【感想・ネタバレ】とめはねっ! 鈴里高校書道部 13のレビュー

あらすじ

鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿は中盤へ。
二年連続高校書道日本一を狙う一条毅が、三浦先生に話した
「書の甲子園」への構想は高校生の域を超えたものだった。
一方、何を書くか決めていなかったユカリとひろみは図書館に出かけ、
望月は一条と一緒に三浦先生の家へ向かう――
そして、以前から気になっていた
三浦先生が若い頃に出会ったという凄い書家の作品を
ユカリは見に行くが…!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白いっ!今回は迫力があった。絵的にも展開的にもね。書の魅力とともに語られてきた青春ラブコメもつぎで終わりか~……。寂しいが、最終刊も楽しみだ。

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2015年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

書を突き詰めると字に拘る縛りよくないとかに奔るのわからんでもないけど、結局表現って「自分で『枠』を作」らないとだらだらになるよなー、などと思ったり。
(じゃあ美術だったら字は含むの含まないの?とか議論になるし)

0
2014年12月26日

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