【感想・ネタバレ】浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャンのレビュー

あらすじ

「キューショーサンジュツ? なにそれ?」
数学テロ組織「黒い三悪定規」のメンバーによる、立てこもり事件が発生した。犯人たちは5階建ての図書館に人質を取って立てこもる。彼らが投げかけてきた問題は古代中国の数学。当然、警察官たちの手に負えるものではなく、我らの救世主、数学少女の浜村渚が現場に向かう。数学のラビリンスと化した巨大図書館ビルを浜村渚は攻略できるのか!? その他3編を収録!

大人気シリーズの最新刊が久々に登場!講談社文庫書下ろし。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

待ちに待った4年ぶりのシリーズ新刊、、、!!!
青柳先生の本は片っ端から読んでいるので、4年の間にどれだけ書いていたか知ってはいるものの、この数学が好きな普通の中学生が待ち遠しくてたまらなかった

久しぶりに浸る浜村渚ワールド
この本を読んでる間だけ、数学と友達になれる気がするから好きだ
メモとペンを用意しながら読み進めていくのもとても楽しい

今作はとうとう『天才』が出てくる回が収録されているがラマヌジャンの世界観(インドの様相)をVRで処理するのは良いと思うが、満を持してのラマヌジャンの数式が2つ前のエピソードのベクトルの時の解決方法のような使われ方だったらさらに好きだったなあ

この本に多大なる影響を受けたので、ど文系だったのに理系に進み、今は統計ソフトと睨めっこする日々を送っているけれど、純粋に数学に触れたのは久しぶりな気がする

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2023年09月16日

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