ノアさんさんのレビュー一覧

テオきゅん

出れる悪魔もいいけど何よりも可愛くて綺麗な少年が純粋なまま生き残ってることがすごいと思う。
もはや絶滅危惧だね。末永くお幸せにお過ごしください。

ポチのちょき

人間の脳の寿命は140年ほどだと言われているけど、ここまで長く生きてたら感情とかなくなってむしろ植物の領域になるんじゃないの?って思う。
それでも飽くなき探究心でここまで行動できるぽち可愛いなぁ。って最後ポチのことになっちゃった……

ボルダる

個人的にボルダリングやってるから、こういう子と出会いたかった感はある。
周りが陽キャな中に陰キャが入っていく勇気は相当だけどそれが出来る集団ってのはとても恵まれている。
それだけ芯を持って活動できる人達なんだって少し羨ましくもある。

しょーた

尊すぎる！小学生でここまで真っ直ぐな子はまず居ないから完全に幻想だとわかるけど、見てて尊すぎる！
善悪が身についてる子どもがただ真っ直ぐに好きな気持ちをぶつけて求めて行く姿はただひたすらに尊い。

可愛いは正義

早くだらける生活が出来ればいいね。
レベルとかいう概念がない方が本当のスキルっぽくていいけどこの漫画はどうだろうか。まぁ、フィルがこのままショタであることを所望しますが。

可愛いならそれでいいかな

主人公が可愛いならそれでいいかなって思っていましたが、以外にこの世界が優しい世界なようで少しほっこり
まぁ、本当に優しい世界ならば捨てられてはいないのでしょうが…
個人的には無双系でない方が好きかな。

構造解析とはいかに

構造解析のスキルはどこに行ったのだろうか。
構造を変化させているというより形質転換させてると言った方が正しいのかなと思いましね。
伏線っぽくされた表現もありますがあれではわかり易すぎる。もっと隠された何かがあることを祈ります。

ほのぼの

魔王を倒してまで別世界で魔王を育てる使命を帯びるとは。
しかしながら可愛い魔王たちですね。子育てはめちゃくちゃ大変だろうけど、尊さがマジで半端ない。
あれみんな男の子なんだよね？可愛いなぁ！

キラーT

キラーT細胞さんの無理にオラついた感じ好きです。
社会人デビューとか今日日聞かないけど、それもいいと思う。
キラーなのに中身がナイーブっていうギャップがいい！
頑張れ！

ゴーレム日課

空気読めない系の姉弟再来。
多方面で話が進んでいるけど、やっぱり日課は欠かせないよね。
ずっと待ってました。微妙に直接的な表現があるけどそれも含めていいと思います。

ファザコン

王道のファンタジーと言える物語でしょう。
お父さん大好きな感じがまたいいし、お父さんの方はスローライフ感がまたいい。
片足でも充分強いのにランク低いのは逆に凄みがある！
早くお父さんに会えるといいね!

管理者

浩太くんが可愛くて結構好きかもです。こんなに可愛い子の管理ができるなんて羨ましいです!
トレーニングの内容なんて全然入ってこなかった。
出来れば成果が出ても少年ぽいままでいて欲しい。

御神体

コミック版の方しか読んでないので本編がどうなるのかそこまでわからなかったけど、まさか初めのページから2番目発言て…。
本編ででてきたあの馬面というか馬は実際あんなに根は良い奴だったのか？
映画版ジャイアン説じゃないか？
もう、馬のことしか頭に入ってこなかったよ。(あとパンツのこと)

女好き

ルディはやっぱり中身変わらないよね。
正規ルートをなぞりながら面白おかしく書いてるあたりいいと思います。ルディが父親にストレートすぎるあたりも本誌とは少し違ういい所ですね。話の裏にはこんなやり取りもあったのかもしれませんね。

世界オムレツ起源説

俺TUEEEE系であることには変わりないのですが、ほのぼのするので結構すきです。
ところでこの学校の生徒はみんな同じ歳なのでしょうか？
体小さいし中身幼いし、結論可愛いしで抱きしたくなるのですが。
要約すると、オムレツ美味しいよね。

