【感想・ネタバレ】逃げ上手の若君 24のレビュー

あらすじ

直義に敗れ、腹心の高一族を失った尊氏。遂に引退の時が訪れたかに思われたが、土壇場でかつてない神がかりを発揮し、形勢を覆し始める。一方、尊氏に宿る悪神を見破った雫は、その先に待つ最悪の未来を予見する。決戦に向け動き出す時行たちだったが、歴史は再び神の手によって狂わされていく――!!

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大河「太平記」もそうでしたが尊氏が直義を殺す場面は本当に見せ場ですよね!逃げ若版は尊氏の解釈が違うのですが実に見ごたえあるシーンです…

#アツい #ドキドキハラハラ #アガる

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2026年03月19日

Posted by ブクログ

鎌倉幕府滅亡~南北朝時代の歴史+ファンタジー物語!
足利兄弟の争いは最終局面へ。
“兄上は必ず正気に戻る”という直義の思いは、
無残にも打ち砕かれる。“戻る”ためには・・・。
囚われの身の彼は雫の策を受け入れ、
自ら贄となり、尊氏に対峙する。そして・・・。
第206話~第214話収録。
・漫画ではモブだけど歴史上は重要人物ファイル
  ・・・赤松円心とかスゴイ人物がモブなんてね~。
・解説上手の若君・・・本郷和人と石埜三千穂による解説。
  今回は、№2の立場、時代の権力者の遷移、
   師直死後の直義の政治の失敗と足利兄弟の関係、
   薩埵山の戦い、直義の最期、桔梗ヶ原と風間玄蕃。
・SPECIAL THANKs・・・制作に関わる人々のエピソードもあり。
・深掘り!諏訪探究帖 石埜三千穂

歴史の改変に、ヨーロッパの黒死病とは、
何とも世界規模な話になってきたというか~。
恐るべし、尊氏の中の悪神。世界滅亡の危機なのか~。
それはともあれ、義詮に会ってからと諏訪に滞在したときの
直義の表情が穏やかになったことが嬉しかったです。
しかも可愛いおっさんなのには、ちょっと萌えw
さて、風間玄蕃と夏ちゃんが今回のサブな主人公な感じ。
二人共、逃若党の仲間として成長し、仕事に邁進。
特に、玄蕃。郷土史や伝承、昔話の関連を作品に
取り込む作者の手腕で、人物に奥行きが感じられました。
しかもレイヤーオフの素顔、めっちゃイイ男だったりして。
そして直義の死を引き金に、反尊氏の面々が動き出し、
決戦の時を迎えることに。久しぶりの人物多くて、期待です。

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2026年03月14日

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