あらすじ
ロンに同行し、探偵養成学校BLUEを訪れたトトは行方不明の教官の代理で急遽、教壇に立つことになる。選抜クラスの優秀な生徒達に塩対応され凹む中、生徒が密室で殺される事件が起こり…!? 訳あり探偵とピュアな迷刑事の異色コンビが事件に挑む、探偵活劇第12巻!!
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まさかの密室連続殺人
前回から登場した個性的すぎる生徒たち。
2部の主要キャラになるんだよね? 個性的すぎて受け入れずらいキャラばっかりだなー、と思っていたんですが。
まさか密室連続殺人事件の容疑者&被害者だとは!
亡くなってしまった時は「思い入れないし……」と思っていたけれど、被害者その1、その2になるのなら、思い入れはなくてもいいくらいなのかと納得。まあ、生徒の大半がロンとトトに対して当たりがキツい&個性的すぎるので、一冊読み終えても愛着とかないんですが。
というか、今回再登場したウィンターの言葉でM家が壊滅状態であることが判明。マイロを始末したのは内輪揉めの延長だと思っていたので、「あれ外部の人間だったんだ……!?」とちょっとビックリ。読み込んでいないせい?
ロンとトトの誤解が早く晴れるといいな。
Posted by ブクログ
今度の被害者は、まさかのエメ校長先生。第1部の被害者たちとは違い、ずっとロンのことを信じ続けていたキャラクターなだけにショックが大きい。その後に発生した不可解な見立て殺人の被害者も生徒だからか、これまでの事件とは違って安心して読み進められないでいる。
おまけに舞台となる探偵養成学校「BLUE」は外界から完全に隔絶されたクローズド・サークル……その外側でも新勢力が不穏な動きを見せているから、シュピッツやDr.ヒルシュも安全といったお馴染みのメンバーも安全とは言えなさそう……せめて、フィン・フェネックには最後まで生き残っていてほしい。