あらすじ
時は15世紀。ある真理の証明に己が全てを賭した人々がいた―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? 『ひゃくえむ。』の超新星・魚豊が現代日本に突きつける、真理の証明にすべてを賭す人々を描く渾身の一大叙事詩!待望の第2巻配信。
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匿名
教会の考えと違えば異端者として拷問されたり火あぶりの刑になるのは恐ろしいですね。主人公が合理性ではなく探究心を優先したのが良いですね。
匿名
太陽系の運行図で地球にTと書いていますが、P国のモデルになったポーランドのポーランド語ならZiemiaのZじゃないんでしょうか…