【感想・ネタバレ】放課後カルテ(2)のレビュー

あらすじ

牧野(まきの)先生だからこそ救える命がある――学校の未来を変える新医療ドラマ、診療中!! 学校医として赴任してきた謎多きドクター・牧野先生。やり方は多少荒っぽいものの、児童の些細な異変を見逃さず病気やその背景にある問題、そして家族まで救い出していく。ある日、学校に謎めく転校生がやってきた。彼女の名は冴島啓(さえじま・けい)。どことなく牧野先生に対する彼女の視線は意味深で……!?

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子供を取り巻く病気

養護教諭の産休によって小学校の校医になった男性と子供たちの学校生活に潜む病気について描いた作品の第二巻。
ボーっとすることが多くなりグラグラする感覚が増えてきた野田良祐は文字を書くときもがたがたになったり、虫の羽音のような低い音が聞こえるようになった。
不審に思った教師が、校医の牧野に相談。
症状を見たところによると、回転性のめまいメニエール病だった。
大人がなることが多い病気だがまれに子供もなるという。
原因は寝不足やストレスの可能性があるとのことだった。
良祐の親や先生の理解によって改善したようだ。
一方、5-2に転校してきた女の子・冴島啓は蓮本理子と仲良くなったが、たまたま見かけた校医の牧野に不審に感じ、彼がわざと病気を仕立て上げて注目されることを目的とした、代理ミュウヒハウゼン症候群なんじゃないかという噂を流す。
それを信じ切ってないながらも保健室に行きづらくなった理子はある日腹痛と足に斑点が出た。
診断結果はアレルギー性の紫斑病だった。
病気の弟と彼に付きっ切りな母親に複雑な思いがある女子生徒の冴島の心に抱えた闇とモヤモヤ、罪悪感が見ていて心が痛む。

#切ない #エモい #深い

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2021年05月06日

mac

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病気色々

一部ご紹介します。
メニエール病
・倒れ→眼振(めまいが起きた時に黒目が左右に揺れる状態)
→激しい回転性のめまい(数分から数時間)→虫の飛ぶ音(耳鳴り)
・時に嘔吐を伴う
・めまいは一般的に誘引なく発生する。
・書字検査では、文字の歪みから、めまいの特性がわかる。
メニエール病では、方向に偏りが見られる。
脳疾患では、文字に震えや乱れが見られる。
・症状初期では、低音域の耳鳴り。長期化すると、高音域に及び取り返しがつかなくなる。

アレルギー性紫斑病
・アレルギー症状→血管の炎症→
皮下の血管の内出血→足に紫斑、腰痛、関節痛
・炎症が腎臓に及ぶこともある
・軽症なら数週間で治る。

転落外傷
・子供が昇ることのできる高さでも、打ちどころが悪いと死ぬ。
・それ故、高いところから飛び降りることを強要するのは犯罪に近い。
・打撲による脊椎骨折、臓器損傷、脳挫傷、くも膜下出血、重篤な後遺症の危険性あり。
・人は脆い。生きたくても生きられない人間がいる中で、命を軽々しく捉えるべきではない。

オウム病クラミジア
・我々人類が、農耕や牧畜を始めると、動物と身近に接するようになった。
そして、その動物を餌食にしていた細菌やウィルス、寄生虫にさらされることが増えた。
・オウム病クラミジア(クラミジア・シッタシ)は、感染している鳥との接触によって、
鳥の排泄物を吸い込んでしまうことで感染する。
・症状は肺炎そのものだが、高齢の場合、咳や発熱といった症状が現れにくい。結果、放置し悪化させてしまいがちだ。
・抗生物質で治せる。


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2022年09月30日

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ほんとに

いろんな病気がありますね。
あと少し気づくのが遅ければ、死んでしまうこともあるかと思うと、異変はほっておいてはダメですね。なおくん、早く治るといいなぁ。

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2024年10月05日

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 もう少しだけ、クスッと笑える場面を増やして欲しいと私は感じた。ちょっと重めのストーリーだから。だけど、この作品が好きな人が読みたいのは深い話なんだろうな。

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2024年12月03日

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