【感想・ネタバレ】ぬらりひょんの孫 モノクロ版 14のレビュー

あらすじ

“鬼纏”を習得したリクオと本気を出した土蜘蛛の戦いは、イタクたちも加わり最終局面へ! 果たして死闘の行方は…!? 一方、ぬらりひょんは単身で弐條城へと乗り込み、羽衣狐と四百年振りに因縁の再会を果たす!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 無料版購入済み

安倍晴明の秘密なども……

陰陽師ではやはり最も有名な安倍晴明の解釈、この作品ではちょっと独特のものもあって、そこも良かったですね。筆ペンっぽい絵柄もかなり増えて来たような。
鵺と羽衣狐の関係とかも作者の工夫でしょうかね。
さとり、やはり難敵でしょうね。
京都の死闘、果たして次巻で決着するのでしょうか⁇

0
2023年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ついにVS土蜘蛛戦終了。

リクオの新技「鬼纏」が炸裂し、からくも勝利。

そして、羽衣狐の悲願がまさか、安倍清明の復活とは、正直予想外でした。

これからがかなりの見せ場になってくると思うので、次巻にも期待です。

0
2011年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぬら孫も14巻かぁ。
全般に前世もしくは妖怪になる前は人間っていうのがとっても多いのがちょこっと・・確かに元人間のほうが感情の移入はし易いんだけど・・・。

鬼纏(まとい)の表現がカッコいいですね!
やっぱりつららはかわいい~
もっとつららのターン続けっ!

0
2011年01月03日

「少年マンガ」ランキング