とまとさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
鷹頭と日越様
2人は、正反対の立場で憎く思い、しかしお互いの信念が正義に基づいていることも分かっていたのだろうなと感じる。
まさかタイタニックの事故。
鷹頭はお金だけでなく、ちゃんと美術品やその価値を分かってくれるお客様を大切に考えていたから、日越様の「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉が、今回こそは響いただろうな。現代から見ると、海外へ日本の宝を流出させることは罪深くも感じる。でも日本の美術品の良さを知ってもらい、大事に保存してもらえるチャンスでもあるから、やっぱり程度の問題なのでしょうか。
美和様と虎三郎はんは、両思いだと分かりましたね。親に命令されて結婚することに腹を立てていたけれど、そんな出会いだとしても良縁じゃないとは限らない。この2人は上手くいくといいな。
最後は、さすがに虎三郎のことが可哀想になってしまった。次々と身内が問題を起こして、離れていくし。今回は政治がらみ。虎三郎の勇気や度量の広さ、優しさが好きだから。何とか皆で助け合って乗り切って欲しい。 -
購入済み
エロ可愛いカップル
続きが出ると思ってなくかったからびっくり。速攻で買いました。芸能人と制作事務所社長のゲイカップルだから、超えなきゃ行けない壁だらけ。
2人の決意とか健気さを前作で見せてもらったけど、今回も相変わらずの健気さで、応援せずにはいられなかった。
社会的には認められない2人だけど、エッチはエロカワでSとMっぽいノリが相性抜群だし、デートはピュアピュアだし。りょう君がリクの仕事を応援して大事にしてるところも。見てて安心感があって良き。
くっつくまで大変だったから、2人には悲しい思いをして欲しくないな。まだ続くみたいなので、これからも楽しみです。 -
購入済み
2人の新たな関係を応援したい
映画で評判の原作漫画。原作の評判が高くて見に来ました。結果、物語が深くて面白くて止まらなくなってます。買って良かったです。
杉木と鈴木、恋と芸術と勝負と。全部の相性が良くっても、男同士の性愛についてはどうしようもないと分かってしまったり。どちらも10Danceでキングになる可能性があって、だけど未完成で。苦しんでるところも、満たされて微笑んでいるところも、何て魅力的なんだろうと思いました。
杉木と鈴木には、プラトニックのまま愛し合って欲しい気持ちと、ちゃんと身も心も1つになって成就して欲しい気持ちと複雑です。新しい登場人物も、くせ者ぞろいで、ますます目が離せません。 -
ネタバレ 購入済み
感動した
外伝で今回の主役はヨセフ。
ヨセフがここまで健気で純粋で、精一杯、恋愛をしながら、生きている姿を見られるなんて驚き。
最初は主人公交代でヨセフに感情移入しづらい感じがしたけど、進んでいく程に、ヨセフのレオリーノに対する想いも、ルーカスに対する想いも、ディルクに対する想いも全部に共感できて、彼のめちゃくちゃな行動と熱い想いに、笑って泣けて、大好きになった。
暗い感情を抱えつつ愛を信じて与えたいディルクと、鷹揚で男らしくヨセフの愛を受け取りつつ、イオニアへの深い愛を持ったルーカス、2人とヨセフの絡みもとても良かったし、2人の誠実さや純粋すぎる愛は感動した。
オールメンバーが、それぞれいい感じに活躍してくれたし、幸せな気持ちで終わって、ここまで読んで正解だった。終わって欲しくないけど、これで完結。きっと本編からここまで、何度も読み返す物語になるだろう。 -
ネタバレ 購入済み
かなり切ない
誠のことを、昔からさりげなく守ってくれて、弱くても過度に馬鹿にするでもなく、面白いやつ、なめられないように堂々としてろと言ってくれたあつ。そんなあつへの想いを必死に隠して、性の捌け口にされても、好きだから従順で少し喜んでいる誠。読んでいて彼の気持ちが苦しくなる。
対するあつも、誠の芯の強さ、色っぽさに牽かれているのに、彼が男の子だから、なかなか気付かずに、性の対象としてひどくあつかったり、でも友人から苛められそうになると守ったりしていた。
そんなとき、誠がアルバイト中に女の子から、カッコいいのに彼女いないのはもったいないと言われているのを聞いて、なにが依存だ、自分なんかとっくにいらないだろと、イライラする気持ちが押さえきれず、気づいたら誠に深く口づけてしまう。
やっとあつは、自分の気持ちを自覚したけど、受け止め切れなくて、焦っていて。誠も何が起こったのか驚いて。これからどうなるのか。
誠の恋がここから報われるのかな?誠は男の子を好きになったと自覚してから、ずっと隠して思ってきた。だから、幸せになって欲しい。あつも誠が可愛くて色っぽいって、だから手を出したって、しっかり自覚して、今度はちゃんと守ってあげて欲しい。続きがとっても気になるから、どうか電子化してください。お願いします!
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わたしの幸せな結婚 四
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購入済み
ネタバレ 購入済み清霞は美世を守れるか、急展開に
甘水直は、斎森澄美を奪われた過去の恨みを持っていた。異能新教を統べて、斎森美世を「我が娘」と言って、奪いにくる、理屈の通じない相手は、得体の知れない恐ろしい相手だった。
今回美世は、清霞の元婚約者と言う薫子に出会い、彼女に心をかき乱され、軍の中では、薄刃の者として蔑まれてしまうが、清霞と出会って成長した彼女は、甘水直と堂々とやり合って軍隊の多くの命を守る行動をとる。そこに清霞が駆けつけて、何とか誘拐されずに済んだのだが。
美世と清霞の愛情と絆が深くなった今回、もっともっと甘い夫婦生活を送って欲しかったが、試練がまだ続くよう。これまで幸薄く自分の生きる価値を見いだせなかった美世。清霞と絶対に幸せになって欲しい。登場人物がみんな魅力的。もう次が読みたくなる。はまっている。 -