【感想・ネタバレ】Shrink~精神科医ヨワイ~ 19のレビュー

あらすじ

遅刻や忘れものが多く、生きづらさを抱える内海蕾は、転職をきっかけに、東京で従姉のひかりと同居することに。幼い頃から蕾を「できない子」と見てきたひかりは、そのだらしなさに我慢ならず、二人は何度も衝突する。職場でも問題が重なり落ち込む蕾は、弱井と出会い、「私のことを教えてください」と伝える。検査でADHDの傾向があるとわかった後は、ひだまりクリニックで日々の行動を工夫しながら生活を楽にする方法を学んでいく。一方、弱井は蕾の「強み」を探してみようと語りかける。昔から、好きで、得意で、どうしてもやめられなかった何か。それを仕事に生かし始めた時、ひかりの目に映る蕾の姿が少しずつ、確かに変わっていく――。「発達の特性を持つ人を、ただ『困った人』として見るのはとてももったいないことなのかもしれません」 発達の特性による困りごとを減らすこと。そして、自分らしく花を咲かせること。二つの視点から描く、大人の発達障害II ADHD編、完全収録!!

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Posted by ブクログ

今回は、昔からだらしない子だと、他人も自分自身も思っていた蕾と、従姉のひかりの物語。ADHDって今では少しづつ認知されてきたけど、理解する方もされる方も、実際の生活では簡単にはいかないんだろうなと思った。途中、ADHDなら何か秀でる才能があるはずと思う母がチラッと出てきた。切なくなった。ヨワイ先生の過去にも触れ始める、これからが楽しみになる一冊。

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2026年10月19日

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