可愛い

可愛いは正義ですよね。
男とか関係なく、好きならそれでいいと思う。
女がズボン履くように、男もスカート履いてもいいし、女同士で付き合うのも、男同志で付き合うのも、全く問題ない。
周りが何を言おうとも、自分が好きならそれでいいし、近くにそれを認めてくれる人がいれば、それは幸せだと思う。

可愛い

高身長だけど顔も性格も可愛い男子って、完全にアリですね。
この作者の別の作品もアプローチの仕方が独特で面白いけど、個人的には完全にこっちが好きです。
こんな子と付き合いたいというかこういう子になりたいというか、そんな気持ちです。

いい感じ

段々といい感じになってきているように思えます。
高校生だけかと思ったらおっさんも学生になれるんだね。
これからマップが広がって新たな展開をすることを望みたい。

学園モノの(30代含む)

学園モノのダンジョン探索とは、また新しい分野を開拓したものだと思いました！
薄幸な少女と流され系男子の成長的なそんな物語なんでしょね。
1巻ではまだ小手調べのようなもののようです。
ですが、無双系とは違って、努力で立ち向かうのでしょうね。
分不相応な挑戦に期待!

全年齢?

これはR指定では?と思いながら一言!ありがとうございます!
漫画アプリで読んでたので書籍版はどうかと思ってよませていただきました。
様々なニーズに応じた女の子とシチュエーションは、完全に企画ものですね。
個人的にはボーイッシュ最高です！

鬼とは

鬼は昔から絶対的な悪だと言われ続けてきたけど、何をもって鬼とするのかによって悪も変わるのだろうか。
実際、人間の方が悪どい事をしていると思うこともあるし、鬼と言われる存在がいい事をしている話もある。
正義という便利な言葉で行動を正当化するのに疑問を持っていた頃を思い出す作品かなと思います。

哲学

この作品は最後まで読んだことあるけど、改めて読み直してるとやっぱり深いなと思う。
戦いとは、冒険とは、旅とは、敵とは、味方とは、何なのか。
上っ面だけで中身はドロドロと汚い気持ちが渦巻いている。
人間とはなんなのか、人間性を様々な技法で表していると思います。
最後まで読むと正義と悪の区別というモヤモヤした気持ちに、一区切り着くかもしれません。

飲み込み

異世界転生?というより、異世界転移ものですかね。
絵はいいと思うのですが、ご都合主義が走りすぎている気がします。
内容が悪いとは言いませんが、転移したみんな、状況の飲み込みが早すぎやしませんか？
普通ならばもう少し慌てふためくはずですし、何もわからずにスキルを使うのはどうかと……
途中経過をすっ飛ばしているのかな？

骨なのに

淡々と話が進むので特に何も考えずに1巻は読めました。
転生ものや復習もの、はたまたスローライフものとも少し違った流れを感じます。
欲をいうと、もっとボケとツッコミにキレが欲しいと思ってしまう自分がいる。

黒戦隊

メイリンの過去編です。
メイリンの過去も明らかにされて、いよいよ本編も進み始める。
四方にちってそれぞれが活動をする中、メイリンたちの運命やいかにって感じですね。
早く続きが読みたいですね。

黒タピオカ

どちらが本物の伯爵かって言われるとどっちも偽物なのかと答えざるをえないと思う。
シエル(弟)はシエル(兄)に代わってこれまで一生懸命、叙爵されたのもシエル(弟)だし。
それはそうと、タピオカって何が普通なのかよく分からないよね。
各店でアレンジがされすぎてて呪文みたいなタピオカがあれば訳のわかんないコラボタピオカまであるし。
っていうカバー裏の話

黒スケーター

物語の根幹となる全貌が明らかになったと言っていいのでしょが、やはり衝撃的なものがありますね。
うまく策略にハマってしまった弟はこれから先どう出るのでしょうか。
そして残されたソーマは……。
盛大に周りを巻き込んが兄弟喧嘩が勃発といった所でしょうか！

黒パティシエ

シエルたちの誕生日
その日に起きた悲劇によって家族は引き裂かれた。
まだまだ過去が明かされたにすぎませんが、これからの展開で多くのことに決着が着くのでしょう。
願わくば、残されたものが幸せでありますように……。

