【感想・ネタバレ】任せなせえ(上)<新刻改訂版>――浮世絵宗次日月抄[4]のレビュー

あらすじ

【特別書下ろし作品「夢と知りせば〈一〉」収録】

相次ぐ辻斬り、上方暗殺集団の影、京大坂へと広がる天下騒乱の予感!

「どきねえ、どきねえ」人だかりを割って宗次が見たのは、今まさに年端も行かぬ少女を斬らんとする卑劣侍の姿だった。
宗次が助け出した少女は、京の公家宮小路家の息女高子。京都所司代からの書状を携え仇討ちのため江戸入りしたが、返り討ちに遭ったのだという。彼女を匿う宗次を、謎の手練集団が付け狙う。
やがて所司代さえ迂闊に動けぬ一大事が浮上した!

※電子版に口絵は含まれません

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