【感想・ネタバレ】とめはねっ! 鈴里高校書道部 9のレビュー

あらすじ

記憶に新しい(?)鵠沼学園との引き分け劇@市民書道大会。
望月結希が人々の脳裏にキョーレツなる衝撃を刻みこんだ
伝説のあの事件から1年……
大きく成長を遂げた新2年生・ユカリと望月が、
個性豊かな新メンバーとともに新年次最初の大舞台へ――!!
ユカリのおばあちゃん・英子と書道との出会いを描いた
「50年前へタイムスリップ!湘南女学院書道部」編も完全収録した
人が「書」を産み、「書」が人を創る第九巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

縁くんの進歩がめざましくてすごい。
望月の大字もいい感じに。

昔の三浦先生がかっこよすぎてまいる。おばーちゃん達は想像通りでちょっと面白い。

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2013年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校書道部漫画9冊目

新入生と一緒に、市の書展に出して、結果に一喜一憂するところから、次の目標にむけて。
かな文字の師匠であるおばあさんを怒らせてしまったところから、仲直りまでで、皆さん温かい人だ。
縁はまあずっと、頼りな目な良い人をやってきたが、清風先生が若い頃は一本気で筋の通ったイイオトコであったことが判明。
年をとって一皮むけたのだな。

0
2012年01月17日

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