あらすじ
【ページ数が多いビッグボリューム版!】此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の思い思いの選択と決断。生活彩る恋愛模様を出色の筆致で描いた日常哲学、金字塔。なつかしくて新しい理想的なラヴロマンスを貴方に――。
切れかけの電灯、カビくさい路地裏、うるさい隣人。
そのどれもが何だか無性に懐かしく感じてしまう“九龍城砦”。
この作品はそこで働く男女のノスタルジックでビターなラブロマンス。
『恋は雨上がりのように』の著者・眉月じゅん先生の作品であり、
先生特有の繊細な心理描写と美しくもどこか儚げなヒロインは
本作でも私の心を掴んで離しません。
ガサツで無神経なあの人なんて、好きなわけない。でも少し気になってしまう。
そんなヒロインの葛藤だけでも、胸のざわつきが止まらないのに、
ノスタルジックな雰囲気が融合することでさらにグッときてしまいます。
ああ、なんて素晴らしきノスタルジックなラブロマンス・・・。
また、2人の恋が非日常を呼び寄せる展開も見逃せません!
これ以上はネタバレとなってしまいますが、
1巻を読んだが最後、続きを読まざるを得なくなってしまうので、ご注意を。
(私は徹夜で読みました。)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
素晴らしいエンディングでした。最後まで走り切っていただきありがとうございます。
pet/fishといい、自分の中で「重要なところで金魚が出てくる漫画は名作揃い説」が芽生えつつあります。
Posted by ブクログ
漫画の最終巻というものは切ないものである。長く付き合ってきたものとのお別れ。特にこの漫画は切ないロマンス物であったため余計に切ない。謎が多く良くわからないことだらけだったが説明がましいところが無いのが良いし、主人公たちを取り巻く個性的なキャラが沢山登場するので十二分に楽しめた。
Posted by ブクログ
九龍を漫画にしてくれてありがとう
と言う読後感
素敵な世界観だった
暑くて美味しい物が出てきて、キュンとしてどこか悲しい
良い作品だなー
また時々見返したくなる漫画
Posted by ブクログ
主要な登場人物たちが、悔いの無い状態で物語が終わったのが素晴らしい。
ファンタジーな展開も、そもそもがSFっぽい設定が入っているから、ギリ許容範囲という感じ。
髪を伸ばして、カジュアルな雰囲気になった鯨井も良い。
良かった
正直よくわからないところもあり整合性など求めると怪しい部分もあるが、鯨井がアイデンティティーの危機を乗り越えて、揺るがない自分を手に入れて新しい人生をスタートしただけで大満足。
匿名
MVPはサクセス君、とんでもない活躍を見せてくれました
鯨井は絶対の自分を信じて九龍の外へ踏み出す
そんな彼女に背中を押され、工藤さんが向き合うのは…
楊明とも無事再会できて良かった!
日本旅行のエピソードを短編で読みたいなぁ
鯨井は自分で前へ進んできたので
工藤が鯨井を救う、なんてオチじゃなくて本当に良かった
Posted by ブクログ
結局、九龍は何だったのか。はよくわからない。工藤の創り出した幻影のようなもの?
でも、レコポンが現実の世界に存在し得て、工藤と再会できたことで、ハッピーエンドなのだろう。
Posted by ブクログ
ジェネリック令子、強くなったなぁ。
工藤さんから認められるのではなく、自分で自分を認めることが絶対の自分っていうのがよかった!
あと、金魚目線の世界って客観的に自分をみるってことだよね?
そこで見て自分が笑ったり、怒ったりしているの見て、自分がんばってるな、生きてるなと思うのって大事だな。これから自分が停滞してるなとか感じたら金魚目線を取り入れよう。
みゆき、小黒が好きだった。
ちゃんと理解できていないからもう一度一巻から読む予定。
Posted by ブクログ
惜しかったなあ
感情面の表現はすごくよかったから、あとは圧倒的に理屈が足りなかった…
G九龍でせめていったい何を食べて何ヶ月も?体が保たれていたのか、納得のいく説明くらいはほしかった…
けっきょくは風水なのはいいけど何かしらの科学があると匂わせておいて無かったのが残念すぎる。
あと、何回やり直せばいいんだ?っていうのは具体的に7/1あたり〜8/31までをずっとループしてたの?でも令子の命日を乗り越えたって言ってたから9/1以降も続いてた??でもずっと夏なんでしょ?いちおうカレンダーはあってパソコンで仕事してて、、レコポンは何回かやり直して何体かいるうちの最後の令子がレコポンだった??うーーーわからん!しそもそも考察するほど練られた設定でもなさそう…
ラストどうなるんだろうなあって楽しみにしてただけあって、残念でした。
あと非常口のとこコマ詰め込みすぎてギャグみたいになってたし…
BLは好きだけど作者の愛が感じられなかったので編集から無理矢理追加させられた感じなのかなと思うと悲しさ倍増
Posted by ブクログ
コロナで中国から帰任した後、香港っぽさが綺麗な絵だったので読み始め、BLっぽい内容と、展開が進まなかったので途中で買うのをやめたが、この巻で最終回ということで購入。本の分厚さに驚く。伏線は色々回収されてたように思う。
難しい
ストーリーが途中から難しくない?
