【感想・ネタバレ】ウォルテニア戦記XIVのレビュー

あらすじ

長きにわたる北部動乱もついに決着のとき。御子柴亮真の作戦で各地から流れ込んできた難民との衝突により、城塞都市イピロスは混乱のるつぼと化していた。その時、シグニスは自らの手で新たなる道を切り開く決意を固める。いっぽう御子柴亮真はユリア夫人の手引きのもとザルツベルグ伯爵を討ち取るが、それはローゼリア王国を支配する貴族階級の反感に火をつける行為だった。 そして、南からは新たなる火種が……「小説家になろう」発の王道ファンタジー戦記、つかの間の勝利を楽しむ亮真に新たな戦雲が訪れる。

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ネタバレ 購入済み

いままでで一番・・・・

全巻購入しているけど、今回が一番つまらなかった。銃についての蘊蓄だけで巻全体の15%もあって、ほかにも過去の繰り返しの記述がほとんど。主人公たちの活躍なんてほとんどありません。他人が語って伝聞で済ますってありえない(>_<)巻を追うごとにつまらなくなってきたから今回で最後にするよ。(-_-;)

4
2019年11月29日

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