あらすじ
とある深夜、束の間だけかつての記憶が戻り、当時抱えていた想いそのままにリンダのもとへ駆けつけようとして見事にこけた多田万里。 翌朝。目を覚ました万里を待っていたのは唇を腫らし超絶ぶさいくになった己の面だった。その上、発熱までして香子をはじめみんなの看病を受けることになるが、なぜかその流れで香子と夏に海に行く話が持ち上がり!? 先立つものは金! とバイトをしようとする万里だが、香子からは一緒にいる時間が減ると大反対され ──。 かつての自分が好きだったリンダといまの自分が好きな香子。二人の狭間で揺れる、万里の心の旅路はまだ半ば?
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Posted by ブクログ
万里、香子、リンダ、誰にとってもせつない展開になってきてますが、
この物語はどこに向かっていくのでしょう、、
今回は一旦収まるとこに収まった感じで終わってますけど、リンダの気持ちはどう見てもあれですし、益々波乱の展開になるのは必至ですねー
次巻が楽しみだ!
Posted by ブクログ
一時的に幽霊の万里とシンクロしてしまった為に、リンダへの恋慕が募る万里・・・香子に罪悪感を感じつつ、気持ちの整理が付けられずにいる。
一人三角関係にどういう進展があるのか次巻が楽しみ。
Posted by ブクログ
陳腐になりがちな記憶喪失というギミックの使い方がうまい。
いい意味での緊張感が漂っている。
ただそのせいでメインヒロイン(のハズ)のロボ子から
かすかに当て馬臭が…
このキャラ配置なら普段は迷わずコーコさん一択なのに
(ストーカー気質のダメ美人が好き!例:戦場ヶ原さん)
迷いが生じてしまうため、キャラ萌えに没頭することが
できないのであったw
Posted by ブクログ
もはや清々しいレベルの共依存関係。
主人公はまだしも、ロボ子は明日がみえねぇなぁ。
しかしこれは、素直にメディアワークス文庫あたりに行ったほうが
良いんじゃないのかなぁ。
駒都えーじの挿絵が嫌いだとかそういうのではなく、作風的に。
Posted by ブクログ
思っていることと「まっさかさま」なことしか言えないリンダ。私はリンダ先輩が好きだなあ。とにかく健気で、ラストのアレは残酷すぎるだろと、胸が痛くなりました。もうリンダが健気過ぎて、報われてほしくてたまらない。香子ちゃんもかわいそうなんだろうけど、どうにも万里に対する束縛感が目に余ると言いますか、うーん。俄然、続きが楽しみになってまいりました。相変わらず、あとがきの方も赤裸々な感じでおもしろかったです。
Posted by ブクログ
万里とリンダの高校時代の話からstart。
リンダは万里を好きじゃないと後輩に話しているのを聞いてしまった万里。
それから…口を聞くのをしばらく止めてしまった。
夢とも思えぬ状況で目を覚ます万里はボロボロで。
前巻ですっ転んで下唇を切って、放置して寝たら悪化。
朦朧として部屋を出てNANA先輩を頼る。
リンダが後を引き継いで面倒を見てもらう。
香子が引き継ぎ『海に行こう』という話になり…
万里はバイトをする事に。
バイト反対の香子を押し切って。
NANA先輩の紹介で『柳澤を連れてくる事』が条件でバイト決定。
バイト先は怪しいコスプレ的な給仕。
ヤナは半裸。万里はメイド服。
NANA先輩とリンダは一緒に双子の悪魔コス。
そこへ香子がやってきて…
反対されていたバイトを見つけて、香子はキレる。
謝り倒す万里。
香子の願いは『過去を思い出さないで』というもの。
万里はOKを出すが…
リンダと会って、高校時代の写真を見ながら話。
これからは先輩と後輩というキチンとした立場で接したいという万里。
写真を破り捨てるリンダ。
高校時代の万里とリンダの話。
十日ほど口も聞かなかったあの時。
キチンと話をしていれば、今の状況は変わっていたのかも。
のち、香子と万里は名前で呼び合う仲に発展。