【感想・ネタバレ】任せなせえ(下)<新刻改訂版>――浮世絵宗次日月抄[5]のレビュー

あらすじ

【特別書下ろし作品「夢と知りせば〈二〉」収録】

町人旅姿の宗次は単身、京へ――公家宮小路家の名を出した途端、当地の人人は誰もが口を閉ざして宗次を睨んだ。
古都の禁忌に宗次が切り込む!

「すんませんけど、今直ぐにこの家から出て行ってくれはりますか」江戸を揺るがす一大騒動の発端、公家宮小路家の名を出した途端、京の人人は目つき鋭く、はっきりとした敵意を宗次に向けた!
雪駄擦り減らし単身京へと乗り込んだ浮世絵師は、素姓不明、目的不明の暗殺集団が待ち伏せる禁忌の根城を探し歩く。
遠大、壮大、痛快、枠に嵌まらぬ唯一無二の剣戟がここに!

※電子版に口絵は含まれません

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