【感想・ネタバレ】汝よさらば(三)――浮世絵宗次日月抄[21]のレビュー

あらすじ

浮世絵宗次、敗れたり――
一瞬の太刀が分かつ栄華と凋落

廣澤和之進との果し合いで顎を斬られ、自ら「其方の勝だ」と認めた宗次は、八軒長屋で快復を図る。しかしそこに最愛の女美雪の姿はなかった。代わりに西条家から教養豊かな女性舞が看病に訪れるが、その頃美雪は悲痛なる”決断”を下していた。
一方、和之進は藩命を受け、駿岡藩の北条一心斎暗殺に乗り出す。
烈しい憎悪が研ぐ打貫流遺恨の剣は、再び宗次に向くか!

※電子版に口絵は含まれません

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Posted by ブクログ

美雪と婚礼かと思ったら・・・。以前も婚礼寸前で終わったので、同じことが起きたと思った。
今シリーズの仇敵(廣澤)との一戦を期待していたが、こちらも肩透かし。このシリーズはこれで終わりかどうか不明。まさに「汝(きみ)よさらば」のタイトル通りかも知れない。いろいろな困難を乗り越えて、宗次には幸せになって欲しいのだが。

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2019年10月22日

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