【感想・ネタバレ】風の大陸 第四部 宿命の都のレビュー

あらすじ

大陸で三指に入る版図を有する、北の雄―アドリエ王国。人口10万を越える首都大アドリエ市に、オルボとジッダを加えたティーエたち一行は、歩を進めた。「この都で、私は“運命”と出会うのです」ケイローンの予言にしたがって都を行くティーエの姿を、水晶球の中に映し出す者―伝説の大魔術師ラグルド老。グラウルの師である彼の、遠隔魔術がティーエを襲う。そしてラクシたちに、黒影団の魔の手が忍び寄る。圧倒的な人気に応えて贈る、超ヒットシリーズ第4巻。―琥白色の大陸を、蒼く壮麗なる疾風が吹きぬける…。

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Posted by ブクログ

せっかくの魔術バトルなのに描写がヘタクソ。迫力がない。この先読み進められるのか不安。小説というよりも説明文、は相変わらず。頑張れ竹河聖。

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2023年02月10日

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