自分の頭が悪いだけですね、すみません。
ただ、最終巻まで読んだので何回か読み返す日がくるだろうと思うと揃える価値はあった
Posted by ブクログ
1巻が出た当初から読んできたが、中国を舞台にした不思議な話。
複写された町で繰り返し過ごす夏のひと時。
謎が徐々に解明されて行きながら結局自分とは?コピーとは?クローンとは?という答えに作者なりに答えを出したような作品。
最後の答えにまぁ納得行くような、面白味がなかったような、という感想だったため
★3つ
もっと驚きや予想もしなかった展開を期待したが、さすがにそこまでの結果は用意されていなかった。
非現実や自分ってどういう人間なのか迷った時には読んでみるといいかもしれない。
Posted by ブクログ
1巻から読み続けて完結
香港が好きなので読み始めたけど、
香港というか台湾というか
1巻…視力が上がるなんていいなあと近眼の私は思う 工藤がタイプじゃない
2巻…香港レモンチキン、リュウジがレシピ出してた、気になる そして蛇沼みゆき初登場 気持ち悪く描きすぎでは笑
3巻…ひまわりが印象的 この巻に限らずこの漫画は夏に読みたい
4巻…2人の昭和感が苦手と言っていた知人 私にはよくわからなかったけど、4巻の最後に2人は昔のトレンディドラマのイメージと記載があり腑に落ちる 工藤の髪型たまにおかしい笑
5巻…田園とかRunnerとか歌わせたくなるよね確かに 楊明の過去が出てくる
6巻…半陰陽設定って必要?
7巻…マカオで見たパンダの写真を改めて見たら、しっぽは茶色でした(白が汚れている笑)
8巻…えっ、事後? 展開早いなー
9巻…色々と新事実が出てくるけど伏線回収のない巻
10巻…これをジェネリック鯨井が見るのは酷だろう… 鯨井Bは訳わからなすぎる
11巻…いや、ユウロン極論だろ 工藤の目の前からいなくなるだけでよくないか? サクセスの話好き
12巻…金魚が食べる…?はわけがわからないけど、とりあえず鯨井は消えずに出られてよかったね
ー絶対の私ってそんなに重要?ー
Posted by ブクログ
【あらすじ】
此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の思い思いの選択と決断。生活彩る恋愛模様を出色の筆致で描いた日常哲学、金字塔。なつかしくて新しい理想的なラヴロマンスを貴方に──。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
Posted by ブクログ
全体的に惜しいままで終わっちゃったな。終わらせられたのはよいことだが。
結局、理屈もうまく練られていないし、押し切るほどの勢いと熱量もない、みたいな。
ラストシーンは月並みだが悪くなかった。
Posted by ブクログ
途中巻まではとても面白かったのだけど、最後がよく分からないまま、ファンタジー色強く終わってしまった感がある。読解力不足かもだけど…
キャラはグエン、ユウロン、楊明が好きだったな。
堂々完結!切なくて涙でる・・・
長かったような、あっという間だったような・・・。アニメ版実写劇場版とも違う結末で、やっと落ち着けた気がします!でも納得はしていないですけどねww、だって全部の謎が解けてないもん。どうして鯨井Bが自殺を選んでしまったのか?わからず終いなんですよね・・・。
どうして涙が出てしまうのかというと、人が亡くなる時って残された人はどうにか理由をはっきりみつけて決着したがるもので・・・でもそれは叶わない場合が多いということを改めて知らされたからです。亡くなった人は帰らない、無くしたものは戻らない。無くなった九龍が戻ったのは工藤の後悔が起こした奇跡だったわけですが、れこぽんの存在で自分も動き出さないといけないことに気づいてたので、悲しむ人・後悔する人の隠れ蓑だった幻の九龍がは役目を終えたわけですね。
読み手を選びます
最後はSFなので、SF読み慣れてないと話についてゆくのが辛いと感じる人もいるでしょう。
描く方もSF書き慣れていない様子がわかるので、ぶっちゃけ読みにくい。
n増ししてSF読むこと、経験積むことが読み手側の対策ですかね。
なんだかんだ言って終わりよければすべてよしだと思うので、
これはこれでアリかと思います。
最後の表紙は素敵ですね、ワンピースじゃなくてスカートと組み合わせたブラウスにしてる。
これは野郎では描けません。まりあほりっくの盛り頭達を思い出した。お好みで。