【感想・ネタバレ】風の大陸 第二十一部 地の書のレビュー

あらすじ

ついに大神官に就任することを受諾したティーエ。しかし、仲間との別離を前に、彼は書庫でふさぎ込む。ティーエの胸に訪れる寂寞とした想い――それは、ラクシへのものか。それとも……。大河ファンタジー21弾!

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Posted by ブクログ

ティーエもカリスウェンもたまにしか話しに出てこない、悪役が活躍する内容です。
なので、読んでいて辛かったです。
結末を知りたいので我慢して読んでいます。

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2024年05月17日

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