あらすじ
魔法学校に通う17歳のオリアナは、ある日恋人のヴィンセントと共に原因不明の死を迎える。
死ぬ前の記憶を持ったまま、７歳の姿に死に戻ったオリアナ。
愛しい恋人との再会を夢見ながら幾年を過ごし、やっと再会するも、
彼はオリアナのことを何も覚えていなくて……。
「次にくるライトノベル大賞2021」ノミネート作品、待望のコミカライズ。分冊版第2弾。
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匿名
人生をやり直せるなんて夢だと思っても無理はない。前の経験があるから人生楽勝と思ったら、あんまり違う行動はとらない方がいいのかな。
ヴィンスの方は記憶がない。なんで～。
切ないよ
オリアナは過去の記憶があるだけに、ヴィンスに再会できた喜びは壮大だったろうに、ヴィンスは記憶がない、塩対応。こちらまで悲しくなった。オリアナ負けないで
お〜これは面白い！
なんとヴィンスは前の記憶がなくて、マリアナのことを知らないんですね…
入学して会えるのを楽しみにしてたのにショックだっただろうなぁ
貴族って…
入学してやっと会えたら…と思いきや、
覚えてないってつらたん！
隣の女子はどなた！！
まっすぐな主人公に幸あれ！
匿名
オリアナは混乱していますが、自分だけが過去に戻っていたらこうなるのは必然ですよね…可能性をちょっとでも考えなかったんでしょうか？
うわぁぁぁぁぁぁぁ…
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～！
ヒーローは何にも悪くないんだけど、ヒロインにとっては切なすぎる！悲しすぎるよぉ～😢
初めて、この2話を読んだときは、本気でヒロインのメンタルを心配しちゃったくらい…
でも、この3話以降を読んでいれば分かると思いますが、ヒロインの明るい性格と、ヒーローに対する愛情は無敵で、ヒロインは本当に素敵な女の子なんです！
個人的には、ヒロインを応援したくなる…そんな作品だと思います。
匿名
2
ラーゲン魔法学校の最終学年である5年に在籍しているオリアナ・エルジャには同じ学年の恋人であるヴィンセントがいる。
卒業に向けてそれぞれがいそがしくしている中で卒業後のことについて中々話す時間が取れないままでいた。
そんなある日話をしようと待ち合わせていた談話室でヴィンセントが息をしていない状態になっているのをオリアナは発見してしまう。
その後オリアナも咳がでたのち意識を失ってしまうが意識が戻って彼女は自分が17歳から7歳に時間が巻き戻っていることに気づく。
どうしてもヴィンセントのことが気になって仕方ないオリアナはまた彼に会うためにラーゲン魔法学校に通うことを密かに決意。
13歳になり魔法学校に入学したオリアナはヴィンセントを見つけるが彼は自分と違い記憶がない状態だった…。
主人公は10年前の7つの時に戻った。記憶があるまま。そして13歳になり魔法学校に入学。主人公も彼もお互い貴族なのであまり勝手な行動はできず、主人公は一度目の人生と同じく魔法学校で彼と再会するのを待っていた。7つの時からだから6年間？6年間が一瞬で過ぎてたけど、ちょっと気が長いなと思ってしまう。恋人と死に別れて中身は17歳のまま。6年間も待てるかな？どうにかして会いたくなるでしょ。ちょっと違和感が。
匿名
題名からしたら
題名からしたら魔法学校の一年からやり直すと思ったけど中途半端な７歳からやり直したんだ。しかも再開したヴィンスは昔の記憶がなくて切ない。
前世の記憶を持っているのはヒロインだけっていうのは予想通りだけれど、ヒロインはなぜヴィンセントが記憶を持っていると思い込めたのかが不思議です。
匿名
ヴィンスにも過去の記憶があると思っていたのにまさかの記憶なし！！！
これはショックだよね〜。
前向きなヒロインだからここからどう頑張るのか楽しみです！
ヴィンスにも前世の記憶があるって思いこんでいたヒロインもどうかとは思うけれど、それだけを思って生きてきたから切ないだろうなって思います。
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