【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXXII 蒼穹の密使のレビュー

あらすじ

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。伊藤マキリの裏切りに遭いながら、ネモの暗殺を阻止すべく父・遠山金叉の超人技に立ち向かうキンジたち。激闘の末、帰国するキンジにはNのメンバーで“エルフ”の美女エンディミラがついてきてしまうことになる。独自の文化を持ち、色っぽく、そしてなぜかとても知りたがりのエンディミラ――戦果として自分を奴隷にしろと迫る彼女に困惑するキンジの元へ、さらなる想定外のトラブルと、過去に類を見ない難敵が忍び寄り……!?

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匿名

ネタバレ 購入済み

学校の教師として働いていたところで、前よりもずっとキンジのことが好きになりました。
今回の巻は特にキンジの良さが出ていた気がします。

#胸キュン #アツい #切ない

0
2022年11月05日

ネタバレ 購入済み

続きが気になる終わり方

お父さんはやっぱり強かった。そして、ネモの配下のエンディミラがものすごくタイプでした。今巻で一旦退場したのは残念だった。

0
2022年05月02日

シリーズ作品レビュー

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