あらすじ
ローゼリアの内乱を終わらせた功績で男爵に任じられ、ウォルテニア半島を与えられた御子柴亮真。しかし実際は未開拓の土地を渡されたにすぎなかった。実力を恐れられ、厄介払いでウォルテニアに追われたことに気づいた亮真だが、彼にはウォルテニアの地を足掛かりに、勢力を発展させる秘策があった。一国一城の主となった亮真の活躍を描く新章がスタート!
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Posted by ブクログ
いよいよウォルテニア半島に向かう亮真たち。その隣の領主や商人との駆け引き。国を成り立たせていくのに、先は延々と長そうだなあ。別の国で召喚された亮真の従妹の飛鳥の行き先が気になるところ。
国語力が足りない
1巻からの評価変わらず。
おおすじはよいが表現がイマイチというか。
気になったのは蛇足な説明が多いのと、会話文が、特に敬語がおかしいです。
展開が盛り上がって来ると話もおもしろくなるんですけどね。
作者はもっとラノベでない文学小説とか読むといいと思います。
今後も評価は変わらなさそうなので、ここで離脱します。読むものが他になくなったら続きを読むかも。