【感想・ネタバレ】ウォルテニア戦記XIIIのレビュー

あらすじ

万全な戦争準備のもとに、怒涛の勢いでザルツベルグ伯領に迫る亮真の軍。迎え撃つのはザルツベルグ伯爵と王国北部の有力貴族団である「北部十家」。初戦こそ互角だったものの、堅牢な城塞都市に籠るザルツベルグ伯爵を真正面から打ち破るのは難しいと判断した亮真は心理戦を仕掛ける。いっぽう王都では、たび重なる内乱にルピス女王が悩みを深めていた――。

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購入済み

遅い🐌

一冊のなかでの物語の進展が遅い
長い背景説明、多くでる例え話で
物語が進まない

1
2020年05月16日

Posted by ブクログ

ローデシア王国北部10家との戦いは膠着状態。それぞれの陣営、周辺でさまざまな思惑が行き交う。大陸西の教国のローランド枢機卿らに保護されていた飛鳥たちが、ローデシア王国にやってくるが、危機的状況に御子柴浩一郎が立つ。
やっぱりじりじり進む。いろんな考察が入るのもその因。

0
2025年10月02日

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