【感想・ネタバレ】風の大陸 第六部 双影の宮殿のレビュー

あらすじ

“世界の相を持つ者に告ぐ。仲間の命が気にかかるならば出頭せよ―アドリエ国王イルアデル”捕らえたラクシを人質に、ティーエを虜にしようとするイルアデル。ティーエもまた、自らの意志でラクシを救出すべく、行動を開始した。実の叔母であるトバ神殿の巫女王、システィリナにティーエは協力を求める。愛しい甥、そして世界の相を有するものとの出会いに、巫女王は歓喜する。だが同時に巫女王は、アドリエに波乱の予兆があること、その中心となるのがティーエであることを予見していた。様々な人々の思いを飲み込みながら、運命の糸車は廻り続ける。華麗なる幻想絵巻、待望の第6弾。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

イルアデルの恋姫がこわいです。
ボイスの幸せを願っているのだけど、ティーエを守ると決したいじょうは、難しいよね。

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2024年01月25日

Posted by ブクログ

ボイスとマンレイドの再会は竹河聖にしては感情揺さぶる描写に近づいてたかな。ストーリーは進んでるけど、うおおお!ってシーンが無いんだよな。ごめんな中学の頃の俺。すぐ読めるからまあ読み進めちゃうんだけどな。

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2023年02月13日

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