良い。
でっけえゴブリンがＳＳＳ級まで返り討ちにするが、その惨状をパンチでどうにかするから爽快。

闇の魔術師

どこから嗅獲物の匂いをぎ付けて来るのか闇の魔術師。
電撃が静電気扱いの闇の魔術師。
オークと仲良し闇の魔術師。
ペットの餌に釣られる闇の魔術師。

やべえな、闇の魔術師。
コロナ対策で、ここまでやらなくなっただけで、金を得るためには相手のことなど考えない闇の魔術師。
先ずは、忖度して貰い過ぎている上部の給料を減らせよ闇の魔術師。

寄せてんな

アインシュタインが実在の人物に似せ過ぎていてそこだけ異世界。
幼馴染の能力に気付いていて、子供だからうっかり話してしまって回収されて力を利用される幼馴染。
そして、やっと追いついた主人公だったが――

ヒガンバナにはそんな花言葉もあったんだな。
悪いイメージばっかりかと。

つぼミ―ティー

ナナチの大切な友達が……！
不死になってつぼに……！

可愛いけど、本物ではないっ……！

しかい、ちょくちょく舐めて来るトイレまで従業員とか何か嫌だな。
落ち着いて用を足せないよそんなの。

そす

この世界を理解するには情報が足りないんだ――

そして、始まる腹が減っては進めねえから食うぞ！
加熱しても動く食材！

　んなぁぁあああ！

グロいけど食える。
それが、アビスの食材。
～そすなあ。

子供でなくとも

古文は、定期試験で平均以上取れればいいやって過ごしてきたので、源氏物語と言われても説明は適当なものしか出来ない。
古文は原文で読めと言われても今や無理。
そんな大人にも何となく紫式部の生い立ちが分かる児童書。