【感想・ネタバレ】三体3 死神永生 上のレビュー

あらすじ

世界的ベストセラー三部作、完結篇! 〈ローカス賞受賞〉三体世界の太陽系侵略に対抗すべく、侵略艦隊の懐に人類のスパイをひとり送る――奇想天外なこの「階梯計画」を実現に導いたのは、若き航空宇宙エンジニアの【程心/チェン・シン】。計画の鍵を握るのは孤独な男・【雲天明/ユン・ティエンミン】。この二人の関係が宇宙全体の運命を動かすとはまだ誰も知らなかった……。

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Posted by ブクログ

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面壁計画の背後で進められていた階梯計画、前作で成立した暗黒森林抑止の崩壊、四次元空間との偶然の遭遇など、今作も上巻の時点で前作をより上回るスケール感で物語が進む。
ページをめくる手が止まらず後半300ページは一気読み。
ここからどのように物語が展開されていくのか予想もできないが、最終巻である次巻も楽しみ。

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2026年02月10日

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『三体Ⅱ』よりもさらに未来の話で、本作も主人公は交代。相変わらず三体の脅威に向けて、さまざまなプランを画策して対抗する。また、主人公程心は古くからの友人雲天明とともに、宇宙の存亡にかかわる出来事に出くわす。ゆえに、『三体Ⅲ』は解説にあるように、物語の構成としてセカイ系に近い。

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2026年01月10日

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世間の評価はⅡが良かったらしいが、私的にはⅢの方が読みやすかった。(まだ上巻だけど)

今回は何と言っても「4次元のかけら」凄い発想だし、もう想像が追いつかない。早く映像で観たい!
それとオーストラリアへの移住計画。そんな全員入るの?と心配していたら、日本の人口密度よりもマシだとかいてあった。人口もある程度、減ってる計算だろうけど…
移住先での人間な醜さは、リアルなのかもと思ってしまう。

後は下巻で最後。どうやって終わりを迎えるのか楽しみ。
ずっと疑問だっけど、羅輯が三体側に恐れられていた理由とかもちゃんと分かるのかな?

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2026年01月07日

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いやーすごいわ。ラダープロジェクトとか、それに至る運命とか、すごい!多次元宇宙はマジでワクワクする!!

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2025年10月02日

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三体Ⅱより会話劇が多い印象

重量オーバーで軽くするために脳みそだけ飛ばす発想は面白い

なぜ他の国じゃなくてオーストラリアに大移動することになったのかは気になる

迷彩服の智子、急な態度の変わり方怖い

程心、重力波のボタン10分もあるんだから想定してなくても押してほしかった
失明したのなんでだっ

4次元空間、気になる

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2025年07月19日

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別視点からの三体世界との向き合いがあった。主人公程心は今までの主人公と比較して流されてしまいがちで感情移入が難しい....
だがスケールの壮大さと宇宙の本質に触れていく三体Ⅲはとても面白かった

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2025年07月09日

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今回一番印象に残ったのは、程心が執剣者になった瞬間だった。正直あまりにもあっさり抑止が崩壊して笑ってしまったが、同時にこれは構造的には納得感しかなかった。

程心は人類と三体世界の仲介になろうとしていたように思う。執剣者に求められていたのはむしろ逆で、「撃つかどうかを合理的に判断する人物」ではなく、「合理性を超えて撃つ可能性を否定できない人物」や、ウェイドのように「こいつなら閾値を超えたら絶対やる」という確信を与えるような振る舞いが求められるべきだったと思う。羅輯はやはり個としての判断基準を持っており、それが誰にも共有されないという点に本質的な強さがあったのだと思う。彼は人類に対しても完全には内面を明かさず、ある種の面壁者であり続けたように思う。その「理解不能性」こそが抑止の信頼性を支えており、三体世界にとっても最大の脅威になっていたのではないか。

今までのシリーズでもあったことだが、今回色濃いなと思ったのは人類全体の思想の一貫性の無さだ。場面場面でコロコロ移り変わりし、非科学的なものにすがりつく、とても弱い面が強く表現されていたように思う。

一方で、終盤での雲天明の再登場や4次元文明の示唆など、明らかに後半への伏線も多く、特に天明の提示した情報がどのように作用するのかが気になるところである。

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2026年03月30日

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IIも、ぶっ飛ぶ感じの展開で面白かったが、個人的には、世紀が進展するⅢ上の方が、読みやすく面白かった!星を好きな人に贈るというのはとてもロマンチック。下巻に突入中。

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2026年03月22日

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黒暗森林の着地が良かっただけに、「蛇足」なんじゃないかと思ってたが、そんなことは杞憂だった。
まるで人類の宇宙戦艦が光速の1%に加速するようにだんだんと面白く、あるいは智子が低次元展開するかの如くお話の風呂敷が広がり、これをどう畳み込むのか下巻が楽しみである。

たぶん現実世界の大衆をモデルにしているんだろうけど、物語に登場する市井の人々がおバカすぎて、三体人に粛正された方が良いのでは?とウンジェのような感想を抱いた。

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2026年01月14日

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前回で綺麗に終わったと思いきや絶望に突き落とされ地球があそこまでになるとは思いもしなかった!これからどうなるのか最後展開が全然読めない。下巻でどうなるのか楽しみです。

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2025年11月17日

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第3部も第2部とは主人公が変わり、三体の脅威に最初にさらされた時代の人物(程心)である。
細かい章に分かれていて、それぞれどういった目線で書いているのかが不明であったが、それぞれの人物のことを書いているため、特に気にせず読むことができた。
「執剣者」という新しい考えが出て、それを巡る駆け引き、その結果起こる災難、それを開放した宇宙艦隊のやり取り、それぞれ面白く読むことが出来た。
ただ、主人公程心の考え方があまり納得感がなく、その部分は合わないなと感じた。
また、物語にして伝える、というのもよくわからなかった。

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2025年06月22日

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