黒サンタ

初めの頃から示唆されていた伏線をようやくここに来て回収出来ましたね。
ファントムハイブに起きた事件の真相は次巻明かされるのでしょうか。
次巻ではシエルたちとセバスチャンとの出会いなのでしょう。これからの展開が気になりますね。

黒泥棒

ミュージックホール戦も終わり、ついに黒幕登場かと思われるような話の流れ。
これまでにはられた伏線をここで回収していくことになるのでしょうが、今後の流れはいかに。

黒ディーラー

ファントム・ファイブ!
ついに決着か、って小悪魔系ってやっぱり可愛いよね。
ギュッて抱きしめたくなるこの線の細さのタッチはとても好きです。
ミュージックホールに対抗するための策として講じたものは、さすがファントムハイブと言わざるを得ない斜め上を行くものですね。

乙女ゲ

いつの間にか乙女ゲー厶化しているような気がする。
元P4のメンバーは学校を追い出されたショックの心の隙に付け込まれたのかもしれないね。
果たしてリジーの抱える問題はなんなのか！
これまでの伏線をわかっている人にとってはもしかしてっと思い当たるところがあるのかもしれない。
余談ですが、サリヴァンさん魔改造が進んできてますやん。このまま人間辞めるおつもりですかな？人造人間みたいになっていくのかと思っちゃいましたよ。まぁ中身が変わらずムッツリもといオープンな思考はそのままなんですがね。

黒海女さん

アンダーテイカーの目的に1歩だけ近づくことが出来たような、そんな話です。
もう1人のファントムハイブ伯爵はまだいるという発言からも、過去にシエル達に何があったのか、様々な考え方が彷彿とされます。
また、キャラクター総選挙でのアンダーテイカーの発言から、ヴィンセントに生き返って欲しいという感情も伝わりますね。
アンダーテイカーの狙いはもしかしたらそこにあるのかもしれないと考えてしまいます。あの涙の訳とはいかに……。

黒小学生

長く感じる緑の魔女編も次巻で終わりです。
度々シエルが女装するのが可愛らしくて悶えそうで色々とツッコミどころ満載(意味深)です……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……。
準備無しの女装らしさを表すためか、若干肩幅のバランスを男の子らしくしているあたりが枢さんすげぇって思えます。
結論として、シエルが可愛い!

緑の魔女

緑の魔女編もクライマックス
サリヴァンが真実を知り、シエルたちは女王の憂いに答えるべく動き出す。
マスタードガスからのサリン開発といった、非人道的平気の製造という衝撃的事実を突きつけられたサリヴァンは、外への逃避行を始める。
この時代背景にはそぐわないテクノロジーが時折出てくるけど、それも含めて面白い話の構成になっているので、サクサク読めて何度も楽しめます。

人狼

緑の魔女編も中頃と言った所でしょうか。
人狼をおって森の中へと入ったシエルたちですが、人狼の瘴気に当てられ負傷。
魔女と人狼という歴史的にも忌まれる題材と、サリヴァンという少女が造っている物を織り交ぜた話。
作品が違うけど、科学と魔術が交差するって感じですね。
シエルたちの秘められた過去も明らかになってきたでしょう。

黒宮司

学園編も終わり、いよいよ緑の魔女編に入ります。
アンダーテイカーの目的も明るみにされつつ、それをおうことしか出来ないシエルたち。
女王の憂いにも困ったものですね。
カバー裏のシエルはどう見ても巫女さんにしか見えないんだよな。
しかしセバスチャンが天狗というところが美少年好きさを物語っているように思える。

清々しい

清々しいほどの卑怯さを駆使して完璧な演出をした勝利を収める!
正しくシエルらしい勝ち方。
そして校長の正体とは……!
次回予告でも多少のネタバレはあるが、それを差し引いても十分の面白さがある！
そして盛大なネタバレだが、シエルは本当に可愛い!

