【感想・ネタバレ】BILLY BAT(12)のレビュー

あらすじ

1963年、あのダラスの熱い日、漫画家ケヴィンに命を救われたゴールデンコーラ御曹司ケヴィン。18年後、彼は成長し、気楽で奔放な学園生活を送っていた。そのケヴィンには、大学生とは別の顔……そして別の能力があった!?
偽のビリーバット……偽のチャック・カルキン……偽の月面着陸……時の巻物の行方……古代からのすべての謎の答えが月を指示した時、最後の始まりが始まる……!!

(ストーリー共同制作/長崎尚志)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

何だか混迷。面白いケド複雑すぎる!
1巻から読み直したら伏線見えてくるかも!
今まで…。ケヴィン・ヤマガタが主人公だと信じて疑わなかったのに…。
ここへきてこの作品のホンモノの主人公ケヴィン・グッドマン登場。
18年前、ヤマガタによって救われた幼い命は、ヤマガタの才能をそのまま受け継ぎ成長。
ヤマガタは、こちらのケヴィンを生かすための駒だったってこと??
…新たな世の中は偽物だらけ。
偽のビリー。
偽の月面着陸。
『偽物は絶滅させろ』そんな合言葉と共に蠢く陰謀。
姿の見えない黒幕。
あぁぁ。
今後どんな展開になることやら…。
待ち遠しい。

0
2013年09月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どこまで謎は深まるんだろう…?

新しいケヴィンが主人公になって、
マイケルのいないthrillerがきて、
ヒトラーまで出てきて…

アメリカの3大都市伝説はどうなるのやら

0
2013年11月04日

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