【感想・ネタバレ】ハチワンダイバー 1のレビュー

あらすじ

表のプロとは違う、賭け将棋をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田。アマ最強を自負する彼を倒したのは、秋葉原の女真剣師だった! テンション無限大! 81マスの宇宙を舞台に繰り広げられる破天荒将棋バトル、ここに開幕っ!!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

将棋を題材にヨクサル全開なマンガ。
エアマスターで垣間見たセンスが、この作品で更に加速。
『キスありましたか?』

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2012年04月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

友人のおすすめから、ネカフェで1巻。
その後に全巻借りました。
面白いですね。当初に聞いてたのは将棋よりも胸と胸のマンガと聞いてたので、そんなに興味なかったんですが笑

プロの棋士になれなかった青年が、所謂賭け将棋で稼いでいて、アマチュアレベルならと自信も満々だった。
しかし、ある場所で有名な賭け将棋をする人がいて、勝負を挑みにいったが、正体は女性で、しかもあっさり負けてしまう。
ってところから始まりますが、将棋で負けてすごく男泣きするところは羨ましくも切ないですね。本当に、好きだったことなんでしょうから。

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2014年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

テレビドラマ化する直前に読んだことがあったが、しばらく読まないうちに随分話が進んでいるということで、改めて1巻から読み直した。
元奨励会の主人公菅田が、将棋で金銭を稼ぐ真剣師として成長していく(?)様を描くファンタジー将棋世界。それでいて、出てくる盤面はかなり本気の将棋。将棋好きにはたまらない、そして将棋がよくわからなくても楽しめる(まぁ、世界観自体がよくわからない可能性は高いが)作品になっている。
まず第1巻は、この作品のヒロイン・秋葉原の受け師さんが登場する。

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2011年12月19日

ネタバレ 無料版購入済み

けっこう好きな作品ですよ^ ^

一応、将棋まんがなのでしょうが、柴田ヨクサル氏の作品って基本、格闘技ですよね^ ^;
この作品は脚本家志望だった旧友(割と将棋も好き)に教えてもらって読んでいた作品でした。
やはり絵柄はまだまだこの時期だとこんなものでしょうかね。白泉社時代よりは上達しているかとも思いますが。
ただ、この独特のハイテンションの闘いは割と好きで……受け師さん(ソヨさん)もちょっと妙な女性ですが、意外に色々と良いんですよね。
奨励会退会者くらいの実力があれば確かに真剣師くらいは出来そうですが……この先、まだまだ強敵が出てきますので、パワーアップする必要も出てきますね。
1巻終盤で集中して盤に潜る、ハチワンダイバーが誕生し、まぁお話が本格的に動き出すのはこれからですね。

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2022年10月24日

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