黒クイズ

学園編も盛り上がってきました。
というかクリケットの試合に試合と関係ないところからまさかあんな手を使おうとは……。
相手が可哀想としか言いようがないな。
そして果て方まで儚い演出ときたもんだから、隅々まで洗って抱きしめてあげたくなる可愛さですよ！
可愛いは正義だが罪でもあるようです！

セバスチャン……

この巻は本当にツッコミどころが多い。
屈託のない純粋な(作り)笑顔が可愛すぎて悶えそうになる。
すごく大変でしたっと言っておきながら、実際にやってるのはセバスチャンっていうね。
というか美少年率高くないかな？と思うことがよくあるね。
学園ものはツイステを思わせるところが多く、ニヤニヤしながら読んでる自分がいるから、家で読んでてよかったってなる。

船から学校へ

豪華客船編も終わり、舞台は学園生活へと進みます。
学校の風景を見てると、やっぱりツイステを思い出してしまいますね。
似た雰囲気と同じようなキャラデザのせいで、所々重なって見てしまい違った見方をしてしまいますね。
学校編も好きなので次巻をたのしみます!

シエルとセバスチャンの過去

リジーが可愛いにこだわる理由と、セバスチャンとシエルの出会いに関する重要な話。
シエル(?)とセバスチャンの契約の表現は、ここから次々と明らかになって、より明確になっていくとともに、これまでにはられた伏線を回収していくものでもあります。
いよいよ豪華客船編もクライマックス

黒アイドル

リビングデッドの中に途中子供がいたけど人を襲うわけでもなく、ただ立ってるだけっていうのが可愛く感じるよね。
そしてリジーがシエルより大きくなっていくのにジレンマがあるのが次で明らかに。
それぞれが抱える心の問題と過去を少しずつ明らかにしつつ、次の話へと続いていくこの流れ。
大好きです。
結論として、シエル可愛い！

謎解き編終わって

ホームズ編も終わっていよいよリビングデッドタイタニック編に突入!
結構好きな話ではあるので何回でも読んでるけど秋が来ないですね。
この話を読むと映画を見直したくなるのでちょっと見てきます！
リジーの決意にも繋がる話なので、次の話もとても期待できます。
なんと言ってもタイタニックとのオマージュ
しかもゾンビ付き!
次も乞うご期待

ホームズ

今から10年前にこの巻が発売されていたんだと思うと、結構感慨深いものがあります。
この作品とともに成長してきたと言えるようなものですね。
史実も折混ぜられる黒執事ですが、今回の事件は特に面白いと思う。コナン・ドイルの作品も盛り込むあたりが多くの作品への愛も感じられる。

セバスチャン死す

ひとまずは予告通りにセバスチャンが死んでしまいましたね。
さぁ、今後の展開は！ってもう何回も読んでるから分かってはいるんですけど、知ってるからこそこの作品の面白さが余計にわかるってものですね。
1回読んで満足できるものと、何回読んでも楽しめる作品って大きく違うものがありますね。
こういう作品にもっと出会いたいものですね。

次回予告ｪｪ

次巻 セバスチャン死す
どこぞのカードゲームアニメの次回予告バリの壮大なネタバレwww
次の展開を知っててもこの予告には笑ってしまう。
今巻の内容もなかなか踏み込んだ内容でとても素晴らしいと言わざるを得ないね。
そして毎回言ってる気がするが、シエル可愛い！
コスチェンジのところもいいし、何より服のデザインが素晴らしいのはこの作品の1番の特徴と言っても過言ではないだろう！

いよいよ

サーカス編もいよいよ大詰め
シエルの過去も少しずつ明るみに出て、今後の大きな辺会への準備も進む。
要所要所にちりばめられてるキーワードも、最後に向けてしっかりとした流れがあるからこそだと思います。
結論として、やっぱりシエルは可愛いということですね！これ絶対。

サーカス

サーカス潜入編の始まり
シエルの過去の事件に関わる重要な話のひとつ。
そしてシエルの満面の営業スマイルが見られる重要な話でもある！
ネタバレだがあえて言うなら、シエル可愛い！
セバスチャンとウィルの無表情だけど死ぬほどショックを受けた顔もついつい笑ってしまう。
何回読んでもこの辺は笑って、ヒヤヒヤしてのメリハリがいい巻です。

いよいよ

カレー戦を終えて次巻からいよいよサーカス編に突入。
こうやって読み返してると、こんなに展開の移り変わりが速かったんだと気付かされるばかりですね。
内容は決して薄くないのに、話の長さはちょうどいいときたもんだから、めちゃくちゃ読みやすい。
何よりこの巻はボウヤ呼びされるシエルが可愛い!