あらすじ
他人に合わせてばかりの日々をやめ、心地良い新生活をおくっていた大島凪28歳。だけど、何かと優しい隣人・ゴンとの関係が深まるにつれて、気持ちが揺らいで…?【※この商品は「凪のお暇」3巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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15
そうだハイボールのチョコミントアイスのせやってみたいなぁと思ってたんだ。夏のうちに必ず!!何の話w
凪ちゃん遂にゴンさん沼に〜ハマってゆく〜
お暇15
凪ちゃんとゴンさんがいい雰囲気ですね~!急展開の急接近にビックリだけど。う~ん。なんだか、ビミョーなのかな~。シンジくんも不憫になりますね~!
いいなと思った人と一線を超えた途端、あれっ?と思うような部分に気がついてなんかモヤモヤする主人公。あまりにも身に覚えがあって、そうそう、そういうのあるよね!と思いっきり感情移入してしまいました。
一線を越えた?
仕事中に起こした過呼吸によって都心から郊外に引っ越した女性が人生を立て直すお話の第15話。
支配的な母親が数か月後家に来ることが嫌で仕方ない凪はゴンさんに相談すると前向きになれる言葉をもらえた。
その後ゴンさんは凪にキスしようとするが彼女は冗談として取ってしまう。
それに対して真剣だと告げるゴンさんは一端引き下がる。
凪はその後ずっとモヤモヤしていた。
ゴンさんと青空の下でご飯を食べたことやキス仕掛けたことも。
それくらいしとけばよかったと思いながらもここでキスしたら母親の望むちゃんとした人生の路線から外れてしまうからブレーキをかけてしまったのだ。
意を決した凪はその後ゴンさんに部屋にお邪魔していいか尋ねると快諾をもらい彼の部屋を訪問。
気取らないロマンチックな雰囲気でお酒が進んだこともあり二人は一線を越える。
とんでもないくらい気持ち良かったが事後のゴンさんはロマンチックのかけらもないくらいスマホゲームを楽しんでいたのだった。
する前とした後のゴンさんのテンションのあまりのフラットさに戸惑ってしまう凪だった。
良い意味で言えば前と後でも変に性格が変わらないが、悪い意味で言えばさっきまでのロマンチックさはヤリたいだけだったから出していた雰囲気なのか、悪い人じゃないだけにすごくモヤモヤした。
いたしたあとのゴンさんの背中の冷たさと、色々考えちゃう凪ちゃんと、ゴミを拾ってすてる我聞さん、これは今後のどういう暗示だろう?
どうなるんだろうな〜やっぱりゴンよりシンジとくっついて欲しい。でもシンジのどこが好きなのかわからないってなると2人のどちらともくっつかなさそう。もうただの恋愛漫画
凪さん、チョロく流されちゃうのかと思ったら、まさかのストップでやっぱり凪さんだと思っていたら、まさかの変わりたいでした。
ゆるい
なんだよ凪もゆるいじゃん。
簡単に股開いちゃって事後になんか違うってなってバカみたいww
しかもお隣さんとかめちゃくちゃ面倒くさいのに。